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P.veitchii cv.Lemoinei

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 Platycerium veitchii cv.Lemoinei / I Love ferns Shop
 
最近は適当に頑張ってるかな 。 身体が大事だからね。
でも個人商店だから日中は現場で夜に事務処理をしなきゃならない。そして電気屋だから日曜日を休み難いのは仕方ないよね。やはり日曜日が一番儲かるんだからね! 
ベンジャミン・フランクリンの言葉に『仕事を追え。仕事に追われるな。』ってあるけど、今までの私は追われっぱなしだったな。 私はこの言葉を自分に都合良く解釈して、今後はもっと客観的に自分を見て段取り良く生きたいなと想う。
でも、この人『時は金なり』って云ってる人だしね。寝る暇があったら働いた方が良いのかな。 なんて馬鹿な事はどうでも良いか・・・
 
 
 今回はビカクシダの栽培記録を書こうと想ったよ。 
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 18.Aug.2013 P.veitchii cv.Lemoinei
去年の真夏に久ぶりにレモイネイを導入した。 6年程前に横浜の塚田氏よりレモイネイを譲って戴いた事があったが、本種は成長速度が異様に早く、当時の私の栽培面積は1.5坪しかなかったので残念ながら放出する他無かった。
しかし本種の白銀に輝く草姿が忘れられなくて再び導入するに至った。
 
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  8.Apr.2014 P.veitchii cv.Lemoinei
最悪な栽培環境下で栽培技術も無い私でもビフルカツム系は何とか育つ様である。
他種は真冬の日照不足で生死を彷徨う程なボロボロになるので春からの立ち上がりも遅く、ビカクシダが動き出すのは五月中旬当りから。 しかも私は未だに種毎の水加減を身に付けれていない・・・
こんな私にも充分に作れるビカクシダの一つが本種である。 でもまあ、栽培は難しい方が面白いものであるが。
 
 
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 16.Jun.2014 P.veitchii cv.Lemoinei
たった1年足らずでもなかなか育ってきた。ウン。 しかも冬の4ヶ月間は陽が入らなかった場所だったのに。 でも外に出したら本種の最大の魅力である白銀に輝く星状毛が雨風に打たれて取れてしまうんだな・・・ 残念・・・
 
 
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  貯水葉の王冠部:繊細で美しく、そして格好良い!
 
 
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  実葉も段々と細く長くなってきた。
今年の秋頃はかなり美しい草姿になってる予感である。 愉しみ!
 この苗の輸入元 I Love Ferns Shop の Wanna には私の脳腫瘍のことで色々と心配して頂き沢山の励ましの言葉を戴いた。 感謝しています。
 
 
 
〜 6 月 で す よ 〜
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 私が大好きな紫陽花の花が今年も元気一杯に咲いてる。
でも大失敗。大量に買い込んだ天然牡蠣ガラの使い道に困り
意味も無く紫陽花の土に沢山撒いてしまったもんだから
花が赤っぽくなってしまったよ。
子供たちは起きたばかりで眠たそうだね。
 
 
〜 久 ぶ り に 家 族 で 外 食 〜
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ここ最近は何時行っても満員で予約も取れなかったので
前もって予約して久ぶりに入れた!
最初はカウンターだけの小さな店で何時でも気楽に入れたのにね。
口コミで味が広がりお店も大きくなって今では簡単に入れない。
この店が出来てからもう18年通ってるのか。
色んな店に行ってるけどここより美味しい焼き鳥屋を知らない。
最近は数十年行きつけてた店が次々と閉じている。
店主が御年を召し営業出来なくなってしまうからだ。
それだけ私も歳をとったと云う事か・・・
 
スイカを貰ったよ。 
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 母は未だに癌の傷が癒えずお腹をさすりながらの外食だったが
久ぶりの鳥せんの焼き鳥に『おいしい』と喜んでいた。
O太♪はスイカを独り占めして、この夜におねしょしたね・・・=3
嗚呼、情けない
私はとても気分が良くて家族と一緒なのに呑み過ぎてしまった。
次の日起きたら着替えもせずにリビングの床で寝てた・・・
記憶が無い・・・
超二日酔いで仕事に向かった。
仕事から帰宅してバッタンキュー
妻『しっかりしてよ。もう!』
すんませーん。
 
