575日記

あけましておめでとうございます。

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温め鳥。

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                      木 星 に 金 星 添 ひ ぬ 暖 鳥


                      木星と金星の仲を月が見守っている図です。 

              
               暖鳥(ぬくめどり)はおそらく言い伝えにすぎないのでしょうけれども。

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またまた勉強させていただきました〜〜。「ぬくめどり」。

ただ、調べた範囲では、鷹(もしくは隼)が自分の足を暖めるためだけに一夜捕獲し続けている・・・というニュアンスでしか捉えられませんでした。捕獲されている小鳥にとっては、いつ殺られるかビクビクしながら体温を猛禽に吸収されて一夜を過ごすわけで、「仲」というのがどうも腑に落ちません。もしも、相互扶助的な言い伝えをご存知でしたら、教えていただければ幸いです〜。

2008/12/17(水) 午後 5:41 モクレン

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私が知っている話は、
隼の雄、コツ(骨偏に鳥)は、脚を寒夜の凍傷から守るべく捕らえた小鳥を翌朝放し、決してその鳥が飛び立った方角には向かわず、その鳥を捕まえないというのですが・。

小鳥は確かにさぞかし生きた心地がしなかっただろうと思いますが、
しばらく一緒にいるうちに恐ろしいということからの震えが止まり、
殺す気はないのだとなんとなく悟るのではないかと私は思うのです。

そしてその不自然な関係が、ただ温め合うという信頼に近い間柄に変化してくるのではないかと・。そんな想像をしています。

人間でいえば・・・
髭をかなり蓄えたおじさんが突然話しかけてきて、初めはその恐ろしげな風貌からびくびくしていたけれど、しばらくするとこの人も寂しく、人恋しくて話しかけてきたのだと分かる。
そんなとこでしょうか??

知的好奇心をとてもくすぐられる「暖鳥」ですが、そちらばかりに気が向いてしまうのでとても難しい季語だと思います。
また、それこそ「智に働けば角が立つ」という印象にもなりかねませんし・。
ただその分、挑戦のし甲斐のある季語ですね。

2008/12/18(木) 午前 2:59 gat*e*707

深い黒の空にも月はきらきら輝いていますね^^。

2008/12/22(月) 午前 10:33 space

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なるほど〜。想像力の問題だったわけですね。
おじぎそうさまのお書きになられたこと、言われてみればそのようにも思えてきます。
「智に働けば角が立つ」>俳句はそういう傾向に陥る危険をものすごく孕んだ文芸ですね。それを理解した上でどう句作するかが問題・・・。
また貪欲に知識を入れておけなければ句の真意を取りそこねてしまう怖さもあって、スリリングです。
ありがとうございました。

2008/12/22(月) 午後 3:39 モクレン

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spaceさん>寒さの中に星の冴えている姿を見ると、何か心に沁みてくるような感じがしますね。

2009/1/3(土) 午後 4:25 gat*e*707

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モクレンさん>スリリングであるということはめきめきと俳句が上達している証拠でしょう。今年もご健吟を。

2009/1/3(土) 午後 4:27 gat*e*707

そうですね^^。沁みますよね^^。

2009/10/17(土) 午前 8:49 space


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