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美少女図鑑に対抗して出版されたのか?と読んでみたけれど(笑)
若い女性目線で書かれていて、おじさんからするとちょっと心外な部分もある。にしても、よく観察されていて、中に書かれているイラストのおじさん達、確かにいるんだよなあ。関西のおじさんは、やっぱ強烈でんなあ。
おばさんになる前に、おばさんも知るべきだ。
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読書
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なんだか最近、活字にはまり始めたかも
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古本屋で見つけた、もう一冊の貴重本
室生犀星 : 火の魚 装丁・著者 装画・山口蓬春 昭和35年3月25日 発行 初版本
皺が入っているものの帯もあり、透明セロハンでカバーされていたためか、箱も綺麗な状態で、表・裏紙絵も鮮明 中は殆ど読まれなかったのか?とても51年前の本には見えません。
この本を題材にして、2009年NHK広島放送局で製作された同タイトルのドラマ。
原田芳雄さんと尾野真千子さん主演で、2011年7月には、原田芳雄さんの追悼として特別放映されました。
お勧めのドラマで、最後ジ〜ンときますよ。
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30年ほど前に書かれた 『魔のヴァイオリン』 という本が目にとまり、500円で買って読んでみました。
ヴァイオリンの歴史が書かれていて、ストラディヴァリ以外にも名器が沢山あり、それにまつわる話しも結構面白い。
この本はタイトルにある『万歩書店/まんぽしょてん』で入手したのですが、この古本屋(本店)には50万冊以上という本があるらしく、迷路のような店内にはマニアックな古本も多数あります。
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最近暇を見つけては、書棚にある本を引っ張り出して読んでいる。
『三四郎』の中に出てくる文章で、文脈とは余り関係ないように思える『広田先生』の夢の話を、年齢を重ねて読むと、若い頃には感じたことのない言葉の魅力を感じました。
<抜粋>
夢だよ。夢だからわかるさ。そうして夢だから不思議でいい。ぼくがなんでも大きな森の中を歩いている。あの色のさめた夏の洋服を着てね、あの古い帽子をかぶって。そうその時はなんでも、むずかしい事を考えていた。すべて宇宙の法則は変らないが、法則に支配されるすべて宇宙のものは必ず変る。するとその法則は、物のほかに存在していなくてはならない。さめてみるとつまらないが夢の中だからまじめにそんな事を考えて森の下を通って行くと、突然その女に会った。行き会ったのではない。向こうはじっと立っていた。見ると、昔のとおりの顔をしている。昔のとおりの服装をしている。髪も昔の髪である。黒子もむろんあった。つまり二十年まえ見た時と少しも変らない十二、三の女である。ぼくがその女に、あなたは少しも変らないというと、その女はぼくにたいへん年をお取りなすったという。次にぼくが、あなたはどうして、そう変らずにいるのかと聞くと、この顔の年、この服装の月、この髪の日がいちばん好きだから、こうしていると言う。それはいつの事かと聞くと、二十年まえ、あなたにお目にかかった時だという。それならぼくはなぜこう年を取ったんだろうと、自分で不思議がると、女が、あなたは、その時よりも、もっと美しいほうへほうへとお移りなさりたがるからだと教えてくれた。その時ぼくが女に、あなたは絵だと言うと、女がぼくに、あなたは詩だと言った。
その時ぼくが女に、あなたは絵だと言うと、女がぼくに、あなたは詩だと言った 私にはここが特に魅力的
最後の一文は、最初に出てくる 「すべての宇宙の法則は変わらない」=昔のままの女(自分の理想)=絵 であり、 「法則に支配されるすべての宇宙のものは必ず変わる」=大変年をおとりなすった(自分の現状)=詩 と言うことなのかなあ?。
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宮沢賢治 ・ グスコーブドリの伝記
ユーミンがテレビで言ってた小説。本棚を整理していてそう言えば我家にあったなあと思い読み返してみました。
本をお持ちでない方は、↑にアクセスして読んでみてください。
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