ここから本文です
f u k u r o
fun 2 strange plants.

書庫全体表示

モチベーション

イメージ 1
Nepenthes.rafflesiana f,Marudi
 
 冒頭の画像はマルディ産のラフレシアナの超抜擢個体であるが撮影をしくじってしまった・・・・・ 
真横から撮るべきであった。 国内に2株しかない貴重極まりない現地由来の抜擢個体。
 私は当ブログで当分はネペンテスの事を書きたく無いと想っていた。 
私の栽培品の栽培記録を書き記す事が食傷気味になっていたのが大きな理由であるが、
最近はネペンテスの栽培記録的な記事や栽培のノウハウ等を細かく書き記されている栽培家達がヤフーブログで急増している。
その方達の記事はとても内容が濃く素晴らしいものばかりである。 ヤフーブログのネペンテス記事はかなり活気付いて来ているので私の役目は終わったと想ったのだ。 
 
しかし今ブログでネペンテスの記事を書いている。 
今の私はネペンテスの栽培モチベーションが最高に高まっているのである!
少し前の事であるが、30年以上前にうつぼかずらの価値観を作った神々の中の一人、中川泰秀先生が私メに興味を示され当温室に遊びに来て下さった。 それ以降、中川先生との交流が盛んになり電話で話す事が多くなった。 
中川先生は去年辺りから高山性ネペンテスにも興味を持たれ、ドイツのDr.ウィスツバからフラスコ苗を精力的に輸入されている。 ウィスツバのフラスコ苗と聞くと嫌な経験しか無い。 ウィスツバは受注してからフラスコの培養苗をハサミで切って根無しの苗を送って来る。 1cm程の根無しの未馴化苗を大きく出来る栽培家は世界中では数える程しかいない。
中川先生が何時も『 ウィスツバの苗が全く大きくならないんですよ・・・ 』とおっしゃっていた。
私は当然ですよ・・・と想っていた。  そして先日、中川先生の温室を訪問させて戴いて目玉が飛び出た!
 
 
イメージ 2
 Nepenthes hamata / WISUTUBA-Exotische Pflanzen
 
輸入されたのは去年の6月下旬。 僅か1cm程の根無しの培養苗、しかも未馴化苗をたった1年で・・・・・
 
 
イメージ 4
 Nepenthes rajah / WISUTUBA-Exotische Pflanzen
 
この苗も去年の6月下旬に2cm程のものを輸入・・・・・・・ 言葉が出ない・・・・・
国内では山田食虫植物農園が馴化したクローンを提供されているが、その様な素晴らしい苗でも大きく出来ている人は殆ど居ない。 
中川先生はフラスコから出したばかりの根も無い極小苗をドイツから1週間も掛けて輸入された。 
輸入でかなり弱った極小の未馴化根無し苗を僅か1年程でこんなに育成出来るなんて・・・・・・・・・・・
 
 
イメージ 5
 Nepenthes inermis / WISUTUBA-Exotische Pflanzen
 
本種は育成が容易であるが輸入元がウィスツバとなると話は別である。 ウィスツバの苗は上記の品質に加え
ホルモン汚染で形質が変化していて維持するだけで困難。 
それをたった1年でこの大きさ・・・  しかもこのステムの太さはどう云う事であろうか・・・・・
 
 
イメージ 6
 Nepenthes macrophylla / WISUTUBA-Exotische Pflanzen
 
最近の栽培家で本種を大きく出来ている人は誰も居ない。 
その中でもウィスツバのマクロフィラは超難物で維持出来ている栽培家は世界中にも一握りである。
しかし中川先生は1cmの極小苗を僅か1年でこんなに大きくされている・・・・・・ 
 
 
イメージ 7
 Nepenthes tenuis / WISUTUBA-Exotische Pflanzen
 
もはや説明も要らないか、、、 ゴミみたいに小さな苗を僅か1年で徒長させている・・・・・
他にも N.jacqulineae 等々ウィスツバ由来の粗悪な極小苗がたった1年でアダルト直前まで育っていた。
 
