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2018年4月29日(日)に
JR清水駅東口広場にて開催の
シミフェス16 の
ライブステージ出演者を募集中です。
興味のある方は こちら をご覧ください。
本ブログでは、忘れた頃にプロレス・格闘技のネタについて暑苦しく語っていますが、
選手の訃報や、生き様、名勝負、等のノスタルジックな内容のものが大半で、
純然たるプロレスファン的なネタ、たとえば 「必殺技」 に関するネタってのは
ほとんどブログった覚えがありません。
というワケで、実に 「シュマーク」 的なネタではありますが、
オイラのお気に入りの 「必殺技」 について、さらに暑苦しく語らせていただきませう。
記念すべき第1回は、「トペ・レベルサ」。
和名 (?) は、「背面頭突き」。
スペイン語の呼称ゆえ、ルチャ・リブレ の技であることは想像がつくでしょう。
開発者は、50〜60年代に活躍した名ルチャドールの 稲妻仮面 こと ラヨ・デ・ハリスコ 。
また、実の息子である ラヨ・デ・ハリスコ・ジュニア にも受け継がれています。
さて、肝心のワザの内容ですが、まずはこの画像をご覧あれ。
恐らくこの画像を見ただけでは、どのようなワザなのか、
ほとんど理解できないと思います。
オイラ自身がそうでした。
昭和の頃は、月刊プロレス雑誌 「ゴング/別冊ゴング」 の誌上に、
綴じ込み付録として、
「プロレス必殺技解剖100 (ときには200?) 」 なんてモノが付いていまして、
当時、小〜中学生だったオイラは、胸躍らせながら、そこに紹介されている、
「まだ見ぬプロレス必殺技」 にときめいていたモンです。 (遠い目)
んで、そこに掲載されていた 「写真を見ただけではワケわかんない系」
のワザのひとつが、この 「トペ・レベルサ」 だったワケです。
果たしてこのワザは、どのようなタイミングで、どうやって仕掛けるのか?
長年の疑問だったワケですが、その疑問がついに解明されたのがこの試合!
▼1984年12月8日 愛知県体育館 二代目タイガーマスク vs ピラタ・モルガン
4分50秒あたりからの攻防をご覧下さい。
① モルガンが三沢タイガーをコーナーに振り、後を追う。
② 三沢タイガーは サルト・モルタル (サマーソルト) で追撃をかわす。
③ 再びモルガンがリング中央に立つ三沢タイガーに突っ込む。
④ 三沢タイガーはリープ・フロッグでモルガンの突進をスカす。
⑤ スカされたモルガンが反対コーナーに突っ込むと思いきや、
⑥ コーナー2段目に立ち、振り向かない姿勢のまま
追撃する三沢タイガーに背面アタック!
この瞬間、
「おお! これがあの伝説の トペ・レベルサ なのか!!!」
と、色めき立ってしまったことは言うまでもない。
(実際は伝説でもナンでもありませんが)
まさに 「背面頭突き」 そのもの。
注:
インターネット上では トペ・レベルサ を 「背面プランチャ」 と紹介しているサイトが散見されます。
「レベルサ」 は 「Reverse」 のスパニッシュ読みなので、
広義の 「背面からアタックするワザ」 という意味では合っているかもしれませんが、
狭義の 「開発者のオリジナルムーヴ = 頭からの背面アタック」 という意味合いでは、
ご覧のとおり、この攻撃をプランチャと呼ぶには無理があると思いますねえ。
後年、三沢タイガーはこのモルガンのムーヴを完コピし、自身の得意技としましたが、
まあ〜注目されませんでしたねえ。(悲)
たしか、マスクを脱いだ後、vs 鶴田戦でも披露していたような・・・気がします。
それにしても上記動画の、ピラタ・モルガン の トペ・レベルサ の見事なこと!