 
 〜 父 の 日 だ っ て ! 〜
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O太♪が父の日のプレゼントをくれたよ。
薬をたくさん飲んでるパパの為に薬箱だって。
心配掛けてごめんね。
ありがとうO太♪
 
 
Naruto Shippuden Ending 29 (Original version),(Lyrics: ENG, JP) [HD] Flame - Dish
 
熱い過ぎるね、ナルト疾風伝。つい最近ナルトに嵌ったばかり。
時間があれば疾風伝のDVDやTV放送の録画を何度も観てる。

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P.ridleyi / Myanmar

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2011/6/21 Platycerium ridleyi / Myanmar
 
この個体は今から2年8ヶ月前に導入したものである。 
インドシナ半島西部に位置するミャンマーで採取された野生個体。
なのに、これだけ育成して何故一度も本個体の栽培記録を付けなかったか?
ずばり、私は本種を育てるのが下手過ぎて一度も綺麗な草姿に作れていないから。
私は本種が大好きで色んな産地の野生個体や様々はフォームを集めている。
しかし最近は本種の育成に限界を感じてきた。 どれだけ頑張っても私の栽培環境では綺麗に育てるのは不可能だと実感している。
確か以前に別個体のリドレイの栽培記録自戒の意を込めて書いたと想うが、今回は恥部を晒し、本種を綺麗に育てる事を諦める事にした。
 
 
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 2012/10/9  Platycerium ridleyi / Myanmar 導入より1年3ヶ月後
 
それなりには育つが貯水葉が絶対に綺麗に仕上がる事は無い。 ネストを展開し、これから巻き込むという時点で必ずナメクジや団子虫の類に穴だらけにされ貯水葉がいじけて変形してしまったり酷い時は貯水葉の成長を止めてしまう事もある。
4年程前に団地の4Fで住んでいた時期がある。 4Fのベランダで育てていた時は害虫の食害に合わず綺麗に貯水葉が生え揃った
師匠がリドレイは市街地や2F以上の家じゃないと綺麗に育たないと云っていた。
私もそう想う。
 
 
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 2013/8/17 Platycerium ridleyi / Myanmar 導入より2年2ヶ月後
 
当方では晩秋から翌年3月中旬まで近隣住宅の影になり日照が無くなってしまうので、その間は成長が止まってしまい草姿も随分傷んでしまう。
しかし春になり陽を浴びると生育旺盛の本種は一気に成長を再開しどんどん育つ。
本種の育成自体は簡単だと感じている。 本種の栽培法について誰もが口をそろえて云っている様に、『沢山の陽と風によく当て水をやり過ぎないこと』 
それだけで良い。 当然15℃以上の温度は絶対条件。 失敗するとすれば、低温か、水が多過ぎる場合が殆どではないだろうか。 無論ドライアウトは論外。
その他に通気の悪い場所では代謝が悪くなり弱る。 そして害虫の食害。
ビカクシダ原種の中で本種ほど害虫を誘引する種類は他に無い。
 本種は樹木の樹冠付近のとても高い場所に着生している。 
私の見た自生地では30m程の高い木にだけ着生していた。 
樹木の15m〜20m付近にはオオタニワタリやドリナリアが陣取っている。 
その様な高さは他の木々に囲まれており木漏れ日が当る様な場所である。 
それよりも遥か上の高い木の樹冠は他の樹木が届かないので吹曝しの強い風と直射日光が当る。 その様な場所にだけ P.ridleyi は自生していた。
 私は P.ridleyi が害虫を誘引していると云ったが、間違いなのかもしれない。
植物は病害虫から身を守る為の抵抗性機構を備えている。 其々の植物が何らかの害虫防御性物質を持っているので闇雲に食害を受ける様な事は無い。
しかし本種は節足動物全般から軟体動物に至るまで恰好の餌食にされてしまう。
単に本種は他の植物の様な害虫への抵抗性機構を備えていないだけなのかも。
理由は自生環境。 本種が着生する30m付近は湿気も無く陽射もきつい。
節足動物(特に腐食性種)がわざわざ30mまで登って P.ridleyi を食べに行くなんてとうてい考えられない。
Platycerium に絞って考察しても、殆どの原種が陰性であるので腐食性害虫への抵抗性を持っているが、本種だけが完全な陽性種であり、また着生高度を見ると、自生地では天敵(腐食性害虫)の脅威が殆ど無いと考えられる。 故に害虫への抵抗性機構を発達させる必要が無いと云う訳である。
 
