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スタートレック

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久々にスタートレックを見た、という気持ちです。
第3シーズン(全体的には低調ですが)の中で、
今のところベストエピソードではないでしょうか?

<以下ネタバレ>











スタトレ得意の「時間モノ」ですが、
アーチャー船長の記憶にからめたところが新鮮でした。
DS9にも似たような感じの話がありましたね。
シスコ司令官が機関室の事故で、時間を跳躍するようになってしまう
エピソードを思い出したのは、僕だけでしょうか?
作家になったジェイクが、
若い女性のファンに昔話を語ってきかせたエピソードです。

ただ、違うのは時間を跳躍するわけではなく、
記憶が寸断された船長自身はいつまでも昔の時間にとどまりながら、
時間だけが過ぎていっている、というところです。
結局、自分にとっての時間は、
自分の認識(脳)の中でしか位置づけられない、ということですね。
人間と時間の関係を上手に提示していると思いました。

脚本も時間が行ったり来たりしながら、
複層的に書かれていて、久々にスタトレらしかったです。
加齢を表現するメイクも見事でした。
トゥポルはやっぱり…という設定も心憎いですね。
このあとの展開への布石になるかもしれません。

ただ、
解決に関する説明はちょっと不足していた感じです。
ドクターの説明を瞬時に理解しないと、
あるいは、この手の理論に根本的な「拒否感」を持っていると、
その後の展開にスリルがなくなり、
最後が「なんで?」という風になっちゃうのでは…

そういう意味では
「傑作」「駄作」の評価が二分するエピソードかもしれませんね。
でも、これまでが低迷しすぎていただけに、
個人的には「良かった」と思えました。

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ENT#59「兵器工場潜入」

前回のホシ・サトウ主役のエピソードからの続編ですが、
内容は全然異なります。

これまでとは、ちょっと違ったパターンの話でした。
やっと「いいもの」ズゥインディ人がでてきました。

そもそも、
ズゥインディは余りにも子供っぽい悪役でした。
爬虫類とか昆虫とか魚類とか、
新しい異星人パターンにしてもちょっと突飛すぎました。

でも、このエピソードで、
敵にもまともな奴がいるのだということを示しました。
少し軌道修正したのでしょうか?

それにしても、
第3シーズンに入ってから、
何となく「寂しい」感じがするのはなぜでしょうか?
たった1隻で、敵のエリア深くに入り込み過ぎませんか?
VGRの第1、第2シーズンのような重苦しさを感じます。
楽天的なスタトレはどこにいったのでしょう。

う〜ん、重すぎるなあ…
いい感じで第2シーズンを終えてたのになあ

ENT#58「孤独な亡命者」

レギュラー放送が始まって3話目です。
今回はホシ・サトウが主役でした。

第3シリーズの展開の中では、
最もいろんな要素の詰まったエピソードでした。

<以下ネタバレ注意>

謎が謎を呼ぶ、という言葉がありますが、
ENT第3シーズンは
謎が消化不良のまま、次の謎が登場するといった具合で、
どうにもドラマにワクワクしませんでしたが、
今回、少しだけ今後の流れみたいのが見えてきました。

しかも、今回の脚本は比較的スタトレらしかったと思います。
2つのストーリーが同時進行しながら、からみあっていました。
最後にアーチャー船長に化けている設定は、
いかにもスタトレらしい展開でした。

でも…
少しホシの性格が冷たすぎませんか?
すごくキツイ感じでした。

ENT#57「幽霊船」

ENT第3シーズンは
今イチ、日本のトレッキーの間でも
評判が芳しくないようですね。
僕個人も中断期間が長く、期待感が膨らんでいたぶん、
落差が大きかった感じがしています。

今回のエピソードも
C級ホラー映画のようでした。
ストーリーは平板で、脚本も悪い。
スタートレックらしくなかったです。

ENT第3シーズンが不人気の理由は多分、
ストーリー全般の「暗さ」にあるのではないかと思います。

僕はスタートレックの魅力は
「楽天的」で「前向き」なところにあると思っています。
どんな逆境に追い詰められても、
「何とかするさ」というクルーのポジティブ態度が
魅力的です。

VGRも最初はネガティブな面が表にでて、
あまり評判はよくなかったですが、途中から変わりました。
DS9もウォーフがでてきてから、
内容が大きく変化しました。

ENTはズィンディの地球攻撃で
ストーリーが一変した際、
ドラマ全編に、妙な深刻な空気が流れるようになったと思えます。

しかし、重苦しい空気の割には、
ストーリー構成が非科学的で、
何だか子供っぽいです。
スタートレックはストーリーを設定するときに、
本物の専門科学者の意見を必ず聞いていると本で読んだことがありますが、
ENT第3シーズンはそうしていないか、
意見を無視している感じですね。

このエピソードの見どころは、
小惑星帯のCGに迫力があることくらいです。
せっかくトゥポルが主役なのに、もったいない。

何か悪口ばかり書きましたが、
期待の大きさの裏返しです。
きっと立て直してくれることでしょう。
(立て直せなかったから打ち切られた…?)

ENT#56「美しき潜入者」

第3シーズン4話目です。
謎が謎を呼び、
少し収拾がつかなくなっているような気も…


<以下ネタバレ注意>

題名からして
スタトレで時たまある「お色気編」かと思いました。
潜入者を演じた女優さんも美しかった。
でも、意外にも「武闘編」でした。

ズゥインディのいろいろな武器が登場しました。
ほとんど歯が立たない辺りは、
ボーグとのファーストコンタクトを彷彿とさせました。

ズゥインディは何者か?
なぜ地球人を抹殺しようとするのか?
「時間冷戦」とは何か?
謎は何ひとつ明らかになっていません。
ちょっともどかしいですね。
そろそろ謎解きの「鍵」が1つか2つは
示されてもいいのでは…

登場人物の描写も多少荒っぽい気がします。
ストーリーが子供っぽく感じてしまうのは、
そのせいがあるのかも。

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