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10月の3連休に2日半の休日をくっつけて、温泉三昧の旅2連チャンしてきました。
まずは一人旅で、九州の別府、阿蘇、黒川へ。
100円温泉にびっくり
神戸からハーレーをフェリーに乗せて別府に到着したのが朝の7時。早朝から開いていたのが、明治時代に創設され、現在の建物は昭和13年に建設されたという「竹瓦温泉」。別府の繁華街の細い路地を入って行くと、突然現れる大きな木造の建物で、入り口を入ったところに昭和の香りプンプンの広いロビーと左右に砂湯と通常のお風呂があります。
お風呂はシャワーやお湯のでる蛇口もなく、湯船だけ。桶でお湯をくみ出して地元のおじさんたちが湯船のそばに座って、ゆっくり体を洗っておられました。
100円という料金に驚きつつも、その泉質にもびっくり。熱すぎるわけではないのに体の芯までビンビンお湯の熱さが伝わってくるような、それでいてずっと浸かっていられるやさしさのある不思議なお湯。100円でこれか…。別府恐るべし…。と最初から圧倒されたのでした。
泥湯は楽しい
次は泥湯で知られる「別府温泉保養ランド」へ。
初めて見る泥湯に少しためらいを感じましたが、入ってみるとこれがなんとも気持ちよくて楽しい。子供の頃どろんこ遊びしたあの感覚かな。思い切って泥の湯に浸かると吹っ切れたような感じになって楽しいのです。
泥といっても上の方は意外にさらっとしていてきれいなもんです。下は足首ぐらいまでどろどろした泥が溜まっています。しゃがむとオシリが泥につくので、みんなオシリがどろだらけなのがおもしろかった。泥の少し香ばしいような香りもなかなか癒しを感じます。
内に1つ、外に3つの泥湯と普通のお湯が内と外で1つずつと蒸し湯があって、あっちに行ったりこっちに行ったりして、結局2時間ほど遊んでました。
裸のおっちゃん、おばちゃんが…
それからずっと離れた阿蘇の南の「地獄温泉」へ向かったのですが、阿蘇の外周道路って意外にややこしくって、間違って宮崎県まで行ってしまい、2時間以上のロス。「早く気づけよ」って感じですが、そのころ温泉に入った心地ちよさからか、ちょっと睡魔に襲われてしまいまして、まっすぐ走っているのがやっとだったんですよねー。途中で引き返して、到着した頃にはもう薄暗くなっていました。
受け付けでお金を払って雑誌などでも紹介されている有名な「すずめの湯」へ。2、3人がやっと入れるぐらいの升目のように仕切られた湯船がいくつかあるのですが、ここは混浴だからすっぽんぽんのおっちゃん、おばちゃんが入り乱れてたくさん入っていました。
秘湯といわれるようなところに行くと「男湯」=「混浴」というような公式が当たり前になっているので、最近は結構見慣れた光景なのですが、かなりの混雑状態だったので、空いていた広くて熱い湯船に入って、ぬるい湯のおっちゃん、おばちゃんたちを観察していました。みなさんどんな関係か、それともぜんぜん関係ない人たちなのか…。詳しく話の内容を聞いていたわけでもないのですが、裸のおっちゃん、おばちゃんが湯船に浸かってゆったり会話している様子は、不自然というよりすごく自然で、優雅に見えました。裸だけに普段はできないような本音の話ができたのかなぁ…。
民宿の温泉
道に迷った御陰で早々に地獄温泉を切り上げて、次の目的地へ。本当は「黒川温泉」で2つほど温泉につかりたかったのですが、時間の関係で断念。黒川の近くで、お泊まりする民宿がある「小田温泉」へ。
真っ暗闇のやまなみハイウエイを駆け抜け、到着したのが夜8時。食事を済ませて宿のお風呂へ。民宿といっても、かけ流しの露天風呂が大小2つもありまして、だれもいない露天風呂で夜空を見ながらじっくりお湯を堪能しました。部屋が露天風呂の隣だったので、布団に入って寝るときも子守唄のようにチョロチョロとお湯が流れる音がして、いい気分でした。
次の日は朝食も取らず朝7時半に宿を出発。13時間かけて大阪に帰りました。それで次の日朝4時起きで、長野、群馬へ第2段の温泉旅行に出かけるのでした。。。
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一人旅しかも温泉三昧とはうらやましい限りです!西へ東へとパワフルですね〜!。
2008/10/19(日) 午前 7:12
ケンさんへ。九州からの帰り道、バイブスに向かうハーレーの方々と何十台もすれ違いました。たくさんの仲間に会いに行く人と気楽な温泉一人旅…。同じハーレー乗りでもなんか対照的だなぁーって、思いました。
2008/10/20(月) 午前 0:08 [ gar**e_roa*_ki*g ]