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集中的に李朝バッカシを見続け、そして、買い続けますと、、、、、
赤字がポイントね。
見るだけではアカンのやと思います。
“見るだけ” は “観てない” のと一緒。
ヤッパ、買わんとね。
これは骨董業界の鉄則でしょうが、
買うつもりやからこそ、根性入れて “観る” んやと思いますわ。
もう必死ですよ。
この必死さ、久し振りですなあ。。。
まあ、金額的には、たかが知れてるんですけどね。
ホンマ、微々たる金額、、、、それしか出せんもんなあ。。。。
嗚呼、悲しい現実
なんてんですかねえ、、、、、
最早 “執念” ですかねえ。。。
『是非とも李朝に近付きたい』 ちゅう思いですか。
「元々好きであるが故に」 は間違いないんですが、それ以上に、、、、、
そうです!!
それ以上に
今がチャンス!!
ですよねえ。。。
今の状況を一言で言い表しますと
李朝ドン底時代
そう言い切ってエエんやないかなあ。。。。
この30年で初めてぐらいの底値ですかねえ。。。
「この底値の内に!!」
そうです、、、、、、
「韓国経済が復興する前に!!」 ですよねえ。。。
彼の国の経済が復興すれば、かつてのように、韓国骨董商が韓国本国はもとより、日本国内も闊歩しますよね。
「老松内を3軒移動させただけでも商売をする」 そんなパワフルな商業活動を展開します。
当然、景気が回復すりゃあ、本国へもバシバシ持ち帰ります。
ほな、必然的に李朝物、朝鮮物の値が上がる、ちゅう寸法ですわ。
売れる物の値が上がる
これ、また、骨董業界の理ですわ。
そうなりゃあ誠に困るんですがね。
買える物が買えんようになります。
先立つ物の無い悲しさ。
・・・・・・・・・復興するんかなあ?????
無理ですかねえ・・・・・・
なんぼなんでも酷過ぎますよねえ。。。。
老松にも、ほとんど韓国骨董商は来ませんわ。
1か月で1人会うか否か
昔は1週間で2〜3人から4〜5人、そんな時期もありました。
今の中国骨董商みたいなもんね。
それが、アンタ、今やぁ・・・・・・
韓国経済復興が無理なら、当面、 “李朝買い易い時代” が続くと思います。
何れにせよ、チャンスはチャンスです。
どうやら、国内的には “古民芸ブームの衰退” も大きな影響を与えているようです。
格の高い分野とは別に、親しみやすい品物が多いのが李朝の特徴でもあります。
磁器やのに陶器、みたいなね。
正円やなしに歪んだ円、みたいなね。
磁器のカッチリした雰囲気やなしに、土の柔らかさを感じさせます。
あたしなんか、初期伊万里にも通じる、この感じが大好きですけどなあ。。。
そのジャンルの李朝が全くの不人気です。
昔は持て囃されてたのにぃ、、、、
そないに手の平を返さいでもぉ、、、、って感じね。
ホント、人の心は移ろいやすし。
さて
そんなこんなで李朝を見続けてますと、
「意外な」 と言いますか
「ヤッパリ」 と言いますか
「フ〜〜〜ン」・・・・・・ちゅうような事に出くわします。
「コイツを李朝って言うかあ??????」 とか
「ようぞ、こんな物、こんな値段で売っとるのう。」 とか
「ヘ〜〜〜、、、こんな値段でエエのかぁ・・・」 とか
「この店、意外にエエ李朝を置いてるなあ。」 とか
「これ、また、ややこしい物バッカシ置いとんなあ・・・・・・」 とか
今までとは、違った見え方がしてくるんですよ。
そらあ、もう、まるで見え方が違う。
「半信半疑が確信に変わる」 って感じかなあ。。。
逆に
「疑念がより深まる」 でもありますけどね。
んで
そんな中で、意外に多いのが
玉石混交
ですかねえ。。。
イエね
今回のパルスプラザでもね
まあ、立派な “ブース構え” ですわ。
本来は “店構え” なんでしょうが、催事だけに “ブース構え” ね。
で
確かに、エエ李朝も置いてはるんです。
見るだにお高い感じの “高級李朝” がね。
そのクセ、端に置いてある水滴や小物類は 「?????????」 ってね。
これが不思議でねえ。。。
老松でもありますわ。
結構な大店、眼利きと称される骨董屋がね。
『ホンマにイケるん?!』
って感じね。
そん時の答えも、概ね、一緒ですわ。
「李朝の後期です。」
イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、なんでも “後期” で通ると思たら大間違いやぞぉ。
そらあ、中には、分かり難い物も多いですよ。
そらあ分かり難い。
それこそ “李朝の宿命”
でもね
なんぼなんでも 「こらあ歴然!!」 ってヤツまで “李朝後期” ではねえ。。。
「後期? なん????」
その問いにも、答えは同じ。
「末期に近い後期です。」
そんな御都合主義的な。
李朝はファジー
ボックス益さんが指摘しはった事ですが、改めて、そう感じざるを得ません。
さあ、ファジーの中から、何を拾い上げるのか。
骨董生活晩年の課題
ですかね。
まだまだ李朝散策が続きそうです。
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