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九州から半日かけて700キロぐらい走って帰って来たのにぜんぜん疲れていませんでした。しかも次の日も早朝出発だけど、またもや温泉の旅。楽しいことが待っているとあんまり疲れって感じないのかな? これが出勤だったりするとかなりグッタリきてるはずなのに。
とにかく今回はペアライダーのチンクチェントなので超らくちんなのだ。
そして案の定、行きはほとんど寝ていてあんまり覚えていない。。。
2泊3日で8つ
2泊3日の旅で入った温泉は、「五色の湯」「湯田中温泉」「宝川温泉」「草津温泉・大滝乃湯」「同西の河原温泉」「同ペンションの内湯」それと「万座温泉」で2つの計8つ。いちいち紹介してもしょうがないのですが、「大滝乃湯」に入ったときのこと。。。
ここには「あわせ湯」っていうお湯があって、温度の違う小さな湯船を、ぬるい湯から順番に熱い湯に入って行くと身体にいいそうな。人でいっぱいだということはわかるのだけど、暗いのと湯気で50センチ先はシルエットしか見えない状況でした。
しばらく待って、先に入っていた人がようやく移動したので、なんとかひとつの湯船に浸かることができたと思ったら、男女ふたりのたのしげな話し声が。。。どうやらそこはまたしても断りもなく混浴。話の内容からすると、お湯に浸かってお互いの「恋ばな」とかしているみたい。カップルではなくてお友達同士かなぁ? 最初は「へーっ、そんなのもあり???」って思ってたけど、話がすごくはずんでいて、とにかく楽しそうではありませんか。
最近思うんですけど、温泉で出会う人ってまず裸でしょ。お風呂をあがってから休憩室なんかで服着てるとこ見て、「はぁーっ、こんな人だったのか。ぜんぜんイメージ違う…」なんてことも多いのです。いかに自分が服装なんかで人を判断しているのかって思うし、自分も服装とかで人によく見てもらおうとしてるんだろなぁって思います。お風呂に入っている間は、お互い先入観や虚栄心のようなものが捨てられる感じがして、なんかリラックスできるんですよね。その間だけですけど。
お友達っぽい関係に見える(聞こえる)この男女も、その辺のことを互いに捨てて話し合いたいことがあったのかなぁ。きっとあったんだろなぁ。こんなのもありなんだろなぁ。。。って、その日は妙に納得して自分の宿へと帰って行ったのでした。
湯量に圧倒されて
人の多い温泉ばかりだったので、ひとりで入ったペンションの内湯が一番じっくりお湯を味わえたような気がします。実は他にもエピソードいっぱい。長野、群馬のお湯はどれも個性があって楽しかったです。そして圧倒的に湯量が違うのを実感しました。関西の温泉なんて束になっても勝てないような。。。ペアライダーもすっかり気に入った様子で、帰りはずっと寝てました(?)。結局大阪までほとんどひとりで運転して帰ることになりましたが、不思議と疲れとか眠気とかなかったんですよねー。あーっ温泉楽しかった。。。
5日間計2000キロ超の温泉の旅終了。
(写真は五色の湯。ボカシをいれていますが、残念ながら温泉に浸かっているのは60歳ぐらいのおじさんです)
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