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中学生の時のこと。
Tさんの家に行って遊びに行った。
Tさんの家に二人の小さい子供がいた。
2歳ぐらいの子と、4歳ぐらいの子。
Tさんの家にいつも遊びに行ってたが、
小さい子供は、いないと知ってる。
「誰の子供ですか?」
「草原で拾ってきた子供です。」とTさん
が大笑いしながら言う。
「そうですか!Tさんの家が育ててあげてますか?」
「そうですよ!ハハハ」
すごい!Tさんの父親も母親も無職。三人の娘ともまた中学卒業してない。
拾ってきて子供を養ってあげてすごい、と思った。
家へ帰って母親にそのことを言った。
ある日のこと。
母親もTさんの家に行った。私が行かなかった。
なんで行ったのか忘れてるけど。
母親が帰ってきて、
わたしに「あなた騙されたよ!
拾ってきた子供じゃないよ!
人の子供の世話をしてあげて、
費用貰ってる!」
えーっ?どうして?どうして
違うことを言うのかなあ?
騙すって、どういう意味?
しばらく考えて見当がつかなかった。
Tさんは、本当にいい人で、わたしの
大事な友達です。
実は、その時、彼女冗談言ってました。
それをわたし真実だと重い、鵜呑みにしたわけです。
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