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ヨーロッパ製と思しき皿
と
七寸馬の目皿
作られた場所も時代も違うんですよ。
そいつが!!
何と!!
ピッタリ!!
全く同じ大きさ!!
ビックリ!!
ビックリせん?
しませんかあ。。。。。
コイツらね
たまたま、重ねたんですよ。
場所を取らない収納の一環ね。
壺の上に2枚の皿の重ね置きです。
ほなね
ビッタリ、同じ大きさ。
ワッチャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
スンゲぇ!!
ってね。
思わんかなあ??????
産地も時代も違うのに同じ大きさ
あたし、こんなん、 ゲッゲエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! って思うんですよねえ。。。
人間の生活って、いつ、どこでも、如何なる場合でも、似たようなもんなんや、って事なんでしょうかね。
昔
「人類、皆、兄弟!!」
ってのたまった、エッら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い御仁がおられました。
まあ、御仁の過去を知る人間は
「今更、よう言うのぉ。。。。」
ちゅう事やったそうなんですがね。
あたしらの世代は知りません。
その、もう一世代前の人らの反応ですわ。
詳しくは70歳過ぎの方にお聞きくださいませ。
どなた様がのたもうたにも関わらず
こんな生活用品に触れると、ヨーロッパであろうと、アジアであろうと、はたまた、アメリカであろうと、人の営みちゅうのは、そう大きな差は無いんやろう、ってね。
そんな、日頃は感じる事の無い感慨に耽られるのも、骨董品の功徳ですかね。
因みに
こないだの第一東寺
キズ気は多いものの、 馬の目七寸皿 が出てました。
18000円
ですって!!
まあ、今でも、その程度は評価して貰える品物なんかも知れませんね。
売れたかどうかは知りませんけどね。
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絵皿・絵鉢
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志野織部 ちゅうんですかねえ?????
南門の西側にあるお店なんですよ。
広いエリアを陣取って、チョイ古る物を中心に、、、、ちゅうか、大半は 中古(ちゅうぶる) ですわ。
中古(ちゅうこ) とか リサイクル品、 古物(こぶつ)、 ましてや、 骨董品、 なんちゅうよりも、 中古(ちゅうぶる) ちゅうのがピッタシの品物群です。
ちゅうぶる・・・・・・・・・・・今は、あんまり使わん言葉ですかね。
とにかく
何でもありの荷物を扱うてるんですよ。
老夫婦でやってるんですが、どうやら、婆さんの荷物と爺さんの荷物が別みたいなんです。
で、
いつも、どっちに聞いたらエエのか迷います。
仕入れが違うんですかねえ?
ちゅうぶる屋 とは言え、時に 文房具 も扱いますんで、スルーする訳にはイカンお店なんです。
かつて
古梅園の墨 や 1970年代初頭の中国墨 なんかを見つけたんですよ。
これが、また、エエ墨でね。
お値段も、 「その値では墨が可哀相でんがな!」 ちゅうようなお値段なんですよ。
可哀相なら足し増ししたったらヨロシいがな。
それでは、あたしが可哀相。。。。
まあ、時にインチキ臭い物に大枚はたいてますんで、たまにはお恵みを、ちゅう事で、許してチョンまげ!!
古っる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
このお店
新端渓硯 も何面か買うてますわ。
それも2000円前後なんで、なんなとに使えそうなお値段です。
この日も、眼の入った上質の新端渓硯を買ったついでに、回りを見てみますと、、、、、
何ね、この皿?
志野?
志野織部?
