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可視光線で発電する太陽電池と、 赤外線も活用した「熱電発電」を組み合わせた方式で、 発電量は普通の太陽電池の2倍近くあって 廃熱で給湯も可能になると説明されています。 太陽エネルギー利用効率は65%以上というスグレものです。 今は、宮城県利府町で実証試験中ですが、 来年から中国の内モンゴルで無人運転試験を実施する計画のようです。 さらに、夢があるのは このシステムがSSPS (Space Solar Power Systems) の研究過程から誕生したことです。 JAXAは、地球の静止軌道上で太陽光を集め、 それをマイクロ波かレーザーで地上に伝送するSSPSを研究していて、 2030年ごろには100万W級の実用化を目指しています。 実用化に向けては、 越えなければならないハードルが 恐らく星の数ほど残されているでしょう。 でも、エネルギー問題の解決法の1つとして、 期待を感じずにはいられません。 その大きな夢への1つのパーツだとすると、
今回の日中共同研究は意義が大きいと思いました。 |
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