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f u k u r o
fun 2 strange plants.

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N.lowii Mt.Kinabalu

イメージ 1Nepenthes lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants

 A HAPPY NEW YEAR!   謹賀新年あけましておめでとうございます
いやぁ〜、お正月は三が日休んだんだけど、ゆっくり出来たよ〜 この冬は暖冬で晴れだったし良かった。
この正月に気付いたんだけど、晴れだと僅か30分間程だけど温室に陽が入るんだよ。
私の住む大阪府和泉市山荘町の冬季は、槇尾山などの山々に雲が停滞しているので、天気予報で晴れの日でも冬の和泉市は毎日曇ってる。 山田さんや先生たちに『住宅の影になっても晴れの日中は案外明るくて暖房も運転しないでしょ〜』と言われていたけど、当温室はそんな次元じゃなくて日中でもとにかく暗くて暖房器機が24時間フル稼働だった。 でもこの冬は僅かながら陽も入るし、日中は住宅の影になっても結構明るくて暖房器機がAM10:00〜PM2:30頃まで停止しているではないか! 毎年1月・2月は灯油を月に360ℓ〜450ℓ以上も焚いていたのに、今年は灯油が減らない! ランニングコストがとても低くて助かるが、それ以上に嬉しいのは、上空に雲が停滞してないので、日影でも充分な明るさがある事だ。 本来なら12月中旬にもなると植物達は一斉に成長を停めてしまうが、本冬はどの鉢も成長を続けている。これなら春からの立ち上がりも期待できる 今までは、冬の間約4ヶ月も真っ暗だったら植物体が相当傷むから、3月中旬になって漸く陽が入り始めても傷んだ植物が回復し、動き出すのは5月頃になってやっとだったからなあ・・・ 
でも、私が住む山荘町の冬の空に雲が停滞していないなんて初めてで、エルニーニョ現象の影響で暖冬だからなんだろうな。
 さて今回はExotica PlantsのN.lowii Mt.Kinabalu cloneを記録する事にする。
前回の記録は2012年7月22日だったから3年半ぶりの成長記録になる。 他にも色々と記録したい鉢や記録したい個体があるんだけど、珍しい個体を公開すると最近は閲覧者からの反発が出るので書きたいものも書けないと云う悲しさよ・・・
以前は珍しい個体の公開は、他者の栽培意欲を駆立てマニア増加に繋がる良い事だったのに。 近年はSNSの普及で海外密猟グループから買う人が増え、中には密売人から安く買って、高く転売してやろうと考える若者も居た・・・ 近年、ボルネオの高山帯ではネペンテスの乱獲が頻繁に起こっている。 確かに私の栽培品に物欲を刺激され、非合法でネペンテスを密輸する人が居るのかもしれない。 だからと云って、密輸する人や密売人から買う人が後を絶たないのが私のせいだと云われるのは心外でならない。 そんな風に先人やマニアが叩かれてしまうとマニアはまた地下に潜ってしまうし、私自身も珍しい個体をこっそりと育てたくなるし、珍種や選別個体の放出も嫌になってくる。 実際、この乱獲問題(一昨年の)について語り合う中で、物事を深く考えようともしない第三者達が無知で短絡的な言動で論争し、身近な所に浅はかな怒りをぶつけた人達も何人か居たのではないだろうか。面白半分で攻撃している人も居たと想う。攻撃された人の中には『私は断じて密輸品を買っていない』『知らずに買ってしまった。しかし、そこまで叩かれなければならないのか』と私に無念のメッセージを送ってきた人も数人居る。
先ず知らなければならない、ほぼ全ての生体趣味において研究家や趣味家による野生個体の密猟があり、それらが増殖して広まっているから生体趣味が存在している。
しかし金の為の乱獲は先述した趣味の山獲りとかけ離れたものであり、原種の絶滅に繋がる悪業である。この違いを知ろうともせず、自生地で行われている乱獲に盲目なくせに末端の趣味家や愛好家を罵倒するなんて間違っている。この問題に巻き込まれてウェブ上から撤退してしまった善良な趣味家が居る中、密輸転売を企てたしたたかな若者がのうのうとブログを続けていると云うのも哀しくて仕方がない。
これはどの世界にも通ずる事であるが、暗黙の了解とご法度の違いを認識しバランスを取らなければウツボカズラ園芸は発展しない。 インターネットが普及し、SNSが発展している現在、我々栽培家はこの趣味にどう向き合うのか考え直さなければならない。


