Lure Garakuta 館 Fishing Diary

Lure Garakuta 館(http://www.geocities.jp/lure_garakuta_kan/)の釣行記

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会心の一撃

3日連続で今日も釣り。
今日は15年以上も続く仲間内のバス釣り大会。
こんなにも長く続いているのは大会の準備を一手に引き受けてくださっている英男さんの寛大な心と人柄による。
3年半前に神戸に戻ってきてからも大会の度に声を掛けてくださっていたが、始めたばかりのフライフィッシングが上手くなりたいという思いが強すぎて、なかなかバス釣りに行こうという気持ちが湧かなかったり、あるいは早起きできなかったりで不義理を重ねていた。
今回の大会の連絡をもらってからは何としても参加させてもらおうと思っていた。
来年春は転勤の可能性大で、そうなればもう参加できなくなるからだ。

今日の大会は6時開始なので少し気が楽。
朝4時に起きれば十分に間に合うので、しっかりと寝ることができる。

夢の中で遠くで目覚ましのアラームが鳴っていた。
ハッとしてすぐに起き、身支度を整え、15分後に出発。
気温は20度で寒さを感じない。
六甲山を越え、高速道路を西へ走っていると雨が降り始めた。
思っていたより少し早めに降り始めたが、すぐ止むのだろうと楽天的に考えていた。
5:45頃、釣り場の集合場所に到着。
この時間だとまだ暗い。
雨は以前降り続いたまま。しかもしっかり降っている。
気温は15度。
この時期の寒い雨はバス釣りにとっていいことはない。
しかし、どうも様子が違う感じ。
この雨、寒い雨ではないのだ。

上流部のシャローに入り、フローティングミノーとトッププラグで釣り始めることに決める。

皆が集まるまで車の中でゴロゴロしていたが、雨は一向に止む気配がなく、それどころか降りが強くなっていた。

この雨のせいか、今回の参加者は6人。
みんな知った顔である。
英男さんとは今年の5月に知人のお通夜で会っているが、他の参加者に会うのは神戸から東京へ転勤する前なので6年ぶりぐらいだろうか。
この間にいろんなことがあったが、ついこの前に会ったような気がして月日の流れを感じない。
やっぱりこの集まりもいいな。

挨拶も早々に各人思いのポイントへ向かった。

昨夜、準備をしている時にライブウェルをどうしようかと迷ったのだが、魚などを入れる40cmほどの発泡スチロールの箱が目に入ったので、それを持って行くことにした。
今朝、嫁に、「それに入り切らない魚が釣れたらどうするの?」と言われたが、「そんなでっかいのは釣れんやろうから大丈夫や。」と答えた。
朝、英男さんが、「ライブウェルがないなら予備のバッカンがあるから持って行け。」と言ってくれたので、念のため、お言葉に甘えて借りることにした。
それが後になって大いに助かることになるとは・・・

先行者はなく、予定通り、上流部のシャローに入る。
水位は通常から3m程度の減水といったところか。
このため、思っていた以上にシャローエリアが広がっていた。

選んだのは20年選手のTDミノーのフローティング。
リズミカルにトゥイッチを入れながらリトリーブする。
5投目だったろうか。
止めたミノーにドンと出た。
それなりのサイズであることはすぐにわかったが、かなり遠くで出たので寄せてくるまで実際どのぐらいのサイズなのかよくわからなかった。
10mほど沖でジャンプ。
良いサイズのバス。慎重に寄せる。
ラインは10ポンド。
この水位でも増水中のようで、水中にはひっつき虫などの枯れ草が沈んでいるのが気になる。
去年、今年と北海道ででかい魚を肝心な時にばらす、ばらし癖がついているので、慎重になりすぎず、攻めの気持ちでやり取りをしてランディング。
久々の40UP。ものすごく嬉しい。

さて、ライブウェル。
英男さんから借りたバッカンは200mほど離れた車の中。
魚を片手に急いで車に戻り、魚とバッカンを手に200m先の水辺まで戻り、逃げられぬように一旦水辺から10mほどのところに魚を横たえ、バッカンに水を汲み、魚を入れて、また200m先の車に戻った。

太ってしまってからレインスーツを買っていないので、防寒対策と兼ねてネオプレーンのウェーダーを履いていたのだが、動きを妨げられるこれを着て、足元の悪い200mを歩き、最後に減水した水辺から道路まで高低差10mほどのところを駆け上るので息が上がってしまった。