試合序盤の攻防を観ても、モルガン の運動能力の高さが伺えるムーヴが
随所で確認できます。
残念ながら モルガン は全日本の常連ガイジンにはなれませんでしたが、
もし、21世紀の今日に現役バリバリだったら、新日本で大活躍したことと妄想します。
この試合以降も、何人もの選手が トペ・レベルサ を繰り出したシーンを目撃しましたが、
この初見のインパクトを超えるモノには未だに出会えていません。
ぜひ、ドラゴン・リー あたりに完コピしてもらって、21世紀に再現して欲しいですねえ。
もっとも、ウィル・オスプレイ がこのワザの 「完成形」 と言ってもいい必殺技
= オス・カッター をフィニッシング・ブロウとして使っているので、
とりあえずはそれで我慢しよっかな〜っと。
(なんだそら?) ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 3月定例やまぼうしライブ
日時 3月9日 (金) 19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
内容 森下よしひさフィルムコンサート
▼ 関連リンク 2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |
プロレス格闘技
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2018年1月15日、17日のヤフーニュースに、
元プロレスラー、キラー・カーン のインタビュー記事が掲載されています。
いわゆる 「毒ガス噴射」 と揶揄される暴露ハナシがテンコ盛りで、
昭和プロレスファン的には面白おかしく読ませていただいたワケですが・・・
冷静になって考えると、かつて所属していた会社、
自分を一人前の 「商品」 に育ててくれた恩人たちへの誹謗中傷ってのは、
言われた側の立場を我が身に置き換えてみると、あまり気持ちいいモノではありません。
特に、坂口征二、長州力 に対する中傷が激しいですが、
プライベート時における 「素の人間性」 については、そのとおりかもしれませんが、
坂口氏の誠実な人間性に関しては何人もの関係者が証言しており、
長州力の 「日本での実績、人気」 については、誰もが認めているところ。
なので、結局のところは、「個人的な好き、きらい」 の範疇のような気がしますねえ。
ここでちょっち重箱の隅ネタをひとつ。
坂口が馬場を慕っていたのに、全日本ではなく新日本に合流した理由として、
「馬場の奥さんの元子さんと(坂口が)ウマが合わなかったから」
とされていますが、正確には、
「馬場の奥さんと坂口の奥さんのウマが合わなかったから」
というのが、真実に近いと思われます。
ちなみに、ストロング小林も馬場 から全日本への移籍を打診されたことがあるそうですが、
元子夫人の横柄な物言いにカチンときて断った、とインタビューで答えています。
また、カーンの発言の隅々に
「年功序列など関係ない、完全実力主義のアメリカでの仕事の方がよかったな〜」
という本音が見え隠れします。
これって、2018年現在の日本の 「働き方改革」 に通ずる部分があるように感ずるのは
オイラだけでしょーか?
つまり、20世紀の日本の 「働き方」 って、よーするに
「会社や上司のために、身を粉にして働け!働け!働け!」
という感覚だったと述懐しますが、欧米では
「あくまで労働によって成し遂げた成果を重視する」
という認識だったように思います。
カーンの場合、アメリカでは会社の求め、ファンのニーズに応じた仕事を成し遂げ、
その成果 (集客) を上げたから、相応の評価と対価を得たにもかかわらず、
日本では 「おまえは会社員なんだからつべこべ言わずに滅私奉公しろ!」
と言われ、成果に応じた対価を得られなかった。
カーンが、引退後に日本プロレス界のことを悪く言う理由の根幹は、
よーするにこーゆーことだと邪推いたします。
そして、カーンの労働に対する認識、感覚は、
恐らくこれからの日本に定着していく労働概念ではなかろうか?
と予測する次第です。
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ 2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
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例によって、ユーチューブ漂流していて発見。
1973年頃のフロリダ地区のプロレスの模様を納めた動画なんだそうな。
うーぬ、これはヒジョーに味わい深い動画ですねえ。
つーか、何気に貴重な記録動画でしょう。
全編にわたり登場している トニー・チャールス のプロレスセンスが素晴らしいっ。
日本では 「空気が読めない」 として評価が低い レス・ソントン ですが、
この動画を見る限り、実に素晴らしい体幹をしていると感じます。
オイラ的には、1分4秒〜20秒、3分41秒〜56秒、に写っている
ボブ・ループ の雄姿がうれしいですねえ〜。
4分52秒〜5分11秒に写っている赤いタイツのレスラーは、
トニー・チャールス のようにも見えますが、このドタバタな動きとヘタクソな横受け身は
ジャック・ブリスコ ではないでしょーか?
