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記事では13万年前と同じ状態といってましたが、 そのころ、日本はかなりの部分が水没してたんじゃなかったでした? 海面が数メートル上がったら、 海に近い平野部はほとんど壊滅ですね。 科学者の間でも評価は分かれてるようですが、 もし本当なら、あと90年ちょっとですから、 孫の世代には日本の低地は海の底です。 海面が少しずつ上昇しているのは事実です。 これはショックですよ。温暖化なんとかしなくっちゃ。 <以下引用>
地球温暖化でグリーンランドなどの気温が上昇、 21世紀末に、 現在より海面が数メートル高かった13万年前と同じ状況になると、 米アリゾナ大や米国立大気研究センター(NCAR)などのグループが予測した。 100年で数十センチの海面上昇とされていた従来の予測を上回る結果で、 24日付米科学誌サイエンスに発表した。 グループは、北極周辺の夏の日射が現在より強かった約13万年前の時代に注目。 当時の気候を推定するとグリーンランドの気温は約3度高く、 氷がとけ、海面が2〜3メートル上昇することがわかった。 この海面上昇で南極の氷床が不安定になり、流出すると海面はさらに上がる。 この予測は、当時の海面は現在より4〜6メートル程度高いという 地質学上の証拠から導いた推定ともほぼ一致した。 一方、二酸化炭素の増加が原因となる地球温暖化の将来を予測すると、 21世紀末にはグリーンランドの気温が約13万年前と同程度になることがわかった。 当時と同じように海面は数メートル上昇する恐れがあり、 そうなると世界の海岸部にある低地は水没する。 「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、 今後1000年間で5メートル以上、 100年で数十センチの上昇を推定しているが、 グループは過去には1年に2センチ海面が上昇した証拠もあるとして、 上昇が速く進む可能性を示唆した。 しかし、阿部彩子・東京大学気候システム研究センター助教授は 「13万年前の海面上昇に何年かかったかは不明なので、 今後100年間で当時と同じような海面上昇が 起こるかどうかはわからない」と話している。 <引用終わり>: |
ニュースMar06
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ロケットでマッハ8近くまで加速して、 約6秒間(!)燃焼しデータをとるそうです。 燃料は「ガス水素」だと書いてありました。 次世代の宇宙輸送機に有望な技術とされています。
いい成果が得られるといいですね。 それにしても、たった6秒です。 そんなに短い時間なのに、 貴重なデータがたくさん得られるのでしょうね。 素人には分からない「永遠の6秒」になることを祈ってます。 |
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それにしても、また窒化ガリウムか… 10月28日の当ブログで、 窒化ガリウムと白金を電極にして 光を当てることで水から水素を生成したという発見を紹介しました。 それとはちょっと違うようですね。 <以下引用>
目に見える光(可視光)をあてると、 水を分解して水素を発生する新種の光触媒を、 堂免一成(かずなり)東京大教授らが見つけた。 水素は、燃やしても水しか出ない究極のクリーンエネルギー。 生成効率はまだ実用にはほど遠いが、 太陽光と水から水素を大量に作るという 化学者の長年の夢に道を開く成果といえそうだ。 16日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 光触媒は、光があたると化学反応を促進する物質。 日本は研究が盛んで、汚れ防止などの効果を示す酸化チタンがいち早く実用化された。 水を水素と酸素に分解できる物質も知られていたが、 紫外線だけに反応するものが多かった。 水素製造に使うには、 太陽光に多く含まれる可視光を有効利用することが欠かせない。 堂免教授らは、窒化ガリウムと酸化亜鉛をまぜた黄色い粉末に助触媒を加えると、 可視光にも反応する光触媒になり、 可視光による水の分解効率が従来より約10倍高くなることを発見した。 性質を詳しく調べ、さらに効率を上げられる余地があることもわかったという。 <引用終わり>: |
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新型インフルエンザ(H5N1)が不気味に拡大していますね。 【毎日新聞・3月14日】は熱心に報道し続けてます。 【CNN.co.jp】のサイエンス欄でも 鳥インフルエンザに関するインデックスがズラリです。 カメルーン、アフガン、ミャンマー…続々と見つかってます。 日本では通常型インフルエンザの流行期はヤマ場を過ぎましたが、 何だか心配ですね。 以下毎日新聞の引用です。 毒性の極めて強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)による
新たな死亡確認がアゼルバイジャンで報じられたことは、 鳥への感染地域拡大を背景に、 人への感染も広がりを見せていることを示している。 感染地域拡大は人から人への感染を起こす 新型インフルエンザに変異する危険性を高めるだけに、 世界保健機関(WHO)は警戒感を強めている。 H5N1型は当初、アジア地域だけで流行していたが、 昨年夏にロシアで発見されて以降、欧州にも拡大。 特に、今年に入ってからは、 14日までに欧州とアフリカを中心とした25カ国で新たに確認された。 ウイルスはさらに拡散するとみられており、 AP通信によると、 チャートフ米国土安全保障長官は「H5N1型に感染した渡り鳥が 数カ月以内に(米国へ)来ることに備えるべきだ」と語った。 H5N1型は現在、病気の鳥と濃密な接触を持った人にしか感染せず、 人から人への感染力は持っていない。 だが、死者数は04年32人、05年41人だったのが、 今年はWHOが最終確認しただけですでに22人に上っている。 WHOはこうした事態を受けて、 新型インフルエンザ発生時の対策検討を進めている。 今月上旬には世界中の専門家約70人を集め、 新型インフルエンザを発生初期に封じ込める方策を検討した。 会議終了後に会見した専門家は「(ウイルスの変異は)世界中どこででも起きうる」と語り、 各国が警戒を強める必要性を強調。 完全に封じ込められなくても、拡散するスピードを落とせれば、 ワクチン開発などのための時間をかせぐことができると述べた。 WHOは今後、新型インフルエンザ発生時の通報体制整備を進めるとともに、 効果的な封じ込めを行うための緊急対応チームを創設する考えだ。 当初は世界各地の専門家100人程度に、 今夏にも訓練を始めるという。 WHOは、新型インフルエンザの世界的流行が起きた場合、 少なくとも数百万人が死亡すると予測している。: |
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昨年12月8日に【惑星協会】で紹介されていた土星の惑星・エンセラダス。 画像だけでも驚愕モノでしたが、 カッシーニの画像解析で、水の存在が確認されたようです。 見るからに「水」の存在を感じさせる画像でしたから 発見自体は「やっぱり」という感じですが、 その「水」が「氷」ではなく、液体の水の可能性もあるそうです。 またまた驚きです。 それにしても、この星、不思議だなあ…
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