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 22th.Dec.2012 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
前回の記録の後直ぐに開花した。 ♂の花である。ウツボカズラの花は臭くて有名であるが、N.lowiiの♂花の臭いはとても臭い。


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 25th.May.2013 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
開いたばかりの奇麗な捕虫袋。少し小振りであるが、やはり本種の上位袋は素敵だ。
かつて、この上位袋にどれだけ憧れた事か・・・・・
Exotica Plantsのこのクローンは優良な形をしている。捕虫袋の蓋が大きく仰け反り、その奇抜な姿に溜息がこぼれる・・・


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 11th.Aug.2013 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
上位袋が古くなるとこんな感じになる。画像では中身が真っ黒で愛想無しに感じるが、実際はこの色合いが堪らなく渋い。上位袋の蓋には蜜線があり大量の分泌物を出す。この分泌物の味はポカリスエットと似ている様である。私は絶対に舐めたくないが、舐めた人を尊敬する。 自生地の写真を見ると、小動物が本種の分泌物を舐めに来ているものや、袋の中の大量の糞の写真をよく見かける。それらの写真を見ると、本種のこの上位袋の形はリス等の小動物が分泌物を舐めながら糞をするのに適した形をしている事に気付く。この奇抜な形の上位袋は小動物の糞を摂取するのに進化した特質なのである。 生命の進化に感動を覚える。


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 18th.May.2014 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
花は毎年よく咲かせる。本種はその特質から交配元として優れた種だと想う。
しかし当方では交配・実生の管理をする時間的余裕が無い。 今後は♂花を冷凍し、放出しようか。
放出する事で他者の下で新たな交配種が生まれるかも知れない。


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 18th.May.2014 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
本種は夏季も風通し良くする事で高温に耐性があるので、当方では吊り鉢で管理していた。 
それが間違いであった。本種も他種と同様に成熟すると凄い速さで伸びる。実は鉢の上でトグロを巻いて、草体がだらしなく鉢から垂れている。


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 1st.Mar.2015 N.lowii Mt.Kinabalu clone / Exotica Plants
Oh my god..... Damn it!!!  上の画像のだらしなく垂れた茎が余りにもみすぼらしかったので、真っ直ぐに矯正しようと想った。 添え木してゆっくりと茎を持ち上げる・・・・・ 
ボキッッ   うぎゃー
これが俺だよ・・・ いつも失敗ばっかし。 何で僕はこんなに使えない奴なんでしょーか


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 27th.Nov.2015 N.lowii of various origin.
2013年から3年連続、ちっぽけな1ミスで大量の高山性種を失った。特に2014年の秋に入院した時はN.lowiiですら何株か失った。 根を傷めてしまい挿し木更新した鉢は何株あるか。 現在のところ、根を痛めずに伸びているのは2個体だけ。
何時になったらN.lowiiの上位袋アーチを実現する事が出来るのであろうか・・・







謹賀新年
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元旦 妻の実家にて
この正月はよく食べたよ〜
年末年始は毎日、胃薬とウコン、ビタミン剤を飲みながら
高級牛肉・ズワイガニ・海老・魚を毎日食べた!
お酒も良い品が集まったので幾ら呑んでも悪酔いしないから
毎日ヘベレケ
身体がめっちゃ大きくなったよ!
血圧は上185-下110
そろそろ血圧の薬を服用しないとね。

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チビ達とずっと一緒だった。
悪い・うるさい・可愛い!