どなたか、アメリカンプロレス通な方のご意見を伺いたいモンです。
よしなに。
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日時 1月12日 (金) 19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
内容 19時30分〜 大森やすゆき (ギター弾き語り)
20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)
▼ 関連リンク 2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
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「白覆面の魔王」 の異名で知られた元プロレスラー、ザ・デストロイヤー こと
リチャード・ジョン・ベイヤー さんが、2017年秋の叙勲を受章されるとのこと。
▼朝日新聞デジタルから無断引用
政府は、各界で功績のあった人をたたえる2017年秋の叙勲受章者を発表した。
日本人は4103人、外国人は149人で、
外国人の受章者数は03年秋の制度改正後最多となった。
また、日本人のうち女性は381人(9・3%)だった。
叙勲には「旭日章」と「瑞宝章」があり、旭日章は政治家や民間人、
瑞宝章は公務員が主な対象。
旭日大綬章には元福岡県知事の麻生渡さん(78)ら5人が選ばれた。
写真家の細江英公(本名細江敏広)さん(84)は旭日重光章を、
俳優の大村崑(本名岡村睦治)さん(86)は旭日小綬章を受ける。
外国人では、元プロレスラーのザ・デストロイヤー
(本名リチャード・ジョン・ベイヤー)さん(87)が旭日双光章に選ばれた。 昭和プロレスファンの間では、デストロイヤーの本名は 「ディック・ベイヤー」 と
認識されておりましたが、本当の本名 (?) は本記事のとおりで、
「ディック・ベイヤー」 は 「通称」 だそうです。(なんだそら?)
関連ネットニュースなどを見ると、覆面姿での式典出席は認められていないとのことで、
果たして授章式当日、デストロイヤーはどんな姿で登場するのか、
今から話題になっているそうな。
オイラ的には、「覆面姿で登場、天皇から授賞いただくときだけ覆面を脱ぎ、
テレビでは後ろ姿しか映さない」、という配慮が、
昭和プロレスチックで 「粋な演出」 だと思うんですけどねえ。
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日時 12月08日 (金) 19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)
▼ 関連リンク 2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
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2017年9月27日に 「G SPIRITS VOL.45」 が発売されますた。
今回の特集はご覧のとおり 「プロレスの神様 カール・ゴッチ」 !
何を今さらと言うなかれ。
これまでも何度となく、数多の専門誌で特集されてきた カール・ゴッチ ですが、
恐らく史上ナンバーワンのマニアックなインタビュー記事のオンパレードです。
ハッキリ言って、インタビュー内容のバックボーンや時代考証などをご存知の
かなりの昭和プロレスヲタクでなければ、まったく面白くない内容かも?
証言者 (インタビュー対象者) として、
アントニオ猪木、京谷泰弘 (元・日本テレビプロレス番組のプロデューサー)、
北沢幹之、鶴見五郎、新間寿、タイガー服部、
の6名の 「証言」 が掲載されていますが、いやー、実に読み応えあり。
中でも、インタビュアーが発した次の一言
「表現は悪いかもしれませんが、カール・ゴッチというレスラーを使いこなせたのは
世界で猪木さんだけだったと思います。」
という指摘には、大きく頷いてしまった次第。
かつて、ハーリー・レイス が ジャイアント馬場 に対して発した言葉
「よくあんな問題児 (ブルーザー・ブロディ) を何年間も使い続けたな。
世界中のプロモーターの中でもお前 (馬場) と (フリッツ・フォン) エリックだけだよ。」
を思い出してしまいますた。(苦笑)
おおっと、オイラ的には、タイガー服部氏へのインタビューの中での
「ボブ・ループとの関係性」 に関する言及がツボでございました。
とにもかくにも、昭和プロレスマニアを自認されている方には超オススメの一冊。
つーか、オイラが薦める頃には99%のご同輩は購入済みだと思いますが。(笑) ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 10月定例やまぼうしライブ
日時 10月13日 (金) 19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
内容 19時30分〜 FJスズキ (反則系変態音楽芸術)
20時15分〜 クロキユウタ (アコギ弾き語り)
▼ 関連リンク 2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
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