イメージ 8
上記 Nepenthes tenuis の捕虫嚢
 
この栽培品を見て、私はノックアウトされた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
正直、私は高山性うつぼかずら栽培がかなり上手いと想い込んでいた。 高山性うつぼかずらの育成が上手い方は本田氏を筆頭に他にも居るが、その中でも【個】を極め様とする方は居らず、競い合える栽培家は居ないと想っていた。 刺激が無かった。 孤独であった。
これからは自分の栽培品を極め、栽培法やレアな個体をブログで公開する事でうつぼかずらの価値観を作り、若手を育てて行こうと考えていた。
しかし中川先生の栽培品を見て目から鱗になった。  
低地性と高山性では種の特性が全く違い、神と云われる歴代の栽培家であっても突然高山性種を始めても上手く行かないものである。 しかし中川先生は違った。 流石に植物の事を熟知されているだけあって私なんか足元にも及ばない栽培技術を持っておられる。 
所詮、私は井の中の蛙でしかなかったのである。 今回はとても勉強になった。
中川先生の栽培品を見て私の栽培意欲は完全に湧き上がっている。 
 
 中川先生が考え抜いて構築された温室システムの写真も沢山撮ったが、それは先生の了承を得た後に当ホームページの 【 趣味家の温室 】 に記載したいと想う。  
 
 
  
〜 低 地 性 種 〜
イメージ 9
 Nepenthes bicalcarata
 
見事なオレンジ系。 草体は僅か50cm程しかなかったがこの捕虫嚢! 
先生曰く『 こんなの全然だよ。 』 ・・・・・・・・・・・・・・
 中川泰秀先生と云えば30年以上前からネペンテスのあらゆる現地を探索され選別抜擢された優良個体を現在まで保存され、また先生ご自身が作出された交配種も沢山現存している。
そんな中川先生の低地性ネペンテス温室は目が飛び出る程の抜擢個体で埋め尽くされており、中には誰も観た事もない門外不出の個体もある。 
しかし今回は高山性種ネペンテスの栽培モチベーションが主題になっているので、宝石の如き低地性種ネペンテスの画像は割愛する。
 
 
イメージ 10
 Nepenthes merrilliana
 
大きな捕虫嚢。 しかし単に大きいと云う事で画像を貼ったのではない。
この苗は約1年前に愛知の I 氏から買った僅か10cm程の苗だったと云う事が驚愕なのである。
僅か1年で10cm程の草体が50cmにまで育ったのはとてもミラクルであるが、其れ以上に50cmそこいらの直径でこれだけの捕虫嚢を作る中川先生の技量は神業である・・・・・・・・!
もう完全に栽培技術のレベルが離れ過ぎている・・・・・・・・・・
 
 
イメージ 11
 Nepenthes.rafflesiana f,Marudi
 
最後に中川先生の栽培品で驚いた抜擢個体の中の一つ。 マルディ産のラフレシアナの一つであるが
私はこの固体を見て顎が外れそうになった。 何なんだ!? この余りに巨大な蓋はっ!!!!!!!
マルディのラフレシアナと云えば巨大な蓋が魅力の一つであるが、こんなに凄いのは見た事無い!
近年はタイが現地採取個体を格安で大量に輸出しているがこんなものは一生入手出来ないであろう。
 
 今回の中川家訪問の後に先生と会食を供にさせて戴いたが、先生のパワフルさにも負けてしまった。
先生は教職を定年された孫命のお爺ちゃんと云うイメージで自称スポーツ嫌いの初老の紳士の筈なのに何故か腕は筋肉隆々。 酒が目茶苦茶強くて、この日は夕方5時半から吞み出して夜中の2時過ぎまで約9時間吞んでしまった。 次の日私は酷い二日酔いになったが先生は何とも無かったらしい。 先生はちゃんぽんで日本酒冷酒まで呑んでいたのに・・・・・・
なんせ体力も集中力も知識も教養も高山性ネペンテスの栽培技術も全部負けた=3=3=3
 
 
 
〜 私 の 家 族 〜
イメージ 3
 先日、家族で焼き鳥を食べに行った。
私が一番旨いと想う焼き鳥屋である。 もう18年も通ってる焼き鳥屋で、10年前迄は週2回は通っていた。
私の子供達に何時かは食べさせてやりたいと想っていた。
母は10年ぶりである。
母も子供達もおいしい・おいしいとガツガツ食べてくれた。
チーコ♪は焼き鳥より【鳥飯】が美味しかったらしく3杯も食べた。
O太♪は肉が嫌いなので可哀相だったが愉しそうにしてくれた。
P−仔♪は凶暴なアニマルの如し=3=3=3
妻はチビ3人に翻弄されて味わえなかったね・・・

