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火星偵察衛星(MRO、マーズ・リコナイサンス・オービター)が 3月10日に火星軌道に到達するそうです。 観測結果が楽しみですね。 火星有人飛行に備えた貴重なデータになると思います。 <以下引用>
米航空宇宙局(NASA)は24日、 火星偵察周回機「マーズ・リコナイサンス・オービター(MRO)」が 3月10日(日本時間11日)に火星周回軌道へ到達すると発表した。 半年間かけて高度約300キロの低軌道に入り、 約1メートルの岩石でも識別できるカメラや、 地中の水分を探るレーダーなどを駆使、 前例のない詳細な観測を2年間行う。 MROは昨年8月に打ち上げられた。 火星では現在、軌道上で3機、地表面で2機の探査機が活動しているが、 NASAは「MROが集めるデータ量は、 過去の全探査を合わせた量を上回るだろう」と期待している。 <引用終わり>: |
ニュースFeb06
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<以下引用>
低温高圧の海底に存在し、 「燃える氷」と言われる次世代のエネルギー資源「メタンハイドレート」 にかかわるとみられる未知の微生物を、 海洋研究開発機構・極限環境生物圏研究センターの稲垣史生サブリーダーを中心とする 国際チームが世界で初めて確認した。 メタンハイドレートが海底下の微生物の代謝活動によって生成されることを示唆する成果で、 6日付の米科学アカデミー紀要電子版で発表される。 研究グループは2002年、米オレゴン州沖やペルー沖など6地点で、 海底から450メートルの深さまで掘削。 堆積(たいせき)物の中から採取した微生物を分析したところ、 メタンハイドレートがある海底では、 類似の遺伝子配列を持つ微生物348種類が見つかった。 いずれも、これまで陸上や海中から分離された微生物とは 系統学的に離れた未知の微生物だった。 <引用終わり>: 海の底からメタンハイドレートを掘り出して、 それをエネルギー源にという話もありますが、 僕は反対です。 せっかく海の底で固定されているメタンです。埋蔵量は膨大なようです。 取り出す過程で、まかり間違って空気中に大量に放出されたら、 温暖化効果は二酸化炭素の比ではありません。 そんな自然の蓄えを使おうというのは、 石油や石炭を掘るのと発想が一緒です。 でも、(ここからがちょっとSF的です)
メタンハイドレートを生成できる微生物の特性が分かったら、 月や火星に恒久的な基地ができるときに、 活用できるかもしれません。 かなり突飛な考えですが、 低温高圧の深海という過酷な状況でも活動できる微生物なら 別の惑星でも生きていけるかもしれません。 しかも生み出すのはメタンです。 エネルギー源としてだけでなく、 火星のテラフォーミングにも活用できそうですね。 |
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