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N42 腰下組み付け!

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 先日、腰下の組み付けを行いました。

今回使用したメタルは、ニスモのレース用です。

クリアランスは、親メタル7/100、子メタルが5/100で合わせてあります。

クランクキャップボルトは、M10x1.5の75mmのクロモリボルトで、

台座はL型用のヘッドボルトワッシャーを、4kg/m、6kg/m、8kg/mの3回締めです。

組み付け後クランクシャフトを回してみると軽く回ります。 


 ピストンリングは合口すきま調整を、TOPと2NDは0.25mm、

オイルリングは0.45mmで合わせて組みました。

ピストンを暖め、ピストンピン、コンロッドを組んでみると、動きがスムーズです。

シリンダーとピストンにオイルと、かじり防止にモリブデンのスプレーを吹いてから、

ピストンリングコンプレッサーを使って組み込み、強化コンロッドボルトを6kg/mで締めて終了。


さて次は、ヘッドを仕上げていかないと・・・。

N42 ブロック!

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 今回はシリンダーブロックです。

通称N42といわれているタイプですが、これにG20ピストンが組まれていました。

軽く洗浄を行い、各部の点検をすると7番目のクランクキャップが・・・

どうやらラインボーリングもされているようです。

 
 ラインボーリングをする際、まずクランクキャップの合口の面研を行いボーリングします。

そうすると7番目のキャップとブロックのオイルパンとの面に段差ができてしまうので、

その段差をなくす為にブロックの下面を面研を行います。

このブロックに組まれていたメタルのあたりも大変きれいで、

クランクシャフトもフレが100分の2以下でそのまま使えそうな状態でした。


 せっかくのブロックなので追加の加工を・・・

まず、カムチェーンガイドのオーバーサイズ加工で、M6からM8に。

軽くブロックの砂落としを行い、オイルストレーナーのラインを前側に。

あとクランクキャップも少しだけ・・・

水廻り、オイルラインなどを再度洗浄して最後は塗装をしました。

L28 クランク!

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 先月末から、いろいろありまして久々の更新です。

今回は、クランクシャフトです。

ベースはL28のノーマルを、1本キー加工、曲がり修正、単体でバランスを取ってます。

1本キー加工は、ノーマルのキー溝がなめていたため180度反対側に加工してます。

L型などの旧車のエンジンで、過走行や高回転を多く使用した物は、キー溝がなめることがありました。

本来は交換なのでしょうが、代わりの部品が無い場合など、この様な加工で使用できます。

当然、クランクに合わせてプーリーの合いマークも180度反対側に作成が必要ですが・・・。

 
 実はこの方法は、以前このクランク加工を依頼した際に教わり、考え方の柔軟さに驚かされました。

どうしてもマニュアルのみを参考にしていると、視野が狭くなってしまっていて・・・。

 
 今回は、久しぶりにこのクランクで組みます。

次に開けたときには、後端短縮加工もしてみたいですね。

G20 ピストン!

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 また、自分のエンジンの話題ですが(笑)

以前にお伝えしましたが、自分のエンジンに使用するピストンはG20の物です。

当然このままでは使用できないので、ピストンの頭を1mmカットとバルブリセスの加工が必要です。

頭はカットされていたので、ノーマルのリセスを知り合いにアルゴンで埋めてもらいました。


そして、リセスはナプレック様に「耐久性を考慮して、ぎりぎりまで深く」と無理な依頼を(笑)

ナプレック様から戻ってきたピストンを見ると・・・ さすがです!

通常3mmが限界と言われているリセスの深さが約3.2mmあります。

わずか約0.2mmとは言え、エンジン内部にとっては大きな数値です。

そして仕上がりの綺麗なこと(笑)


ここまで丁寧に加工して頂けたので、自分も手が抜けません。

微妙に違うピストンの重量を合わせて、

ピストン406g、ピン122g、クリップ2g、リング44gで、合わせて574gです。

決して、今の新しいピストンほど軽くはないですが、自分は満足していますよ。

なにせ最低4人は手を掛けていますので・・・

L28 コンロッド!

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 ひさしぶりの更新です。
 
コンロッドの軽量重量あわせが終わってました(笑)

コンロッド単体で587gに強化コンロッドボルトナット71gのあわせて658gです。

老舗な方々に笑われそうです。もともと短いL28コンロッドなので・・・

実は加工前の重量を測定していない為、何グラム軽量になったのかさえ不明です(笑)

 
今回は、22φのピストンピンにあわせ、ブッシュ入りフルフロー加工と

大端部機械軽量加工後に、クロスカット型の超硬バーで軽量重量あわせ

フラップホイールとピカールにて鏡面風に仕上げました。


大端部の軽量は、回転運動部の軽量でクランク振動を軽減し、高回転化を狙えるそうです。
 (亀有エンジンワークス様のパーツカタログより)

今風加工のL28コンロッドの成果はどうなるのか、完成が楽しみです。

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