この記事に

  • むっくーさん♪

    先ず最初に。 国内外のナーセリーが使用しているコンポストは最良ではありません。
    プロが使うマテリアルだから良いと勘違いしている方が多いですが、大きなナーセリーはコスト削減の為に安いものを使っているだけです。
    商品(苗)は直に販売するので長期維持の為の用土選びは行いません。
    乾燥ミズゴケは苗の育成が良いから使います。 長期使用は不可能です。
    ミズゴケよりも安いのがヤシ繊維やピートです。
    ナーセリーでも長期維持する選別体は殆どの場合で鹿沼等の砂利系で植え込んでいます。
    これは企業秘密なのでしょうが、私は国内のウツボカズラ栽培家の栽培技術向上を図っているので有益な情報はドンドン吐き出して行きます。
    なんせ何年経っても上手くならない人が多過ぎ=3=3=3

    生ミズゴケは一部の栽培人からは最高のマテリアルと賞賛されていますが
    生ミズゴケに拘る必要は全くありません。
    当方の用土は基本的に鹿沼土主体のミックス・コンポストですYO♪
    苔類は勝手に生えてくるんです。

    中村

    2013/8/10(土) 午後 9:56

    返信する
  • 他栽培家の用土の濡れ具合は参考までに留めておくべきだと想います。
    潅水のタイミングやスタンスは栽培家によってかなり大きな差があります。
    毎日丁寧に微量の潅水を行う人。 用土がカラカラに乾いてからタップリ潅水する人。
    通気をガンガンとって水を掛けまくる私の栽培法・・・etc
    当然、日照時間や日照の性質、カロリーの強弱、通気や湿度の関係等で潅水のタイミングも大きく変ってきます。
    答えにならないかもしれませんが、潅水のタイミングは栽培人が植物の様子を見ながら肌で覚えるしか無いのです。
    ただ、用土の過湿による根の傷みは鉢内に新鮮な空気を送り続ける事で回避出来ます。
    また何らかの原因で超高温になったってしまう場合、栽培環境内が高湿度であると植物体は実気温の倍以上の被害を受けます。
    しかし通気をとっていれば被害は最小限に留まります(特に根部)。
    私が提唱している鉢底からの強制送風法がそれです。
    簡単で誰もが失敗しない有効な方法だと断言します。

    中村

    2013/8/10(土) 午後 10:11

    返信する
  • なのなのさん♪

    パラワンエンシスは未だ嘗て何処のナーセリーからも販売された事がありません。
    しかし先日のワールド・チャリティー・ツアーで世界中のプロが種子を採取している筈です。
    数年後BEやAW、EPから実生苗が大量にリリースされるのは明確です。
    そんなものと当方の大株エドワードシアナを交換するなんて話になりません=3=3=3

    秘密とは【豊】の事でしたか! ホンマ好きでつねゑ〜♪
    拘る事は素晴らしいと想います! 突き進んで下さいYO!

    中村

    2013/8/10(土) 午後 10:19

    返信する
  • 回答ありがとうございます!
    そうなんですか、ということは、山田さんから購入したピート植えのネペンは基本的に時期を見て早い段階で植え替えたほうがよさそうですね!
    貴重な情報ありがとうございます!
    YOUTUBEなどで海外の栽培家を見ていると生水苔で育てている人が目立ちます。ナーセリーの栽培品をみてそれが最良だと思い込んで真似して使っている人が多いのでしょうかね
    >何らかの原因で超高温になったってしまう場合、栽培環境内が高湿度であると植物体は実気温の倍以上の被害を受けます。
    やはりこれが原因でうちのTMはダメになったのかもしれません><

    とても参考になりました!
    surfaceさんの唱える鉢下送風は多くの高山性ネペンテス初心者を救ったと思います^^自分もその一人です
    日本のネペン栽培技術が世界でトップになれるよう頑張らんといけないですね!
    お忙しい中回答ありがとうございましたm( __ __ )m

  • palawanensis画像見てきました♪
    フィリピン系も迫力あるやつ多いですよね♪
    Ys掲示板で山田さんがyutakaの写真をアップしたのも驚きましたが
    驚いたのはyutakaじゃなくてkinabaluensisです!
    うぃきにすごく綺麗な赤い袋の個体が載ってるじゃないですか?
    あの個体を山田さんが持っているらしいです!
    それを聞いたときは本当に驚きましたよ!!
    yutakaも一番好きなネペンなので入手不可でも必ず手に入れたいです♪