 
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 2012/8/25 Platycerium ridleyi / Myanmar
 
至って健全に生育している。 この後ネスト中心部に大きな穴が空いた。
この頃はナメクジ撃退用に3種類の薬を撒いていた。 犯人は団子虫であった。
ある日、夜勤に出掛ける前に植物の状態を見てみると貯水葉の裏側からバリバリ音を立てて団子虫がネストを齧っていた。
今まで仲間が色んな策を教えてくれた。 誘引毒に殺虫剤、各種害虫避け。
数種の高価な薬を廻りに撒き散らし植物体にも毒を仕込み、濃い薬液に30分間の薬浴。 どれも効果は10日前後しか続かない。 薬代だけで小遣いは無くなるのに大した効果も無い。 2Fのベランダに吊下げても害虫から守る事が出来なかった。
もう、これ以上手間も掛けられないしお金も掛けられない。 
私の住む家は山を造成して建てた場所。 多種多様な虫達の楽園なのだ。
もう無理・・・・・
 
 
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 タイの Sitthipong Srisung氏が採取した野生個体
 
こんな草姿が理想の一つだけど、今となっては夢だね・・・・・
 
 
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 去年2013/10/30 Platycerium ridleyi / Myanmar
 
私が不在の時や忙しくて植物を見れない期間は妻が一生懸命に植物の世話をしてくれるので助かっている。 去年の10月に10日間ほど出張に出てた。
その間、妻が毎日一生懸命水をやってくれたのでネストが腐ってた・・・・・♪
根腐れしてこの後、株が縮小したし蟲共も相変わらず貯水葉を喜んで食べてるよ!
 
 まぁこんなもんよ。
 
今までは P.ridleyi の美しく誇り高い至高の草姿を夢みて栽り続けて来たけど、
もう諦めた。
 
今回は当栽培環境において P.ridleyi の害虫防御は不可能だと痛感した訳であるが
それだけではない。 日照問題においても当方では本種を美しく育てる事が不可能な事を認知した。
当栽培環境は冬季は日照ゼロになるので本種の様な陽性植物は成長を止めるだけでなく日照不足で葉緑素が壊れ植物体が枯れ込み傷んでしまう。 陽が全く無けりゃアミノ酸を添加してどうにか出来るレベルでは無いのである。
春になれば成長を再開するが古い葉は全て落ちてしまうので何時まで経っても実葉が茂る事は無い。 ただ少しづつ大きく成ってるだけで魅力を最大限に引き出す事は不可能だってこと。
本種だけではない。 P.coronarium 等の耐陰性種であっても同じ事が云える。
以前は枯らさずに大きく出来ればそれで良いと想っていたけど、至極を目指すほどに挫折感が大きくなってくる。 個体が持つ魅力を引き出す事が出来なければ意味が無い様に想えるのである。
この事は Nepenthes 大型原種についても同じ感慨である。
植物栽培において最も大事な事は日照条件である。 栽培技術なんて殆どは水加減と経験における+αでしかない。 逆にどれだけ栽培技術があっても日照条件を満たせていなければ大したものは作れない。
 
 
 
 
 
 
 
助松曽根地区八町若頭連合会の新年会
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2月1日、昨日は八町連合会の新年会だった。
各町の顔役5人、およそ40人の集まり
悪いオヤジばかりでお店も迷惑しただろうね。
私は殆ど知ってる顔ばかりだったのでかなり弾けて呑み過ぎた。
今日は二日酔いが酷いわ。
 
 
 
 
 〜 For Recreation 〜
SlipKnoT - Sulfur / 4th Album "All Hope Is Gone"
  
ギター目茶苦茶恰好良いよなぁ〜!
複雑でトリッキーなのに上手く繋いで技術高過ぎ!
ドラムにパーカッションの連打も凄く痺れる!
爺様の俺でも首を振り過ぎてしまうWA♪
 

