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【マッサージのオネエちゃんの『アイラブユー』にカンボジアンサービスを見た編】
すべてのカンボジア観光が終わりました。
後は、、、、待望の、 カンボジア式マッサージ です!!
ホンマのとこ、当初は行く予定やなかったんですわ。
それがね
何ちゅうても、お安いツアー。
集まったメンバーが、個々バラバラの集散状態ですんで、帰りの便もマチマチなんですわ。
アラーキーは4時頃の便でホーチミンへ。
その後、ホーチミン泊で、1日、ベトナム観光やそうです。
もう1人のメンバー、 “動物大好き婆ちゃん” は、アラーキーと同じ便でホーチミンへ行った後、我々がホーチミンで搭乗する予定の、夜の12時15分発の “関空行き” に乗るんですわ。
我々よりも3時間も早く着いて、延々、空港で待機ですって!!
こらあ気の毒。
我々はと言いますと、
アンコール・トムからマッサージ屋さんへ直行。
宿泊先のホテルから車で3分ほどの所なんですけどね。
その後、ホテルの1室を確保して頂いてますんで、そこでシャワー等を含め1時間の休憩。
何ちゅう、ナイスなサービス!!
やるぞ!! 日本旅行!!
その休憩の後、シェムリアップ空港へ。
2時間待機の後、1時間掛けてホーチミン空港へ、ちゅう段取りですわ。
んで、
12時15分発、関空行きに搭乗、ちゅう予定ですわ。
結果的に、この “1部屋を確保して頂いての、シャワー付き1時間の休憩” ちゅうのは、ヒッじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にありがたかったんですわ。
やってくれたぜ、ガイドのトンさん!!
マッサージは1時間で日本円で1500円ほどです。
それでタップリ1時間の全身マッサージですって!!
こらあありがたい。
旅の疲れが、一気に吹き飛びそうです。
マッサージをしてくれたんは、23歳の小柄な女の子ですわ。
ホンマ、カンボジアの女性は小柄な人が多いですわ。
150代の前半の人が多いんと違うやろか?
この子も小さかったですわ。
その小さい子が、身体全身を使てマッサージをしてくれるんですよ。
こらあ、気持ちエエ!!
極楽、極楽、、、、、、、って、こんな言い方もせえへんねんやろうなあ。。。。
アッ!!
あかんって、、、、そんなとこぉ・・・・・・・・・・・・。。。。。
アカン、アカン、アカン。。。。
そんな事したらぁ。。。。。
ああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・。
で、
丁度、1時間でマッサージが終わったんですよ。
ああ、気持ち良かった。
誰ですか??!!
変な事を想像してるんは!!
極、極、普通のマッサージですからね!!
まあ、太腿に跨ったりはするんですけどね。
まあ、嫁サンが横で施術して貰てますんでぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でね、
帰り着いたホテルで、嫁サンが、、、、、、
「私のマッサージしてくれた女の子がね、耳元で 『アイラブユー』 って囁きかけたんよ!!」
そらあ聞き間違いと違うん??!!
「2回言いやったから、間違いないわ!!
最初は聞き間違いかと思たんやけど、2回目はハッキリ 『アイラブユー『 って聞こえたんよ。
お父さんの担当の子は言えへんかった?」
そんな言葉は聞いてないなあ。。。。何で言うてくれへんねん。。。。。。
この 『アイラブユー』 は、どう言う事ですかねえ。。。。。
とりあえず、サービスの一環なんですかねえ?????????・
それともぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
まあ、男性向けのリップサービスが、日頃の習慣で、女性客の時にも口をついて出てもうた、ちゅうようなとこなんでしょうか?
でも、2回はなあ?????????????
真相や如何に??!!
で、
ホテルでの休憩の後、シェムリアップ空港へ向こたんですわ。
出国の手続きも済ませ、予定時間通り、飛行機は離陸。
楽しい思い出の “カンボジア観光” もこれで THE・END!!
また来るからなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
待っとれよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
布屋のオバハン!!
今度は “圧勝” したるどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
【エピローグ】
ホーチミンに着いたのが、夜の10時15分。
0時15分初の飛行機で、朝の7時に関空着の予定です。
「ホーチミン発 VN3822に、ゴトジョのミナサマにおレンラクもしあげマス。
VN3822は、飛行キざイトオチャクおくれのため、2時15分のフライトにヘンコーとなりました。
そのため、3カイのレストランに、ごヤショクのごヨウイ、いたしてオリます。
コウウクウケん、ゴじさんで、レストランまでオコシください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン??!!
