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6月3日新司法試験の択一式の結果が公表されました。
詳しいデータは、法務省HPからご覧ください。

合格率を計算してみると、以下のようになります。
(合格者÷受験者で計算)
1位:学習院大学
2位:千葉
3位:慶應義塾
4位:北海道
5位:東京
6位〜10位:中央、京都、一橋、東北、神戸

東京、中央、慶應のいわゆるビッグローは、
受験者数が多い中で、合格率も高いです。
合格率は85%を超えています。
もうひとつのビッグロー早稲田は、
未修が多いこともあり、73%で23位でした。



もうひとつ気になる数字が受け控え。
(受験予定者、受験者で計算)
まず、単純に受け控えした人数ですが、
1位:明治(104人)
2位:早稲田(94人)
3位:東京(89人)
以下、日本、立命館、関西、関西学院、慶應義塾、中央


受け控え率の多い順にすると
1位:大東文化
2位:島根
3位:愛知学院
以下、筑波、東海、駿河台、鹿児島、桐蔭横浜

数で上位に来ていた学校は率にすると、
明治(49位)、早稲田(59位)、東京(65位)
慶應義塾(68位)、中央(70位)



以上の結果を見て何か気付いたことありませんか?

ビッグローと呼ばれる学校は
合格率が高く、受け控えの率が低いのです。

下位と評価されうローは、
受け控えが多く、なおかつ合格率も低い。

つまり、ロースクールは完全に2極化してしまったのでは???

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