何せ、 中部東海地方の焼物 は、大半、見過ごしてきてますんでねえ。。。
志野 や 織部、 珠洲、 御深井、 萬古、 伊賀 に至ってはサッパリ
志戸呂 や 赤津、 渋草 なんて名前ぐらいしか知りません。
常滑 や 瀬戸 ですら、そうそうは買うてませんもんねえ。。。
越前 ぐらいが比較的多いんかなあ。。。。
それでも お歯黒壺限定 ですんでねえ。。。
そう考えると、知らん物、触らん物の方が多いですなあ。。。
国土の広さの割りに、焼物の種類が多いんでね。
加藤唐九郎なんか、
「飛行機から見てるだけで、至る所に、陶芸に使える土があるのが分かる。」
ちゅうてますもんねえ。。。
そんだけ陶土に適した土の多い地域なんですよ。
日本は。
それだけに、知らん物だらけですわ。
陶芸地域の多さが、産地の確定の難しさを増幅してるんですよねえ
まあ、仕方ないちゅうたら、仕方ないんですけどね。
その分、蒐集の楽しみも増す、ちゅうもんです。
イヤ、ホンマ。
知らんついでに
この皿
一体、いつ頃の物なんですかねえ?????
今出来の物でないのは分かるんですよ。
古いちゅやあ古い
でも
どの程度古いんですかねえ??????
幕末・明治 と考えるのが妥当なんでしょうか?
それとも
もう少し古く、江戸後期や中期まで遡るんでしょうか?
土の固い感じから観て、それ以上に遡る事はないとは思うんですけどねえ。。。
口縁部に微細な直しもあるんですよ。
日頃、見慣れん、買い慣れんもんで、何となく “味のある物” に見えるんですよねえ。。。
また、有眼の士の情報をお待ちしておりますんで、何卒、宜しくお願いします。
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リフレッシュ館 での買物です。
何枚も積まれた皿の一番下におったんですわ。
あと2〜3枚積んだら割れたんやないか、ちゅうような積み方ですわ。
1枚1枚、ソロ〜〜〜〜ッと動かしますと、、、、
囲碁図尺皿
ウッ??!!
古いんかいな??!!
近年、この手の大皿のパチ物が出回ってますんでねえ。。。。
ウサギやネコの図の大皿ですわ。
開化物も見た事がありますわ。
大皿が売れん状況で、ようぞ、あんなパチ物作るわ。
イヤ、ホンマ。
御苦労なこってす。
それを毎回毎回持って来る骨董屋も、御苦労な話です。
オッサ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
あんな物、売れへんぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
そんな “御苦労物” の中に、こんな “囲碁の図” もおったんかなあ???????
でも
どう観ても古いんやけどなあ。。。
パチ物を作るのに、わざわざ、こんな地味な物は作りませんかねえ。。。。
華やかさのカケラもおませんわなあ。
珍奇性はあるんですけどねえ。。。
それに、
妙に手間が掛かりそうでしょ。
碁盤の升目も20本ずつ引いてますしィ。。。。。
まあ、その分、裏面はツンツルテンですが。
こんな物を、リサイクル屋さんで見つけると、正直な所、あんまり自信がありません。
何ちゅうても、 伊万里をスッ飛ばした骨董ファン ですんでね。
それに
“まさか??!!” が先に来ますでしょ。
でも
どう観ても古いわなあ。。。
確かに、最近、大皿は売れません。
売れんのですけど、 にしても、、、、、 の 3150円 です。
3150円
かつての 紙刷り印判の膾皿 程度のお値段ですわ。
江戸後期 ですかねえ。。。
囲碁打ちの図
31cm
3150円
なんだかなあ。。。。
まあ、時代の判定を間違うてるにしても、 3150円 ですか。
かと言うて、骨董屋さんにあった所で、、、、、 1万円前後 ですかねえ???????
碁会所のオーナーで骨董好きの人 がいてたとしたら、、、、、、 15000円 ですかねえ。。。
2万円は無理っポイかなあ???????
嗚呼、十数枚はあろうか、ちゅう大皿
資産価値が限り無く “0” に近付いてます。
骨董業界の流行り廃りの恐さを感じますなあ。。。
いやはやなんとも。。。。。。
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瀬戸織部鉄絵 の 三寸皿 です。
実際は 5.7cm なんですけどね。
まあ、普通は “三寸皿” って言いますよね。
意外に珍しい品物です。
少なくとも、関西で見る機会は少ないですわ。
何でも、 10枚揃い 箱入り で競り落としたんやとか。
その箱に 『瀬戸織部』 って書いてたんです。
ボックス益さんは、ほぼ同手の物を 『京唐津』 で扱うたんやとか。
『京唐津』 はどうなんでしょうか?