何言うてはりますのん?
「ホーチミン発 VN3822に、ゴトジョのミナサマにおレンラクもしあげマス。
VN3822は、飛行キざイトオチャクおくれのため、2時15分のフライトにヘンコーとなりました。
そのため、3カイのレストランに、ごヤショクのごヨウイ、いたしてオリます。
コウウクウケん、ゴじさんで、レストランまでオコシください。」
ドッヘ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ホーチミン空港で4時間待機!!
“動物大好きバアチャン” に至っては、7時間待機!!
参りました。
【夜食後のマイッた顔】
もっとマイッたのが、帰りの飛行機の中。
中国系と思われる夫婦の子供
推定1歳2ヶ月。
この女の子が、ズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと泣いてるの!!
マイリました!!
まあ、そんなこんなも、海外旅行ならでは、ですかねえ。。。。
さあ、次は モンゴル やど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
おっと!!
その前に、単身赴任してる、妹の旦那を訪ねて、シンガポールやな。
リキちゃん
エエとこに連れて行ってや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
カンボジア紀行
これにて、一巻の終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
でした。
チャンチャン!!
UPしそびれた写真を何枚か
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カンボジア紀行
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【アンコール・トムの、そこはかとなく漂う雑さに、老いの悲しみを知る編】
さあ、最後の観光地 “アンコール・トム” 到着です。
【アンコール・トムの南大門
ここから“顔の山”がスタート】
【アンコール・トムを下から見上げるの図】
アンコール・トム は ジャヤバルマン7世 が建立した寺院です。
クメールの王さんは、 前の王さんよりも大きな建造物を建てる事 を使命としたようで、若くして即位したスールヤバルマン2世は、30年程の歳月を掛けて “アンコール・ワット” を建立しました。
若いちゅうのはヨロシイなあ。。。
色々な可能性がありますなあ。。。
でも、まあ、 『もう1回、若い頃に戻らせてやる』 って言われても、遠慮するかなあ??????
ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、歯だけは若い頃に戻してくれんかなあ。。。
下の歯の奥歯で、唯一、残ってる右奥歯の根っ子が折れてるんですよ。
んで、痛いの!!
食うのに困る、困る!!
大好きな“芋ケンピ”も食えんのですよぉ。。。。。
ツライ!!
インプラントには多額の費用が掛かるしなあ。。。。
歯に来たでしょ。
目もボチボチ危ないしなあ。。。
“ハ”・“メ”と来たら、次はァ・・・・・・・・・・・・・・・!!
老いのツラさを感じるなあ。。。
閑話休題
アンコール・トムを建立したジャヤバルマン7世は、歳を取ってからの即位で、持ち時間が少なかったそうです。
50を越えて即位したみたいですわ。
おそらく、当時の50歳以上ちゅうのは、心底のオジイやったんでしょうなあ。。。
にも関わらず!!
アンコール・ワット よりも大きな寺院を建立せんとイカン。
ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、どうしよう。
ヨシ!!
まずは、アンコール・ワットの作り残しの材を使おう。
それと、デカイ材を調達して、とにかく形だけでも先に作っちまおうぜ!!
レリーフや仏さんは、後から考えたらエエや。
ちゅう、突貫工事やったそうです。
言われて観ますと、、、、、
どことなく雑い感じが否めませんねえ。。。。
レリーフも彫りが浅いんですよ。
特に、この日は、バンデアイ・スレイを観た後でしょ。
違いが一目瞭然なんですよねえ。。。。
まあ、時代も規模も違いますんで、一概に比較するのも無理なんでしょうがねえ。。。
デカさを競わなイカンちゅうのも考え物ですなあ。。。。
それと
アンコール・トム の最大の特徴は、 『顔が多い』 んですよ!!
顔また顔の連続ですわ。
「ここからだと、顔が3つ繋がって観えますよ。
ここも撮影ポイントですね。」
ほうほう。
もう笑うぐらい顔だらけですわ。
“クメールスマイル” ちゅうんですけどね。
この顔を装飾に使うちゅうのは、どんな意味があるんやろか?