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1月2日 鳳大社
母と一緒に初詣
母は年末にお風呂に入った後に買い物に行ったのが原因で
風邪をひいたのであまり元気が無かった。
でも晴天で温かかったから初詣には行けたよ。
僕は末吉だったよ

この記事に


  • ご意見参考になりました。今後の私の栽培および活動スタンスに意識しなければならない事だと認識しました。
    私はマニア志向を散々ブログで書いて来ましたが、単に栽培家の物欲を駆立てていただけで、モラルについては書く事が少なかったと感じました。
    今の若い世代は縦社会に慣れていない人も居ると想います。
    園芸界に必要な黙認と、御法度となる悪についても今後ブログで述べようと想います。

    私は、住所も氏名も公開して、正直に想う事を書いていますが、自分自身にとってリスキーだと感じていませんよ
    陰で何だかんだ言われてる噂を聞きますが、私がやってる行動は'暗黙の了解'の部分であると自負していますし、ウツボカズラ園芸発展に繋がる崇高な行動だと自賛すらしています。

    中村

    2016/1/7(木) 午前 0:46

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  • 顔アイコン

    考え2

    いろんな生き物を弄ってる経験で。
    ラベルの確りしていない商品の価値は低い、酷いとゼロです。
    安くても結果、損した事が何度もあります。
    逆にラベルが確りしてたりすると、価値が高くなる事も。

    そこで。
    購入や譲渡の際にラベルで、(何処産で誰が育てたか?誰の手を渡ってきたか?あと累代表記や、病歴・育ててきた環境、病気個体と同じ空間で管理していなかったかetc)確認を徹底するのがベストかと。
    その際のやり取りの中で、危険を感じたら手を引くべき。
    嘘つて売りつけてくる詐欺的やつもいるが。これぐらい聞けば、密輸品を知らずに買ってしまったは防げると思います。

    モラルに関しては。
    過去の歴史・流れは区切りをつけ。現在からは、国際法、国内法を順守する流れでいいんじゃない。

    趣味は、未来に始める人の為にも残しておかないとね。
    調査・研究レベルの採取は許すけど、商業的乱獲は反対です。

    中村さまが、悩み・抱え込むべきでは無いかと。まずは、皆で前向きに一歩づつ進んでいきましょうよ。
    その為にも心身ともに大事にして下さい。

    [ niziiro ]

    2016/1/7(木) 午前 0:49

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  • > niziiroさん

    貴重なご意見ありがとうございました。
    この話はウツボカズラだけじゃなく、全ての生体趣味において過去から続いている問題ですね。
    僕も小さい頃から動植物の趣味に携わって来たので、自生地の危機感を常に想っています。
    しかし綺麗事だけでは出来る趣味で無い事も充分に解っています。
    また、先人の有り難さを充分に知っています。
    発展の為には目をつぶらなければならに事がありますし、絶対に踏み込んではいけない境界線があります。

    今回は若い人達が善悪についてとても悩んだ挙句、潔癖主義になり過ぎて目の前しか見えない状態にあったんだと感じています。
    私自身は若い子達に生態趣味の形態と暗黙のルールを解って貰えたと感じています。

    中村

    2016/1/7(木) 午後 6:16

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  • > タメさん

    あけましておめでとうございます。
    こちらこそ今年も宜しくお願いいたします。

    N.lowiiは良いですよね〜
    今では上位袋を作る事が叶いましたが、昔はただひたすらN.lowiiの上位袋に憧れていましたよ。 ほんの十数年前は未だEPもBEも本種のクローンを持っていませんでした。ドイツ由来のフラスコや同じくドイツのAWが無菌播種した1cm程のフラスコ苗しか手に入りませんでした。
    そんな極小苗は何年経っても大きく成らず、夢と現実の狭間で栽培していましたよ
    昔は下手クソだったからな〜 でも努力は実るものですね。今では何時でもこの奇抜な上位袋を拝めます。

