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東日本大震災の被災地・岩手県釜石市を拠点とする釜石シーウェイブスの選手に、横河電機(東京)の選手の一人が「お前ら、震災で頭おかしくなったんちゃうか」と暴言を吐いたことが分かった。
らしいな。
マスコミはまた鬼の首を取ったように大げさにやってる。
だが、全国でこんな暴言がどれだけあると思ってる。
たまたまこいつが注目される場でこんなことを言ったから問題になっただけでな。
身近な偏見はいくらでもあるぜ。それこそ「風評被害」どころじゃない。
震災の時、多くの国が日本を支援してくれた。
しかし一方で「日本製品は放射能の危険がある」って締め出していた。
どちらが奴らのホンネか。
どちらもホンネなんだよ。
震災被災者への同情とか支援の気持ちが一方にある。
その一方では、それに対する偏見がある。
補償を受けた連中をやっかむ奴らも出てくる。
これは日本でこれまで繰り返されてきた差別の構図、そのままなんだな。
岩手だけが特別なんじゃない。
差別の構図と、いつ自分がこういう被害を受けるかわからないという想像力の欠如は、いつもこういう問題を発生させている。
ということは、そしてそれに対するスタンスは、一過性のものであってはならないということだ。
個人批判に終わらず、まずは自分の中にある差別性を見直すことが、得られる唯一の教訓なんだよ。
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2011年10月12日
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