聞きそびれたなあ。。。
次に行った時に聞きますわ。
さあ、これで、すべてのカンボジア観光が終わりました!!
後は、、、、そうそう、マッサージに行かんと!!
それが待ってましたわ。
さあ、カンボジア紀行も、ホンマの終盤!!
果たして、あと何回続くんでしょうか?
ボチボチ、書く身にもヘバりがあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
【象のテラスの前で
アッ!! 腹にモザイクかけるの忘れた!!】
【テラスからの眺め
気分は “国王”、、、、姿は “新聞を取りに出た若作りのオッサン”、、、、財布の中味は “最終レース帰りの再雇用のオッサン”】
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【志維求堂、巨大な木の根っ子に驚愕する編】
昼からは “巨根” で有名な、、、、、、もとい!!
“巨大な木の根がスゴイ”
タ・プローム寺院
の見学です。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、 “巨大な根” がスゴイ!!
廃寺になって以降、密林に覆われてたんですって。
近代になって見つかった時には、すでに “巨大な根” に覆われており、それを取り除くと建物までが倒れかねない状況やったそうです。
石を積んだ壁の中にまで細い根が入り込んでるんですわ。
この木は “スポアン” ちゅう木やそうで、締め付けて破壊していく事から、別名を 『 キラーツリー 』 ちゅうんやそうです。
又の名を 殺人木 『キラー・コワススキー』
ウソです。
「この根が枯れると、この壁自体が崩れてしまうんですよ。
ですから、今、カンボジアが欲しいのは、 “植物の成長を止める薬” なんですよ。
もう、出来ましたか?
出来れば大金持ちになれますよ。
息子さん、作りますか?」
どなたか、木の成長を止める薬をお持ちやないですか?
カンボジアに売り込めば、大金持ちですよ!!
お寿司も、カッパ寿司やスシローに行かんでも、函館市場に行けますよ!!
それ以外ではぁ・・・・・・・・・・・・
ブルボンのお菓子やなしに、ヤマザキのお菓子が買える。
半額パンを買わずに、定価で買える。
100円の靴下やなしに500円の靴下が履ける。
穴の開いたタイツを買い替えられる。
生活が貧困。
この “タ・プローム寺院”
『ツゥームレイダー』 ちゅう映画の撮影現場やったそうで、アンジェリーナ・ジョリーも参加してたんやそうです。
そう言うたら、
今度、また、アンジェリーナ・ジョリー主演でアンコール王朝の映画を撮るんやそうで、
こらあ、観に行かんとアキマせんね。
さあ、これで観光も、あと “アンコール・トム” を残すのみ!!
この長かった 『カンボジア紀行』 も、さすがにボチボチ終わり、、、、、、ですかねえ。。。。
これバッカシは、書いてみんと分からんなあ。。。。。
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【1000年以上壊れないトンガリに感心する編】
1月5日
この日の夜の便でホーチミンへ行き、そこで関空へ向かう便に乗り換え、機中泊の予定です。
ですんで、
実質上、カンボジア観光はこの日がラストです。
最終日の午前中は、郊外にある バンテアイ・スレイ 訪問なんですが、シェムリアップの街から、車で50〜60分ほど掛かるそうです。
ガイドブックでは
『路面が悪くかなり揺れるので、トゥクトゥクで行くのは避けた方が良い』
との事。
どんなもんなんやろか?
まあ、確かに、ガタガタはしますが、それほどヒドイ感じはありませんわ。
観光地として、インフラ整備に力を入れてるんですかね。
4〜5年前のガイドブックと比べ、実態は、かなり違っているようです。
“向こう見ずのアングロサクソン” が、何人もトゥクトゥクでバンテアイ・スレイに向こてますわ。
自転車で行ってるヤツもおるなあ。。。
車で1時間、、、、ちゅう事は、、、、、自転車なら、、、、2時間以上、ですか。
根性あるぞ!! アングロサクソン!!
バンテアイ・スレイ へ向かうまでの道中も、中々、見所のある道のりです。
日本史の授業で見た、 “弥生時代の高床式住居” が、極普通に立ち並んでますわ。
「この辺は、まだ、電気も来てないんですよ。
電線が見えてますが、これは、お金持ちが自家発電した電気を、買ってるんですね。
大体、夜の6時から9時頃まで、電気を点けるんです。
それ以降は真っ暗ですね。
ですから
この近辺は、子供が多いんですね。
夜が長いんで、夫婦が仲良くなるんですねえ。。。」
どうして、 “夜が長い” と “夫婦が仲良く” なるんかなあ?????????