    [ なのなの@フェイトちゃん命 ]

    2013/8/11(日) 午前 8:55

    返信する
  • むっくーさん♪

    ピート単植は管理が難しいです。 ピートは産地や生産元で性質が大きく違い、ピートのマテリアル特性を熟知していないとネペンテスに使用するのは難しいです。
    またピートは濡らすと直に腐敗して根を傷めてしまいます。
    山田食虫植物農園ではタイムリーな管理が出来るのでドライアウト寸前まで乾かして、ギリギリのラインで潅水する管理です。
    また、潅水した時に鉢内に水が停滞しない様に鉢底から水を吸い出す導線を作っています。
    プロならではの管理法ですが、我々の様な一般人には真似出来ません。
    仕事や学業等があるのでフルタイムで植物体に付っきりなんて不可能ですから・・・
    一般的にピート管理は不可能だと割り切った方が賢明でしょう。

    中村

    2013/8/16(金) 午後 9:42

    返信する
  • 上のレスにリンクする部分もありますが、高山性ネペンテスの超高湿度管理は一般人には無理と断言した方が良いでしょう。
    確かに充分な日照の元で常時80%以上の高湿度維持と完璧な温度管理を制御しながら充分な通気が取れていれば殆どの高山性原種ネペンテスは育成出来ますが、普通の人にそんな管理は無理です。
    特に日本では四季で気候の変動が大きく、夏季でも雨の日、晴天、猛暑といった具合に天候も目まぐるしく変動します。
    当然、ケース内の温度湿度は外気以上に激しく変動してしまいます。
    高湿度で冷涼な環境を作れたとしてもちょっとした気温の変化で一瞬にして超高温の蒸し風呂地獄になってしまうのです。
    我々の様に植物の世話を朝晩しか出来ない様な一般人が完璧な環境を維持するには、ピーキーなケース内の環境変化に対処した自動システムを組むしかありません。 しかし完全なシステムはサーモや雨センサー、湿度センサー等、沢山のセンサーを取り付け集めたデータを基に構築したシステムをコンピューターで制御しなければ出来ません。
    そんなの無理!

    中村

    2013/8/16(金) 午後 10:06

    返信する
  • 現在も国内のスペシャリストさん達は素晴らしい環境を管理維持されていますが、殆どの方が付っきりで植物の世話をされていて通年家から離れられないと云う方ばかりです。
    旅行なんて言語道断・・・・・
    私は仕事の加減で数日から数週間家を離れる事もあるし連日植物の世話も出来ないので
    簡単なシステムを構築しました。
    風をよく通し水をジャンジャン掛ける事で決して蒸れる事の無いシステムです。

    要は湿度に頼るなと皆さんに云いたいんです。 超高湿度では今まで天国だった環境も一瞬で蒸し風呂地獄になってしまいますから。
    皆、それで大失敗してやめてしまったから・・・・・

    あまり偉そうに云えませんが、私の栽培法は誰でも簡単に高山性ネペンテスを作る方法だと自負しています。
    後は種毎に足らないものを足して行けば良いかなぁと想います。

    最近は、なのなのさんを筆頭にぎゃばんさん、みのちきさんの様な若い方達が真剣に高山性種に取り組んでいますし、何よりも異様にマニアック!
    そして貴方です。 凄く速いペースでマニアックな個体の選別をされていますし研究熱心なので栽培技術の上達に度肝を抜かれます!

    中村

    2013/8/16(金) 午後 10:19

    返信する
  • 貴方達がこのまま熱意を持ち続けていれば2〜3年後には日本の栽培技術、そして選別された優良個体の保持数は世界一のレベルになる事間違いなしです!

    当然、私も満足してしまう事はありませんので、至高の為に新たな個体を探し続けます!
    誰も観た事が無い様な最高の個体を探し続け、それらを受け継いで貰えるとなると夢も膨らみます!