P.Dawboy

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Platycerium Dawboy
 
 
 私が大好きな交配種ビカクシダ ダウボーイ (P.Dawboy)の栽培記録を付ける。
本種の栽培記録は今回で終了となるだろう。 実は今回の株は、前回記録した株から吹き出たPUPから育てたものである。 親株は2010年5月頃だったか、海外から小さな苗を輸入したものが2年程で成熟した。
その親株から芽吹いた小さなPUPも約2年で今回記録に付ける様な株に育った。
何故、親株では無く今回の増殖苗の成熟株で本種の栽培記録を締め括るのか? 
ズバリ親株を去年の夏にドライアウトさせリゾームを傷めてしまったから草姿が悪い・・・と云うのと、この増殖株は完全に親株のクローンであると実感したからである。
ビカクシダのPUPについては、親株のクローンである。と云う意見と親株から形質が少し変り別個体になる。と意見が2つに分かれている。
しかしこの子株を栽培してみて私は親株との相違点を見付ける事が出来なかった。
そしてこのクローンの品種名に私の名前を付けた事を公言する為に今回記事にしようと想った。
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 2013/9/14 去年の植物体 何て素晴らしい草姿であろうか
 
本種は未だ極めて新しい交配種である。 本交配種は個体差が激しく2010年当時、輸入元の小さな苗の画像からも個体差が激しく見受けられた。 私はその中から気に入ったものを選んで輸入したのだが、その個体が想像以上に素晴らしいものに成った。 
細い実葉は基部から垂下がらずに天を目指して長く伸び、更に伸びた葉は重みで上品なアーチを作りながら下を向く。 伸び切った実葉の先端は美しいカールを魅せてくれる。
そして貯水葉の美しさは一級品である。 見れば見る程惚れ込む草体である。
Webで観る限り、このクローン以上に美しい P.Dawboy を観た事が無い。
5cm程のPUPがたった2年程でこの様に育つのも面白い。
2年程前この兄弟子株を5つ放出した。 里子先で現在はさぞかし美しい草姿を誇っている事であろう。 そして去年、更に4つ放出した。

 
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 美しいネスト・・・・・
 
P.madagascarienseP.vassei を交配元に持つ本交配種は、ニア・ハイブリッドである P.Horne's suprise とは全く違う顔を持ち、P.madagascariense を交配元に持つ至極のハイブリッド P.Durval nunes ほど奇抜ではないがエレガントさにおいてはヌネスを寄せ付けない美しさを誇っている。
 
 
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 画像では判り難いと想い、私の手を添えて写真を撮った。
この辺の交配種は小さい印象が強いが案外大きい。 極美のネストの上部には片親である P.vassei の特徴である深い凹凸がくっきり出ている。
 
 
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 晩夏、潅水で濡れ滴る雫が活き活きさを引き立てる
本種は片親の P.madagascariense 同様に水を好む傾向にある。 
春先から晩秋までは沢山潅水しても根腐れする事も無く、寧ろ良く育つ。 
ビカクシダ栽培の王道と云えば蘭の様に乾かして栽るものであるが、乾かし気味に栽ると少し生育が悪くなってしまう。 あくまでも本個体(本クローン)についてであるが。
 
 
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 2013/12/11 去年冬の草姿
寒くなったので温室に避寒。 当温室は冬季日照が殆ど当らない。
残念ながらこれより成長は止まってしまう。 また3月下旬からの栽培を愉しみにしている。 
 
 
 
 
 
 
〜 For Recreation 〜
Twins - Alexia's Song - Berceuse Orgol ver.
Resident Evil Code:Veronica
 
BIOHAZARD - Code:Veronica の【アレクシアの子守唄】と云う曲
もう14年位前。PLAY中の場面でこの曲を聴いて好きになった。
アレクシアとアルフレッド
2人の兄弟の歪んだ愛と狂気、そして切なさ・・・
そしてクレアとスティーブの悲し過ぎる別れ。
ゴシック調の重厚な背景に沿って進む切ないシナリオに合った曲
とても綺麗なのに妙に禍々しい雰囲気
凄く気に入って頭から離れない曲
 
 
Alexia's Song - Berceuse Piano ver.(Vocals & Piano)
Resident Evil Code:Veronica
 
There was a friendly but naive king,
who wed a very nasty queen.
The king was loved but,the queen was feared.
Till one day strolling in his court.
An arrow pierced the kind king's heart.
He lost his life and his lady love.