しきりにボウズが、パシャパシャパシャパシャ、ケイタイで写真を撮ってるんですよ。
「何撮ってるん?」
「ウシ」
?????????????????????????????そんなもん、何が珍しいんや?
農閑期ですんで、ウシがゴロゴロゴロゴロしてるんですわ。
ホンマに “ゴロゴロ” ですわ。
何にもしとらんの!!
こんなにゴロゴロしとって、必要な時にチャンと働きよるんやろか?
常夏の国なんですが、乾季があるため、二毛作や二期作が無理なんですって。
二毛作や二期作のためには、まず水源を確保する必要があるみたいです。
熱けりゃエエちゅうもんやないんですね。
バンテアイ・スレイ
ちゅうのは、
ジャヤバルマン5世 の師範やった ヤジュニアバラーハ が建てた、ヒンズー教のお寺さんです。
上質の紅色砂岩を使てるんやそうで、そのために、多くの遺跡の中でも、群を抜いた精緻で深い彫りのレリーフが施されている事で有名なんやそうです。
その代わり、上質な岩を使てる分、大きくは出来なかったんやとか。
ガイドのトーンさん曰く
「柔らかくて固い岩なんですよ。
濡れると柔らかいんですが、それが乾くと固いんです。
それで、深くて精密な彫刻が出来るんですよ。」
ナルホド、ナルホド。
確かに、ここのレリーフは必見ですわ。
ようぞ、この薄さの彫刻が、壊れもせんで残ってたなあ。。。
とか
このトンガリが折れへんかったこっちゃ。
とかの連続なんですわ。
何ちゅうても、1000年以上経ってるんですからねえ。。。。
それも雨ざらしで。
“トンガリ残り”の品物 が大好きな志維求堂にとっては、中々の見物でした。
「デバター (女神のレリーフ) も有名なんですよ。
“東洋のモナリザ” とまで呼ばれてるんです。
残念ながら、一番のデバターは見えない所にあるんですが、それ以外の物は、少し遠いですが見える所にありますね。
このデバターは、とても貴重な物ですんで、触って壊れるとマズイんで、触れないように柵を付けたりしています。
遠目で御覧くださいね。」
フムフム。。。。。。
これが “東洋のモナリザ” かあ。。。。
お乳が大きい。。。。。
さあ、この後は、昨日は回らなかった “小回りコース” のメイン遺跡
巨木の根のオブジェ
タ・プローム寺院
です。
「アンコール・ワット や アンコール・トム に並ぶ名所です。
巨大な木の根がスゴイですよ!!」
“巨大な木の根がスゴイ”
“巨木の根がスゴイ”
“巨根がスゴイ”
??????????????????????????どんな状態なんでしょうか?
コレコレ。
何ちゅうても、、 予備知識“0” の志維求堂
想像も付きませんわ。
行ってからのお楽しみ
ですね。
【バンテアイ・スレイの帰り道
“5ドルスケベ”と“博識ガイド”と“関西商人魂の権化”と“のほほん小僧”と“知らんオッサン”
嫁サンの撮影能力を端的に物語る1枚。
道まで赤土 】
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【小回りコースにカンボジア観光の悲しみを見た編】
1月4日
カンボジア旅行3日目
やっと3日目やあ。。。。
こないに長い旅行記になるとは夢にも思わなんだなあ。。。。
スンマセン。
もう、しばらくお付き合いの程を。
昼からは “小回りコース” やそうです。
んで、
明日が “中回りコース” ??????????