    乱獲問題と園芸趣味の関係、理想と現実をバランス良く保たねばなりません。

    中村

    2016/1/7(木) 午後 6:27

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  • > niziiroさん

    ありがたいご意見感謝致します。
    おっしゃる通り、皆で前向きに趣味を愉しむしかありません。

    皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
    乱獲問題とモラルについてのお話は一旦終了致します。

    また、栽培に関するご質問や、愉しいご意見等ありましたらお気軽にどうぞ。
    例えば、本記事の画像で、僕がN.lowiiを矯正しようとして茎を折ってしまったところをツッ込んでくれるとかね

    中村

    2016/1/7(木) 午後 6:33

    返信する
  • 顔アイコン

    さすがは世界のウツドン!
    ネタ作りで折ったんだよな。間違いなく!

    響

    2016/1/7(木) 午後 8:32

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  • > ビっキー

    優しいよなあ…
    フォローありがとう。 控え目なのに、誰よりも友情に暑い漢

    ネタでローウィアイの茎を折ってたら、ある意味大物やけど、ボキのバアイはガチで下手打ちやねん〜( ノД`)…

    中村

    2016/1/7(木) 午後 10:03

    返信する
  • 顔アイコン

    Surfaceさま
    新年あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    Lowiiは、やはりいいですね。
    昨年は。ムルドとトラスマディーで見ることができました。
    キナバルのも見ているので、3地域で見られたことになります。
    あの壷ぶらぶらいっぱいの下で写真を撮る楽しさといったら・・。

    壷によっては、くびれが極端に細く、壷の上部がほぼ平らに開いていて、まさにネズミさん、上に座ってウンチしてくださいという形のものも結構ありました。
    壷の蜜を舐めるというネズミ?にも出会うことができました。

    今年は、3年連続のトラスマディーはちょっと無理かな。

    [ nep*nla*d ]

    2016/1/8(金) 午後 6:24

    返信する
  • 顔アイコン

    最近私は、フラスコ苗の供給も海外に頼っていることに少し危機感を持っていて、自分でも、クローン苗の作成ができないか、いろいろ実験しています。

    温室内は、植物よりフラスコのほうが多いくらい。

    多芽体までいければ良いのですが。
    植物体が部分肥大するまでにはなってきましたが、カビとの戦いが深刻です。
    ホルモンにより、形質ロスもあるので、今後どうなるかはわかりませんが、まあ、失敗の連続でやっています。

    血圧、高すぎです。
    薬を飲みましょう。
    私も、血圧と高脂血漿の薬飲んでいます・・・・。

    今年は、お会いできて一緒に飲めるといいですね。

    ねぺんらんど

    [ nep*nla*d ]

    2016/1/8(金) 午後 6:25

    返信する
  • ネペンランドさん

    あけましておめでとうございます

    こちらこそ宜しくお願い致します。

    N.lowiiは僕の憧れの原種の一つです。 昔、自身の栽培下で本種の上位袋を作る事を夢見て悶々としながら栽培していた事を懐かしく想います。
    昔はAWの直径1cm位のゴミみたいな苗しか手に入りませんでしたもんね。輸入してみたら既に枯死しかけとか、導入するのも賭け事みたいな状態で、そんな極小苗を大きくする自信なんかありませんでした。
    当時、本種の上位袋なんて、まさしく夢の様な話でしたね。そんな中、本田さんや石出さん達がドイツ由来の極小苗を成長させているのを観て、希望を分けて戴いたものです。
    今では、EP、BE由来の5cm以上の苗が普通に手に入るし、アダルト株も入手出来ます。
    最近ネペンテスを始めた人達を羨ましくも想いますが、僕らが四苦八苦しながら手探り状態の中で栽培法を確立しながら今に至った想い出を、今となっては良い財産だと想える様になりました

