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コイツらが何や、ちゅう話なんですがね。 御存知ですかねえ? 私 コイツに合うたんは、30年前に遡ります。 東京ですわ。 目白です。 15〜6年前は、年に1〜2度は東京に出向いてました。 今は昔の話ですなあ。 目白に 「坂田」 ちゅう有名な骨董屋があるんですよ。 今でもあるんかなあ? 時代を先取った、オッサレ〜〜〜な骨董屋さんでね。 骨董関係の雑誌なんかでも、よう取り上げられてました。 あんまり他所の骨董屋では置いてない物を扱うてはりましたなあ。 まあ、正直な所、関西では商売になり難いようなラインナップでした。 「拾ってきたような物を売ってるんですよ。」 とは御主人談 一早く、アフリカのマリ族やドゴン族の品物を取り扱うてはりました。 お面や人形はまだしも “扉” や “盾” みたいな物も売ってたなあ。 今でこそ プリミティブアート (原始芸術) とか言って、かなりの認知度になりましたが 当時は、そう話題に上るもんでもありませんでした。 「知る人ぞ知る」 って存在かな。 その坂田で、コイツと同類、同形の品物と出くわしたんですよ。 アフリカの貨幣 なんです。 「マニラ」 とか 「コンゴアンクレット」 とか 「奴隷貨幣」 とか 「ブレスレット貨幣」 って呼ばれてる品物やそうです。 文字通り、貨幣として使われてた品物みたいです。 コイツと “マイドームおおさか” で30年振りに再会したんですよ。 おお!! 君、久し振り!! マイドームおおさかで何をやってたか、ちゅいますと 大阪骨董祭 50〜60軒の骨董屋が出店してたんかなあ。 10数年前まで、同名の催事が行われてましたが 今回は、会主を変えての再出発やそうです。 何でも 富山の骨董屋さんが主になってやってるんやとか。 その中に 本物のアフリカ人の骨董屋さんがいてたんですよ。 もう本気のアフリカ人!! その人が日本語が上手いんですよ!! 日本在住12年で、奥さんも日本人 「商売の基本はコミュニケーションだしね。」 確かに!! そこにコイツがおりました。 お値段が 8000円 と 14000円 さあ、そん時ですわ。 30年前の記憶が鮮明に蘇ったんですよねえ。 25000円 でしたわ。 その同類同形の品物は。 比べ先が 25000円 それが鮮明に蘇るぅ 元々、こんな重たい物が好きぃ 必然的に欲しくなるぅ 当然 「いくらになるん?」 って聞くぅ 「これは8000円のまま、コッチは11000円。」 そうなんやぁ・・・・・・ 「2つ買ってくれるなら2万円でイイよ。」 ンッ? 高なっとるがな!! 「アッ!!そうか。 じゃあ2つで16000円でどうですか。」 「15000円にしといてくれへん?」 って経緯を経まして、購入に至った訳ですがぁ・・・・・ ようよう考えますと 初めて見たのが30年前 バブルに突き進む、ほん直前 それに よう考えたら、単なる銅や真鍮の輪っか アレッ? 根本的にお高い、、、、かな? ウン、お高い、、、、、、かなあ?????? アリャリャリャリャ?????? 安気に見えてて、実はお高い????? 15000円出せば、もっと他に買う物があったような、無かったようなぁぁぁぁぁぁぁぁ 嗚呼、このインプリンティングのおぞましさ。 実は、この日 もう1件の “インプリンティング災難” が起きたんですよ!! その話を含め、この話、もうチョイと続けます。 (続く) |
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Cさん
待っていましたよ。これってアフリカの貨幣なんですね。馬の鈴の様な感じですので、蓋置とかに成りますかね。
2017/12/28(木) 午前 11:09 [ 満次郎 ]
お待たせしました。
コイツ、意外にデカイですよ。
かつ
重たいんでねえ。
まあ、大きな作品を書く時の文鎮、ってとこですかねえ。
2017/12/28(木) 午後 5:32