それ以上に久々に良いサイズのバスを思い描いた通りのポイント、ルアー、釣り方でキャッチできたので大いに満足し、お腹がいっぱいになった。
それでもさらに良いサイズが出るかもしれないと自分に言い聞かせて、また200m歩いてポイントに戻り、トッププラグ、ミノーをしばらくキャストしたが反応がなかったので、タイムアップまで1時間半を残して釣りをやめ、集合場所へ戻った。
タイムアップギリギリまで頑張った人達が戻ってくる。
皆、魚を釣り上げることができたようで何より。
サイズは私の魚が46.5cmで一番大きく、優勝することができた。

イメージ 1

イメージ 2


久々に来て、賞金を持って行ったので皆からは「KY」と言われた(笑)

イメージ 3

表彰式?!
優勝楯を見たら今回は50回の節目の大会であった。

終了後はコーヒーなどノンアルコールで釣り談義やバカ話をして楽しい時間を過ごした。
こういった楽しい場があるのはありがたい。
大事にしないといけない場。反省。

早めの11時半に解散。
タナゴもオイカワもコイも釣れるタックルを車に積んであったが、気持ち良い気分のまま今日の釣りを終えることとした。


本日の釣果:バス 1尾 46.5cm、スマイル



番外編
ここは自ら亡くなられる方が稀におられるそうでこんな看板が掲げられていた。
疲れ気味だと心に響くかも。
イメージ 4

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閉じる コメント(7)

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ナマジです

おめでとうございます。

バスのサイズも立派ですが、3日連続釣りというのがなお立派。

当方も2日連続で釣りに行きましたが、ちょっとやり過ぎて疲れたようです。ボチボチと行かねばならんと思いました。

2011/10/30(日) 午後 9:51 [ nam**erha*a ] 返信する

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ナマジさん

毎度です。
秋の雨はマイナス要因という先入観に捕らわれてモチベーションを下げずにミノーで攻めることができたのが良かったです。

3日連続の釣りなんて北海道遠征を除けば一体いつの話なのかわかりませんし、体に負担の小さいタナゴ釣りでこの時期だからこそできたのですが、嬉しいです。
ブログを読ませていただきましたが、何やら危ない場面もあったようですね。
長く釣りを続けるためにもしっかりと体を休めて、遠征以降体の芯に蓄積されているであろう疲れを抜くようにしてください。
カヤックシーバスのシーズンインでテンション上がりまくりでしょうが、ボチボチ行きましょう。
お互い、良い釣りをしましょう!!

2011/10/30(日) 午後 10:19 [ ツーテンの虎ファン ] 返信する

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優勝おめでとうございます!いい魚だ!
しかもTDミノー!!シブい!小物釣りされているからミノーに魂が宿ったのでしょうか…
自分もいまミノーを見直してみようかと思ってます。高校の頃よく自作ミノーで釣りました。。
TDミノーも引っぱり出そかな!?

2011/10/31(月) 午後 6:03 norabass 返信する

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第50回大会!
優勝おめでとうございます!

3日連続の釣りで、最後に…
嬉しいですよね〜(^v^)

2011/10/31(月) 午後 9:10 デュン 返信する

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NORABASSさん、デュンさん
ありがとうございます。
大体が妄想が先行するので上手くいかないことが多いのですが、今回はイメージどおりに釣りをして魚が出たので嬉しかったです。

TDミノーも今や古典的なミノーですね。
今回はルアーケースの中で光って見えたので使いました。
いつもならロングAの方に手が伸びるんですけどね。
たまにはこういうこともあります。

バスを取り巻く環境の変化の影響か、参加者がめっきり減ってしまいました。
バスを釣ること自体は法令に違反するわけでもないので少々残念ではあります。
釣り場が静かになったのはいいんですけどね。

やっぱり釣りは何を釣っても楽しいです。
ではでは。

2011/10/31(月) 午後 9:43 [ ツーテンの虎ファン ] 返信する

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いいサカナですね。素晴らしい!
おめでとうございました。

2011/11/2(水) 午後 9:20 [ Beringia ] 返信する

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Beringiaさん

こんな魚共々お越しをお待ちしております。

2011/11/2(水) 午後 11:22 [ ツーテンの虎ファン ] 返信する

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