    中村

    2013/8/16(金) 午後 10:22

    返信する
  • なのなのさん♪

    あれぇ〜? 昨日、山田さんと話しましたがキナバルエンシスの在庫は無いと云ってましたYO?
    先日、農園にも行きましたがアリマセンでした・・・・・

    豊は調べてみたら海外にはありませんが、国内に5本以上ありました。
    但し、マニアは絶対に放出しませんねゑ〜><。。。
    それ以上の個体と交換するしか無いと云うのがマニアの世界・・・・・
    私なんかドンドン放出して受け継いで欲しいもんだけどねゑ〜。
    でも、その内入手出来ますYO〜♪

    中村

    2013/8/16(金) 午後 10:27

    返信する
  • 食虫 太郎さん♪

    何故、私は偉そうに云えないかと云うと、栽培が上手いとは云えないからです。
    高山性ネペンテスの栽培技術ではやはり本田さんは神の領域ですし、高山性ネペンテス栽培法の王道と云ったら石出さんに石高さん、加藤さん達です。
    彼らは最高の高山性ネペンテスを作っています。 だから私なんて偉そうに云えないのです。

    ただ高山性ネペンテス栽培の王道と云うのは空調機器や制御機器等を必要とするのでコストが掛かりますし、システムをデイリーに制御するので植物に付っきりで旅行にも行けません。

    私は栽培コストを低く抑え、10日程なら放置しても大丈夫な人間優先のシステムを模索しました。
    その結果、大阪の地で空調設備無しでも N.lowii を幼苗からアダルトまで作る事が叶いました。
    超高湿度を制御する王道法では栽培品の出来が素晴らしいものになりますが、
    管理がピーキーなので栽培家がほんの少し制御を放置しただけで常在菌の均衡が崩れて栽培品が全滅するのです。
    正にハイリスク・ハイリターンと云うやつです。

    中村

    2013/8/24(土) 午後 7:02

    返信する
  • あれ?キナバルエンシスなかったですか!?
    分譲用がないと言ってたような気がしたんですが〜・・・あれれ!?
    ユタカ5本もあるんですね!!
    ユタカ以上の個体なんて思いつきませんねorz
    ローラジャでレアリティが同じくらいかな〜くらいに思っています
    持ってる人に増えたら譲ってって言うしかないですねorz

    [ なのなの@フェイトちゃん命 ]

    2013/8/25(日) 午後 1:21

    返信する
  • なのなのさん♪

    無いみたいですね! 案外、ネペンテスって維持されていないんですよ・・・・・

    しかしウェブや集会等で活動されていないマニアが人知れず凄いものを維持されているのも事実。
    『 増えたら譲ってって言うしかない 』は気を付けて下さいね。
    私の経験してきた事なんですが、マニアは厳選して手に入れた個体を門外不出にする傾向が強いです。 一点ものとして愉しみたいのですね。
    互いの栽培技術やマニアックなスタンスが拮抗する様になって認め合える仲になると交換とかしてくれるんですが
    下手に『 譲ってくれ 』とか云ったら嫌がられて一生避けられるハメに遭います。
    タチの悪いのが、一点ものが増えたら安く譲って下さいと名乗る人らしいですよ。
    永久的に辿り着けません・・・・・
    私なんかは究極の為に欲しい個体には¥お金に糸目を付けませんでしたが
    それでも『譲ってくれ』と云うと途端に付き合いが希薄になってしまいました。
    マニアは難しいですよ〜><。。。。。

    中村

    2013/8/25(日) 午後 11:28

    返信する
  • マニアは厳選して手に入れた個体を門外不出にする傾向が強いですよね〜
    ネペンテスはそういうところがあっていいですよねぇ
    人気が継続されている



    ネペンテスと違いビカクシダなら
    僕がビカクやり始めた時なんていうのは
    殆どビカク情報皆無の時代でしたから
    ビカクの原種なんて18種しかありませんでしたし、
    原種以外についてもそんなにいくつも存在しませんでした。
    だから一点ものの究極個体だとかは、この世に存在しませんでした。


    ですので、サーフィスさんの最新記事のリドレイの
    お話はとても素敵ですね。
    産地によって、育て方の特性が違う云々、これが分かるまでには、数年掛けてアダルト株にする必要性がありますものね。

    [ - ]

    2013/8/26(月) 午後 1:17

    返信する
  • コロナさん♪

    国内のウツボカズラ園芸の歴史はとても古く、大昔は個人が現地採取した個体が増殖され流通していました。
    その後ウツボカズラがワシントン条約で保護され輸入が出来なくなりましたが、過去に採取された多様な個体から選別抜擢された品種が残り価値観が生まれたのです。
    しかし近年インターネットの普及で新種が続々と発見され、またクローン技術の向上でクローンが格安で出回る様になりました。
    ウツボカズラの価値観は消えてしまい【個】を極める概念そのものも希薄になってしまったのです。
    ワゴンセール同様で売られるクローンを大事にする栽培家は少なく、消耗品の如き感覚で愉しむ栽培家がばかり。 栽培そのもののスペリオールも消えうせてしまいました。
    最近のウツボカズラ栽培家で上手い!と云える人は殆ど居ません・・・

