鳶と鷹

至誠惻怛(しせいそくだつ)

三島作品

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表紙のデザインにも心惹かれる
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昭和28年発行

古書の文字使いもさることながら、表紙のデザインにも心惹かれます。
 
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にっぽん製 : 昭和28年3月20日発行 朝日新聞
 
夜の向日葵 : 昭和28年6月15日発行 講談社
 
書籍の最後辺りには、作者の判子を押した検印紙が貼られていることが多く、これも時代を感じさせてくれます。
 
≪印税とは Wikipedia より≫
 
という名前がついているが、「印紙税」にちなんだロイヤルティーの一種であり、税金の種類ではない。かつては著者が自分の姓を彫った認印を捺した「検印紙」を書籍に貼り、費消された紙の数に応じて支払われていたのだが、この支払方法が印紙税納付に似ているところから使われるようになった。
なお、検印紙は1970年代頃まで貼られていたもので(紙ではなく奥付ページに印影が直に印刷された「検印欄」というのもあった)、それ以降はごく一部の例外を除き、「著者との話し合いにより検印廃止」の文言のみが表記されている。現在は文言も消えていることが多い。
  
  
 

三島作品

先日オークションで手に入れた本箱に並べてみました
 
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古書店やネット通販やオークション等で集めた本 内容はともかく、どの本も表紙がなんとも言えないなあ。
  
 

夏子の冒険

古本屋の古い本ばかりが置かれている棚の一角。棚の前に積まれている本の山をどかせてみると
 
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最初背表紙を見た時ビックリ仰天 まさかこの本があるとは思いませんでした。
 
昭和26年12月5日付けの初版本。表紙は経年の痛みや汚れは結構あるものの、中は案外綺麗な状態。
 
装丁は猪熊弦一郎さん かなりの貴重本かも?
  
  
 

聖女

三島由紀夫 自選作品集
 
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装丁 : 林 武 
 
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昭和26年 目黒書店
 
古びてかなり汚れていますが、なんとも素敵な表紙絵。
  
 

沈める瀧

感動しない男と不感症の女との人工的な恋愛。ダム建設の現場がよく書けている作品だそうです。
 
 
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瀧が沈んでしまうほどの大きく深いダムのように深〜〜い内容。表現の仕方によっては、猥褻にもとられかねない場面を、そう感じさせずに表現しているところが三島文学なのかなあ?と感じた作品。
  
<収集癖のある私>
たまたま地元の古本屋さん2店舗(同系列)に、かなりの単行本や文庫本の三島由紀夫氏の初版本を含む古本が、お安くあった為、買い漁ってしまいました(笑)。
 
それは何故かと言うと、本のカバーのデザインや絵が、どれも趣向を凝らしていてとっても素敵なんです。
 
 

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