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基板パターン作成

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画像は以前作った自作真空管プリアンプの現状。まだちゃんと完成してません。
見た目は黒い皮を張ろうと思って皮は買ってあるんだけど、内蔵するものが決まってなくて。
まだスイッチを増設しようかとか、バンパーさんが教えてくれたゲインレスアンプを内蔵しようかとかやってるので、
ゆっくり完成させようと思ってる。


さて、今日は基板パターン作成について。
自作エフェクターに慣れてくると、ちょっと複雑なパターンを基板にしたいときなど、
ユニバーサル基板で作るのはめんどくさくなってくる。
そうすると当然プリント基板を作るようになるわな。
俺もそうでした。最初はアイロン転写で・・・・。
ああ、こんな話は長くなるのでやめておこう。

そんなわけで、プリント基板を作るときに必要になってくる基板パターン。
これをgatyがどうやって作っているかっていう紹介。
ちょうどえーのさんがパターンだけ作ってイラストレーターで清書するってことなんで、
もしかしたらすごい2度手間をえーのさんがされてるかもっていう事の役に立てれば。
同じようにやってたらただのおせっかい。笑
*俺の場合、イラストレーターでなく同じくAdobeの「フォトショップエレメンツ」でやってます。

まず、パターンの作成には「高戸谷 隆/たかとや たかし」さんが作成された
プリント基板エディタを使ってる。
これの使い方は他のサイトでも紹介されているので省きます。

使い方の工夫として
・グリッド間隔を1.27mmピッチにしている
・抵抗などのパーツは自分なりにカスタマイズ(特にパーツのピッチなど)
これをやっておくとすごい楽。

ソフトの入手は「Vector」というフリーソフトが入手できるサイトで
「プリント基板エディタ」を検索すれば出てくる。
ブログの投稿でアドレスを書いてあるとはじかれるのでめんどうだけどその手順で入手してもらいたい。

で、このソフトでパターンを作成したら細かい部分、
例えば、もうちょっと線を太くしたいなあ、とか、
ここのパターンはギリギリだなあなどの調整をする。
これには「フォトショップエレメンツ」っていうソフトを使っている。
これはAdobeから発売されているシェアウェア。(俺はなんかのバンドルだったかな?)

で、プリント基板エディタのファイルをこのAdobe製品で扱えるPDFというファイルにするために、
やはりフリーソフトのPrimo PDFというソフトを使う。
これはパソコンの中で仮想プリンタとして働いて、
そのプリンタで印刷したものがPDFファイルとして保存できる。

なので、プリント基板エディタの画面で、「印刷」メニューを開いて、「版下印刷」を選ぶ。
で、印刷するプリンタを選ぶときに「Primo PDF」というプリンタを選んで印刷すれば、
印刷結果がPDFファイルに保存できる。
このファイルを普通にAdobeの「フォトショップ」やら「イラストレーター」で読み込めば、
後はその基板パターンはただの画像として加工できる。

ちなみにPrimo PDFは10回印刷するたびに「登録してお金寄付してくれや」というウィンドウが開くが、
キーボードの「Alt + F4」でバッサリ閉じることが出来る。決してお勧めしているわけではないが。

で、完成したパターンは「鏡面印刷」して感光するなりなんなり使える。
さらにフォトショップやイラストレーター上でレイアウト図を作成したりと色々使える。
以上、お役に立てましたら幸いです。
まあ、全然珍しいことはしてないんだけど・・・。

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