    だから私はこのブログでウツボカズラの価値観を再び蘇らせようと努力しています。
    一部のマニアには想いが伝わり新たに価値観が生まれつつあります。

    中村

    2013/8/27(火) 午前 5:26

    返信する
  • 私はビカクシダを始めて未だ5年ほどの初心者ですが、上記のウツボカズラ同様、
    ビカクシダにも同じ事が云えると感じています。
    先生の意志には反してしまいますが、ビカクシダの販売価格が安過ぎるのです。
    例えば P.madagascariense なんて国内の販売価格は3万円以上でしたが5年ほど前にタイが$10-程で大放出していましたね。
    昔は P.madagascariense なんて高級種をやっとの想いで手に入れた栽培家は自生地環境を調べたり色んな努力をして大事にした筈です。
    しかし、その後に入手した人達って努力をしないんですよね。
    『どうしたら上手く育つんですか? 直に枯れてしまうんですよね』
    って努力もせずに質問の答えで栽培法を学ぶだけ。
    各栽培下で栽培環境も栽培スタンスも違うんだから、聞いても同じ。
    そんな低い価値の世界では上手くなる人なんて一握りだと想います。

    中村

    2013/8/27(火) 午前 5:46

    返信する
  • そして個体差に拘り抜擢選別する人も居ない。
    例えば P.ridleyi、現在は現地採取された個体が沢山オークションで出品され栽培家の下に渡っています。
    しかし個体差について書く人って南十字星さん以外ほとんど居ないんです。
    あんなに個体差が激しいのに・・・・・
    もっと酷いのは P.coronarium でしょうか、最近は産地別、或は個体差を知ってる人も少ないんじゃないんでしょうか・・・
    昔は沢山居たと想う。 でも今は殆ど居ないと想う。

    先生は目利きで原種を明確に識別され星の数程の園芸品種の特徴を網羅されている神の様な方。
    南十字星さんは個体の選別に拘る数少ない方。
    そしてお二人とも研究熱心! このお二人が居れば何時かビカクシダにも価値観が生まれる筈です。

    中村

    2013/8/27(火) 午前 5:52

    返信する
  • ご忠告ありがとうございます!!危うく地雷を踏むところでした
    確かに一点ものとか、海外にもないと思われって言われるとかなりテンション上がりますね♪
    うちのバビxフスもあとで一点ものと知ったときはテンション上がりました
    安く譲ってくれ〜ないですが、お金に糸目をつけなくても嫌われるとは・・・難しいですねorz

    [ なのなの@フェイトちゃん命 ]

    2013/8/28(水) 午前 10:39

    返信する
  • なのなのさん♪

    一概には云えませんが、ネペンテスを大事に育てて大きくしていたり、
    拘りを持って個体を追求している姿はその内マニアから高く評価されます。
    そうなると歴代マニアの方からコンタクトがある筈です。
    彼らは優しい方ばかりですよ。
    彼らの栽培品は今まで観た事もないような素晴らしいものばかりです。
    きっと驚きますYO〜★

    中村

    2013/8/28(水) 午後 7:07

    返信する
  • 顔アイコン

    ありがとうございました!(゜ー゜*)
    コメントするのにだいぶ迷ったんですがどうしても伝えたかったので書き込ませてもらいました。

    surfaceさんのブログ素敵だと思いました!(o≧▽゚)o
    センスもあるし、目の付け所とか私にないものを沢山持っている方なんだなと。
    羨ましくて少し嫉妬したりも…(笑)

    でもその気持ちは本当に少しで楽しくブログ読ませてもらいました(*´ー`)

    急で戸惑わせてしまうかもしれないんですけど、私には悩んでることがあるんです。
    色んなしがらみがある中で身動きが取れなくなってしまうような状態で…。助言とまではいかなくていいので、surfaceさんの言葉が欲しくなりました。
    saki-spring@i.softbank.jp

    お時間ある時にメールもらえませんか?
    すごく心細くてこのままだと参ってしまいそうです。

    [ yco***** ]

    2015/3/7(土) 午前 1:56

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事