普通に 『瀬戸』 でエエんやないんかなあ????
どうですか?
店にあるのは5枚のみ、、、、
「第一東寺向けに、エエ方の5枚は梱包してます。」
それを見せてくれんとイカンがな。
で
わざわざ、段ボール箱から出して貰いました。
先回UPしました 『アヤメ図』
と共に、、、、
コイツは
“海老” ですかね。
まあ、 “シャコ” に見えん事もないかあ。。。
“変わりグリップの熊手”
“トンネルくぐりをするイルカ”
強引
コイツにのみ、小さいホツがあるんです。
惜しい!
残りの9枚は、ガサガサに見えるんですが、意外な事にノミホツ1つありません。
コイツは
“オモダカ” みたいです。
“蟹の雑草刈り” ではありません。
これは店に置いてた物の方が上でした。
コイツは、、、、、
“千鳥” やそうです。
どう見ても “花三輪” に見えるんですけどねえ。。。。
じゃあ
問題です!!
コイツは何の図?
今日はノーヒントですよ。
かなり難しいみたいですんで、最大のヒントを。
どうやらコイツ
本来はこの向きで見るみたいです。
これでお分かりになりますかねえ?????
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老松古美術祭 2日目
2日目も行く予定ではあったんです。
イエ、老松古美術祭ですけどね。
何ちゅうても、委託品の片付けをせんとイケマせんのでね。
でも
お袋と昼飯を食いに、堺東へ出向きましたんで、老松入りが遅れたんですよ。
2時30分頃でしたかねえ。。。。
もう、2日目の2時を回りますと、老松古美術祭も終盤、ちゅう感じですかね。
いつもの如く、行ってすぐに、啓さんとこへ。
なんと、そこに待ってた、、、、訳ではありませんが、アート啓におったんが、ブログ仲間のツーちゃんですわ。
疲れ切った旦那さんを路上に待たせ、啓さんとこで買物をしてたんですよ。
なんでも壮大な九州旅行を敢行した帰りやとか。
なんと贅沢な。
遠目に見ても機嫌が悪くなってる旦那さんを気にしつつ、10数分の会話で、お別れしました。
今度は、もっとユックリお話しましょうね。
さあ、来たからには、老松巡りをしませんとね。
2日目に新規の品物を出してる、なんて、往々にしてある事ですんでね。
おるおる!!
昨日よりも1割り増しぐらいの荷物がいてますわ。
黒ちゃんとこでは、昨日は出てなかった硯が5〜6面。
コイツらは値段が合いません。
イエイエ、品物の質と価格の問題ではなく、あたしの財布の中身との兼ね合いですけどね。
で
店内を見渡しますと、、、、
コイツ
昨日もいてましたっけねえ?
おったんやろうなあ、、、、昨日は硯しか見てませんでしたしねえ。。。
「どこですかねえ?」
「ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、、、、九州、、、、、明治の唐津・・・・・・・・・」
「なら、もう少し鉄分の強い土やないですか?」
「言われたら、そうですよねえ、、、、、、京都、、、、、、京都ですかね。
瀬戸ではないように思うんですよ、この土は。」
「信楽やないですか?
こんな手の杯を見かけますよねえ。」
「そうですな!!
信楽ですな。
都出来は、もう少し薄作りをしますわな。
そうですわ、信楽ですわ。」
幕末・明治
その頃でしょうか。
食卓に並ぶ皿 ちゅうよりも、 行灯皿 ちゅう感じですかね。
行灯皿
確か、初めての購入、、、、やなかったかなあ。。。
別に油臭い訳でもありませんし、エエ味わいの物です。
毎度の事ではありますが、何に使う訳でもないんですよねえ。。。
傍らに置いとくだけ、なんですけどね。
絵柄が描いてあるのもエエですが、こんな陰刻もヨロシいわな。
意外に見かけん品物ですしね。
抽象画を観る思いで、横におらせましょうかね。
2011・秋の老松古美術祭
すがに、この1点で購入終了ですかね?
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