「中回りコースは無いですねえ。。。。」
さいでやすか。
小回りコース とは
アンコール・トム にある バイヨン の東側の “勝利の門” からグルッと回るコースなんですわ。
“小回り” ちゅうから、トットと回れるんかと思いますと、キッチリ回れば6時間も掛かるそうです。
今回は、そのダイジェスト版で、
スラ・スラン(王様の沐浴場)
【右端が“5ドルスケベ”アラーキーの哀愁の後姿。
黄色の長袖Tシャツが“下町の優等生”、、、の成れの果て。
縦縞服が“そこそこ結果のノホホン小僧”お気楽の図。
左端の女性は“生真面目カンボジアンガール”のガイドさん。】
トマノン
チャウ・サイ・デボダ
【基本的にガイドの話は聞かないアラーキー。
熱心に“聞いたフリ”をする志維求堂。
自分の事で何も耳に入らない志維求堂長男。
ガイドさん、大変。。。。】
タ・ケウ
バンテアイ・クデイ
プラサート・クラバン
を回ります。
小回りコースの大物 “タ・プローム寺院” は、明日、別個で回る予定です。
この小回りコースで、バンテアイ・クデイに行った時ですわ。
補修の仕方が雑いの!!
木でつっかえ棒をしてるだけなんですよ。
アラーキー曰く
「こんなもん、 『この遺跡は諦めてますよ。』 ちゅうてるようなもんでんな。」
確かに。
「海外の援助は、どうしても有名な遺跡に偏るんですよ。
同じお金を出すなら、観光客も多く、扱いも大きい所へ!! なんでしょうね。
かと言って、今のカンボジアの経済力では、遺跡の補修の前にせねばならん事が一杯ありますんで、遺跡の補修にまでは手が回りません。
木材で応急的に補修はしてますが、本格的な補修をするのはいつになる事やら・・・・・・・・。」
ちゅう事やそうです。
フムフム。
文化遺産を守るためにも、国の経済力ちゅうのは重要なんですねえ。。。
イヤ、ホンマ。
もう1点、この “小回りコース” で、非常に印象に残った事があるんですわ。
タ・ケウ へ行った時ですわ。
タ・ケウの最上階は地上から50m程高いんやそうで、見るからに急な階段が聳えてるんですよ。
上りはエエんやが、下りは大変やろうなあ。。。。
【この画像のオレ達を見つけられるかい?】
アラーキー と ガイドさん は下でお留守番です。
志維求堂家の3人
エッチラオッチラ上まで上って行きました。
そこでね、
腕に赤枠のワッペンを付けた、イケメンが寄ってきたんですよ。
「ホエアドーユーカムフロム?」
おおおおおお、あたしにも理解出来る中学生英語やがな。
香港からの帰りに、ドイツ人と英語で会話した時以来の分かり易いさやがな。
「アイケイムフロムジャパン」
ちゅうような会話を皮切りに、そのイケメンが簡単な説明を始めた訳ですわ。
「下りは危ないから、コッチの階段を使え。」
とか
「これらはポルポトが壊した。」
とか
「これはサンスクリット文字や。」
とか
「コイツはヘビや。」
とかね。
薄々、こらあチップ狙いやなあ、、、とは理解出来たんですけどね。
んで、
出口まで来た時に、案の定、 「チップをくれ。」 ですわ。
で、
1ドルを渡したんですが・・・・・・・・・・・
「ワンモアプリーズ!!」
まあ、しゃあなかんべ。
もう1ドル渡したんですよ。
ほな、まだ、何かグジャグジャ言うてるんですわ。
どうも、 『3人を案内したんやから、3ドル出せ。』 ちゅう体の訴えみたいですわ。
「ハァア〜〜〜〜〜〜〜〜ン!! 2ダラーオンリー!!」
まあ、それでケリは付いたんですけどねえ。。。
後で聞いたら、あの “腕の赤いワッペン”、 遺跡の管理委員の証明やそうです。
そう言うたら、他の遺跡では、 本物の警察官が、 “警察のバッチのオモチャ” を、 「土産に買えへんか?」 って言い寄って きとったなあ。。。
そう言う公務員の副業(?)が当たり前なんやね。
「公務員の給料が安いんで、学校の先生も早く終わらせて、放課後にアルバイトに行きますね。
国も、安い給料しか出せないんで、黙ってます。」
どの国にも、その国ならではの “お家の事情” があるんでしょうけどねえ。。。
まあ、 “途上時の一過程” ちゅう事なんでしょうか?
さあ、明日は最終日。
タ・プローム寺院 と バンデ・アイ・スレイ
それと
カンボジア 2大観光名所 アンコール・トム の観光です。
長かったカンボジア観光も、明日で最終日。
さあ、どんな1日になりますでしょうか?
それと
この 『カンボジア紀行』 も、ボチボチ最終回を迎えるんでしょうか?
これバッカシは書いてみんと分かりませんねえ。。。
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