    中村

    2016/1/8(金) 午後 9:09

    返信する
  • ネペンランドさんが去年参加された、Stewwart Mc Phersonのツアーは最高の体験でしたね!
    1ヶ月に渡る現地探索はよほどの覚悟が必要です。会社の事・お金・家族・体力等々・・・
    以前、ネペンランドさんがキナバルに登った時は入り口に入った時点でリタイヤされて悔しい想いをされました。去年の長期ツアーに耐えられるのかと気を揉んでいましたが、事前の数ヶ月間に渡るトレーニングで探索を全うされ、他人事ながら喜びと安堵感に嬉しくなりましたよ〜
    その苦労を理解出来るので軽々しく『羨ましい・・・』なんて云えませんが、本当に素晴らしい体験されましたね
    僕も色々したい事があります。まだキナバル山系の一部しか探索出来ていないので、キナバル山系の隅々まで探検したい事、トラスマディ(タンブユコンは二度と登りたくないです(登頂は果たせましたが))、ボルネオ島の反対側(未開のネシア側)の探検、そしてスマトラ諸島の探索・・・ 考えるとワクワクして胸が踊ります

    中村

    2016/1/8(金) 午後 9:29

    返信する
  • やはり自生地で見るネペンテスは栽培下では見る事の出来ない果てしなく大きな感動がありますからね
    地獄の様な寒さや体力消耗と喉の渇き、蛭の猛襲等々・・・僕も毎回辛い想いをしています。 現地で遭難して死に掛けたり、食あたりで帰国に寝込んだり、無数のマダニに襲われて危ない想いをしました・・・ それでも、やはり何度でも現地に行きたいと想います!

    中村

    2016/1/8(金) 午後 9:31

    返信する
  • 『フラスコ苗の供給も海外に頼っていることに少し危機感を持っていて、自分でも、クローン苗の作成ができないかいろいろ実験しています』

    ↑僕も同じ事を想い、2年程前に材料を揃えました。
    ベントレートは買っていませんが、各マテリアルや培養瓶を100個も買いました。 しかし、なかなか時間が無く未だに手付かずです。知識だけあるだけで、コンタミの脅威すら未経験です・・・・・
    昔と違って、現在は種子が幾らでも手に入るし、栽培家の下でも高山性原種の開花が普通の事となりました。
    今は充分に材料は揃っていますので、誰でも無菌播種・培養が出来る状況です。海外ばかり頼らずに国内からもフラスコ苗を生産したいと想っています。岡本さん頑張って下さい!

    今度、池袋の硯屋本店で旨い酒を呑みましょう! 本田さんにも連絡取ってみます

    中村

    2016/1/8(金) 午後 9:47

    返信する
  • 顔アイコン

    Surface様

    丁寧なお返事ありがとうございます。

    私も、スマトラに行きたいと思っていますが、やはり行くとなると3週間はかかるので、なかなか都合がつきません。

    やはりSurfaceさんも培養に手を出そうとしておいででしたか。

    最近は家庭でもできる植物培養用培地なども出ているので、
    以前よりずっとやりやすくなりました。

    種からの無菌発芽でしたら、大体コンタミせずにできるようになっています。

    ただ、植物体からカルスや多芽体を作ろうとすると、各種ホルモンの組み合わせや、濃度の組み合わせなどいろいろ検討することが多く、ネペンの種類によってもホルモンの感受性など違うので、すんなりうまく行くということは難しいです。

    まあ、ぼちぼちやっていきます。

    では、硯屋での飲み会たのしみにしています。

    ねぺんらんど

    [ nep*nla*d ]

    2016/1/9(土) 午前 9:41

    返信する
  • > nep*nla*dさん

    いえいえ此方こそ、ねぺんらんどさんの前向きで意欲的なお話に心が躍りました
    カリマンタンやスマトラ諸島の探索となると最低でも約1ヶ月のスケジュール。流石に無理ですよね・・・

