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fun 2 strange plants.

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P.ridleyi Thin frond

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3rd.Jan.2015. Platycerium ridleyi f.thin frond / I Love Ferns Shop
 
毎年、新春第一弾の記事はN.rajah - Thomas Alt cloneの栽培記録と決めてた。
導入した日は忘れてしまったが3cm程の小さな苗の成長過程を毎年正月に書く事が私の愉しみであった。
2009年の正月から記録を付け始め、2014年まで成長記録を6年間記してきたが残念ながら記録を付けるのを終わりにした(株は現存)。
さて今年第一弾の栽培記録は私が大好きなビカクシダ・リドレイの新しい仲間だ。
 
 
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 4th.Nov.2013. P.ridleyi f.thin frond
2013年タイ中のビカクシダナーセリーに風変わりなリドレイ(crested and long frond)が広まっていた。その年の11月にチャンタブリのI Love Ferns Shopが"crested and long frond"を初売りしたので、早速リドレイの"crested and long frond"と"Thin frond"の大きな個体を注文した。しかし『どちらも小さな苗しかない』と云われたので仕方なく小さいのを注文した。家は日照条件が悪く害虫がとても多いのでリドレイは少しでも大きな個体が欲しかったのである。
 
 
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 6th.May.2014. P.ridleyi f.thin frond
冬の沈黙から目覚め、5月になると急速に成長を開始する。 
私が買ったのは11月だったので、その後日照不足で成長が止まってしまった。 
この年にはタイでそこそこ育った輸入転売品が大量にオークションで出品されていた。
こんな事なら買う時期を遅らせるべきだったわ・・・ 
浅はかな初物喰らいの愚かさか・・・
初物喰らいの後悔は治らないけど、だからこそ後に入手不可となる一点物を所有する事も出来る訳だし・・・ まぁ仕方無いか。
 
 
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  21th.Sep.2014. P.ridleyi f.thin frond
小さい苗にも良い事はある。大きく育った植物体は新葉を展開するのに沢山のカロリーを消費するので当方では成長が遅くなってしまう。しかし小さな植物体は新葉を生成するのに少ないカロリーでも充分なので成長速度が早くどんどん実葉と貯水葉を展開してくれる。これは愉しい
 
 
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 29th.Oct.2014. P.ridleyi f.thin frond
実葉も展開する度に大きくなり素性が見えてくる。 
実は去年7月25日にP.ridleyi narrow frond(Thin frond)の栽培記録を書いたが、あの個体は"crested and long frond"であった様だ・・・
前回の記録は書き直さなければならない。 
注文した"crested and long frond"と"Thin frond"がとても小さく、見た目の判断ではWannaが双方のネームプレートを入れ間違えたのだと想ってしまったのである。
この私の間違いに気付いたのはこの年の10月に入って少し大きな実葉を展開した後の事である。 親愛なるWanna Pinijpaitoon,すみません・・・・・
 
 
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 29th.Oct.2014. P.ridleyi f.thin frond
旺盛に貯水葉を展開してくれるので、詰め物をせずともふっくらとした良い形になってきた。やはりリドレイは丸太仕立てが一番きれいな草姿を見せてくれるね。
この個体も当然害虫どもの恰好の餌食とされるがスタンダードフォームの個体に比べると被害は軽い。故に害虫対策が実り美しい貯水葉を見る事が出来た
 
 
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 29th.Oct.2014. P.ridleyi f.thin frond
何故、私が"crested and long frond"と"Thin frond"の判別を出来なかったのか、この実葉を見れば判ると想う。ここまで育って漸くこの個体が"crested and long frond"でない事が判ったが、実葉の先端が歪な形状を形成しているので私が知る生粋のnarrow form(Thin frond)とは少し違う気がする。
もう2〜3年栽り込んでみたらはっきり判る筈であるが、この個体も近年チャンタブリ中心にタイ中で出回ってる変り種のリドレイの一種なのかもしれない・・・
これは憶測であるが草体の特質と特性を見ていると・・・ P.ridleyi x 'Mt.Kitshakood'系的な臭いがとても強く感じる・・・ あくまで憶測に過ぎないが・・・・・

 
< 余 談 >イメージ 12
  私のチンプな栽培記録に何時もWannaはレスポンスしてくれる。
タイのビカクシダ業者は冷たい人ばかりだけどWannaだけは特別優しくしてくれる。
彼女はとても優しいと想う。 尊敬する女性である
 
 
 
 
 謹 賀 新 年 
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 今年はお家でおせち料理を作ったよ
詰めたのはボク! 上手でしょ〜
 
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 妻の実家に持って行って皆で食べたよ
私は胃腸炎が治った直後だったから体調が悪かった・・・
ビール2本呑んだだけでしんどくなって寝てしまった
 
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 初詣は寒かった・・・・・
去年は母と私が癌に苦しみ、そして末っ子のP-仔♪に難病発覚・・・
今年は良い年でありますように!
私の守本尊である不動明王にもお願いしたよ。
私の煩悩を取り除いて下さい。
 
 
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 P-仔♪
最近はP-仔♪の悪さに手を焼いてる・・・
お姉ちゃん、お兄ちゃんが遊んでる玩具を強奪し殴られても動じない。
逆にお姉ちゃん、お兄ちゃんがP-仔♪に泣かされる始末・・・
妻の云う事を全く聞かず本気で怒られても画像左下の様な顔で挑発する。
諭してやっても無視するのでピンタやゲンコツを食らわす事になる。
しかし殴られても平気で反省の色が全く見えない・・・
P-仔♪を見ているとラーテル(蜜穴熊)と云う動物を思い浮べる。
 
 ラーテルはイタチ科の動物で、子供番組【おかあさんといっしょ】のキャラクター、ムテ吉の元となる動物である。背中に柔軟な皮の装甲を持ちライオンの牙をも通さない。またコブラに噛まれても一時的に動けなくなるだけで1時間も寝ると活動出来る様になる。
そして性質は荒く、巨大なアナコンダに襲い掛かり頭を喰い千切ったりコブラを捕食したり、自分の身体の10倍以上もあるハイエナを追い払って餌を横取りしたりする。小さいくせにライオンやアフリカ水牛に攻撃を仕掛ける凶暴な性質である。
 以上の様にライオンやコブラなどはもちろん、ヒトさえも恐れず、何にでも手を出して食べようとする貪欲さから『世界一怖い物知らずの動物』としてにギネスブック登録されている。

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