SF的ニュース探検

人類にはフロンティアが必要だ!

ニュース

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

ロボット量産

世界のトヨタは本気でしょうか。
もし本気なら、
あと10年か20年後には
世の中の様子が激変するかもしれません。
【朝日新聞・5月31日】で詳しく報じていました。

<以下引用>
トヨタ自動車は2010年をめどに、
人間とともに暮らし、接客や育児、介護を手伝う
次世代ロボットを家庭などに向けて売り出す。
自動車の溶接や組み立て作業用のロボットを中心に開発してきたが、
少子高齢化による労働力不足を背景に、
特にサービス分野での需要拡大が見込まれると判断した。
資金力と技術力を生かし、
自動車、住宅に並ぶ主力事業に育てたい考えだ。

近くデンソーなどグループ会社と
技術開発を進めるための連絡会議を設立する。
トヨタでは、愛知万博(愛・地球博)に出展している
楽器を演奏する二足歩行ロボットが人気で、
産業用ロボットの開発部署から独立させる形で
「パートナーロボット開発部」を新設。
グループ会社からの出向者も含め、
約60人がロボットの軽量化や歩行速度の上昇、
長時間持続可能なバッテリーの開発に取り組む。

まず、全国5000店の系列販売店向けに、
客と会話をしながら飲み物でもてなしたり、
客の好みを聞き出したりする接客ロボットを商品化する。
さらに、家庭の中で一緒に暮らし、
生活を支援するロボットや、
医療、介護向けの商品開発も進める考えで、
医療機関との勉強会も立ち上げた。
トヨタは「道具を器用に使わせる技術は、
産業用ロボット開発の延長線上」と自信を示す。

ただ、家庭がロボットを受け入れるには、
安全などの基準作りのほか、
販売価格を家電製品並みの10万円から数十万円程度に抑える必要がある。
トヨタは量産化すれば、価格低減が図れるとしている。
<引用終わり>

手塚治虫の描いていた世界がもうすぐそこですね。
「ロボットに接客や介護ができるか」という批判は、
あと数十年後には笑い話かもしれません。
今、世界に轟くトヨタだって、
自動車で成功するまでは織物機を製造する
地方の1メーカーでした。
そのころは、
自動車がこんなに普及するとは考えられていなかったと思います。
それが今や…。
ロボット分野も同じかもしれません。
個人的には宇宙関係にもっと興味を示してほしいと思いますが。

蛇足ですが、
愛知県豊田市は財政力指数が全国一だそうです。

量子暗号

文系人間には難しすぎるのが量子理論です。
しかし、ついに量子暗号が
比較的手軽に利用できるようになるようです。
【日本経済新聞・5月31日】でみつけました。

<以下引用>
NECは情報通信研究機構、科学技術振興機構と共同で、
盗聴が不可能な最先端技術「量子暗号通信」の
実用化にメドをつけた。
通常の光ファイバー回線を使い
安定して動作させることに成功した。
機密情報を扱う安全保障分野や
企業通信などへの応用が期待でき、
実用化時期は3−4年後とみられる。
(中略)
今回は大手通信事業者パワードコムの
光回線を使って成功。
既存の光ファイバーを活用できるので、
1億円以下とされる両端の通信機器などを
導入すれば設備を整えられる見込み。
<引用終わり>

量子テレポーテーションは、
かなりSF的で興味津々ですが、
本を読んでも、仕組みがさっぱり分かりません。
「日経サイエンス」4月号でも特集されていましたが、
理解に苦しみました。(ほとんど分からなかった)
「ニュートン」の相対性理論特集のように
分かりやすい解説書知りませんか?

未来型オフィス

ハイテク装備の「知能住宅」のオフィス版について、
【CNN.co.jp・5月29日】がリポートしています。
読んでいると「知能住宅」と似た感じですが、
生産性と快適性の向上が目的ということで、
より実際的な技術開発に思えます。

<以下引用>
デスクに向かえば自動的にコンピューターが立ち上がり、
その日の気分に合わせて壁紙の色が切り替わる――。
15年後の職場では、こんな環境が実現しているかもしれない。
米IBMとオフィス家具大手スチールケースが、
未来型オフィスを開発する共同プロジェクトに取り組んでいる。

「ブルースペース」と呼ばれるこのプロジェクトは、
01年からスタートした。
(中略)
その一例が、ユーザーの着席に反応するオフィスだ。
個人に合わせた設定でコンピューターが起動し、
入り口には仕事中であることを示すランプが点灯する。
上司や同僚に所在を確かめられる煩わしさは、
これで解消される。
また、床やデスク、いすなど、
あらゆる平面に画像を映し出すことのできる
「どこでもディスプレイ」という技術も研究されている。
これらを応用すれば、オフィスに入った瞬間に
好みの画像を壁に映し出すことも可能になる。
(中略)
ただこうした技術の進歩に対しては、
プライバシーの侵害につながるとの警戒心を抱く人も多い。
「重要なのは、ユーザーが自分の情報を管理し、
どの情報がいつ、だれに伝わるのかを完全に把握していること。
これは大きな研究課題の1つだ」と、
ライさんは話している。
(注・スタッフのジェニファ・ライさん)
<引用終わり>

最後の1段落があるのが、
アメリカのマスコミらしいですね。
オフィスでのプライバシーという概念は
日本ではあまりないかも…

月面で酸素

NASAが月面で呼吸可能な酸素を抽出する方法を発見した科学者に
25万ドルの賞金をだすそうです。
【CNN.com・5月25日】が報じています。

英語力が不十分なので、
詳細までは翻訳できませんが、
月の表面近くにあるdust(ちり?)から
酸素を取り出す方法をみつけて、
恒久的な月面基地の運営に使い、
将来的には月からの深宇宙探査にも
役立てることを考えているようです。

月の土には
ロケット燃料か呼吸に使える可能性のある原料が
含まれているとも書かれていました。

大統領もこの計画についてコメントしています。
「国家プロジェクトだぞ」という意気込みを感じます。
日本だと、
賞金額はこれほど高くはないだろうし、
たとえ小泉首相がコメントしたとしても、
「う〜ん、難しいことは良く分かんないけど、
頑張ってほしいねえ」程度しか言わないでしょう。

日本の科学者がこの賞をとらないかなあ…

タイタンの謎

CNNが宇宙ネタ連発です。
【CNN.co.jp・5月27日】に
興味津々の話題がありました。

<以下引用>
土星を周回する無人探査機カッシーニを通じ、
土星最大の衛星タイタンの観測を進めている科学者らは、
表面に突然現れた大きな「明るい点」に首を傾げている。

カッシーニが今年初め、タイタンに接近した際、
赤外線画像でとらえた。
直径480キロにわたって明るく映っている部分がある。
タイタンの表面にはこれまでにも
明るい領域が見つかったことはあったが、
どれも数時間後には消えてしまった。

カッシーニ計画のスタッフによると、
明るい点が現れた原因としては、いん石の衝突や土砂崩れ、
火山の爆発などが考えられる。
カッシーニは7月に再びタイタンに接近する予定で、
スタッフらはなぞの解明に意欲を示している。

タイタンの大気の組成は太古の地球によく似ているとされ、
生命の起源を探る研究などにも期待が集まっている。
<引用終わり>

直径480キロとはでかいですよね。
一体何なんでしょう。
7月の続報が楽しみです。

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.
gar**mirro*
gar**mirro*
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事