    素晴らしい!着々と経験値を上げておられる様ですね!
    僕は材料と種子だけ集めてみたものの、多忙に感けて断念してしまいました。種子を無菌播種してくれる方を探しましたが居らず、種子の鮮度が落ちた為に破棄してしまいました。今度、ねぺんらんどさんにお願いしようかな〜

    ぜひ硯屋で呑みましょう〜
    僕は事前に硯屋さんに'シェル牡蠣'仕入れて貰っとこう! そして酒はマスターお勧めの地酒

    中村

    2016/1/9(土) 午後 7:22

    返信する
  • 顔アイコン

    はじめまして。
    現地に行かれたんですか!
    凄いです!!
    「生」が見たいし、体感したいです。

    でも、日本語しか話せないので海外旅行すら行った事ないですけど(苦笑)
    3週間は無理でも1週間なら...なんて夢想してしまいます。

    バイテクの授業を学生時代に少ししました。
    コンタミはガックリきますね。
    ネペンのバイオ頑張って下さい。


    にじいろ

    [ niziiro ]

    2016/1/9(土) 午後 11:55

    返信する
  • > niziiroさん

    ウツボカズラに心を奪われた者にとって自生地を見る事は至福の極みです。
    しかしウツボカズラは何処にでも生えてる訳じゃないので、一般的なキナバル参道を登るのがお勧めです。ガイドがN.rajahやN.x kinabaluensis等を見せてくれる筈です。
    言語はなんとかなりますよ。この私でも通用するくらいですから。しかし、ボルネオの人は英語の発音が少し変っているので互いのヒヤリングが上手く行かない事がありますけど
    ボルネオは広いですから、キナバル山系のブキットだけで無数にあるので、やはり最低でも10日以上掛けないと高山性ネペンテスは見れないかも・・・
    でも夢はデカイ方が良い!

    中村

    2016/1/10(日) 午後 10:49

    返信する
  • 顔アイコン

    余談ですが、数年前にキナバル山系のブキット探索を終えて帰国についた時の話です。
    帰国の為にコタ・キナバル空港に着いた辺りから急に意が痛みだしました。飛行機に搭乗した時には胃痛に耐えられず冷や汗が出る程でした。マレーシア人のスチュワーデスに胃薬を貰おうと必死で訴えかけたんですが'痛い'の単語が思い出せず、ひたすら『help me...my stomach...wuu..ou...』を繰り返すばかり。スチュワーデスは困った顔で『?...Are U hungry?』と繰り返すばかり
    こんなに冷や汗を流して苦痛に満ちた表情でうったえてるのに、腹減ってる訳ないやろ!と想いながら胃痛に堪えきらず何度も同じやり取りを繰り返すばかり。そのやりとりを聞いた機長が飛んできてくれました。『ダイジョウブですか?どうされましたか?』
    機長が日本人で良かった・・・・・ 現地で飲んだ水か何かが原因の食中りだった様です。帰国後に家族全員に伝染してしまいました

    中村

    2016/1/10(日) 午後 11:05

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  • 顔アイコン

    灌木性アリストロキア2種に花芽〜!?
    凄い!!
    羨ましいなぁ〜
    A.サルバドレンシスに、A.アルボレア
    開花を楽しみにしています

    チェリーパイ

    2016/1/10(日) 午後 11:57

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  • 顔アイコン

    > チェリーパイさん

    実は、アリストロキア・サルバドレンシスと、アリストロキア.アルボレアは去年の晩秋辺りに花茎を伸ばしていたんですが、温室の植物に水遣りする時に、水道ホースが花茎に当って花茎を何度も折ってしまっていたんです。
    今は気を付けていますが・・・・・・

    中村

    2016/1/12(火) 午後 9:24

    返信する

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