 
心優しく無垢な王がいた
王は大変意地の悪い王妃と結婚した
王は愛されたが王妃は恐れられた
ところがある日中庭を散歩中
一本の矢が親切な王の心臓を貫いた
王は命を失い最愛の女性も失った
 
 
Revised - Resident Evil Code:Veronica
 
 14年前、夢中になってゲームをやり込みながらも
素晴らしいシナリオだと云う想い出が強かった。
その後私もずい分と歳をとり、
当時よりも人の痛みを解る様になった今では作品の良さが更に解った。
もし時間が作れたらもう一度ゆっくりPLAYしてみたいなぁ。
 
 
UTAU Akira Kurone +Berceuse: Ashford Lullaby 
Resident Evil Code:Veronica 
 
この音を聴いた愛娘の愛子♪
『 なに? これ!? 目茶苦茶やんっ(笑) 』
そう、この外しが良いんだよ。 君にも何れ解ることだろう♪
この曲の魅力はメロディの良さと共に故意にアルペジオをずらした
不協和音の律動にあるのだ。
特に中盤のメジャーコードになってマイナーで
暗く終わるところが堪らない。
綺麗な安息の世界と狂気的な強い不安感の同調がとても芸術的。
ボーカロイドで外して唄うこの音が背景のイメージを
物語り心地良い・・・・・
 

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P.coronarium f.Chanthaburi

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Platycerium coronarium f.Chanthaburi
 
 
 今日は朝からチーコ♪とP−仔♪を連れて近所のコンビにへ簡単な現場調査に行った。 コンビニのご主人と奥様から子供達にアイスクリームを戴いてしまった。 ありがとうございます。
午後から完全なオフ。 今日は午後から園芸を愉しもうと想ったが、結局ずっと寝てしまった。 
あ〜・ゆっくりしたなぁ〜・・・・・
8月は昼も夜も仮眠を取りながら無休で仕事して、気が付いたら9月も中旬か〜・・・
そんな感じであるから家族との想い出も殆ど無いのだが、この夏に長女のチーコ♪を初めて本気でぶってしまった事が深く心に突き刺さっている。
仕事中に妻から連絡がり、子供達が階段で何時もの小競り合いを始め長女のチーコ♪が弟のO太♪を階段から突き落としたというのだ。 
私は帰宅してからチーコ♪を座らせ何故そんな事をしたのか問い詰めた。
幸いO太♪は大事に至らなかったが間違いで死んでいたかもしれない。 はずみでしでかした事であっても許される事ではない。 身をもってその痛さと恐怖を受けさせる為に泣き叫ぶチーコ♪を抱かかえ階段に登った。
チーコ♪は泣き叫びながら階段の手摺を掴んで離さない。 やったらそれ以上の罰を受けなければならないと云うのが私の信念であるが流石に小さな愛娘を階段から突き落とすなんて出来る訳がない。
再びチーコ♪を座らせ、今味わった恐怖とともに自分がした事を認識させ、最期にチーコ♪の頬をきつくぶった。
打たれたチーコ♪は一瞬ビックリして大泣きした。  まさかパパが私を打つなんて・・・・・
私がチーコ♪を打つのは初めての事である。
その晩、私の心はとても痛んだが、チーコ♪は私にぶたれた事を一生忘れないんだろうな・・・・・
 
 
 
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P.coronarium f.Chanthaburi / I Love Fern Shop
 
 さて今回はプラチセリウム・コロナリウムのチャンタブリ産の栽培記録を付けるとする。
P.coronarium はタイ南部からカンボジア、フィリピン、マレーシアのほぼ全域に広範囲に分布していて地域変異体や個体差が大きい。 
今回の個体はタイ南部、カンボジアのお隣チャンタブリ原産のものである。
チャンタブリ産のコロナリウム最大の特徴は長く垂下がる実葉が折れ曲がりながら伸びる事である。
しかし実際、チャンタブリ産のコロナリウム全ての実葉が折れ曲がった実葉を伸ばしているのかは疑問である。
タイのナーセリー I Love Fern Shop の Wanna Pinjipaitoon姫様曰く、『 チャンタブリのコロナリウムで実葉が真っ直ぐなのを見たことない 』 らしい。 まぁ、Wanna姫はチャンタブリ在住なので信憑性は高いが。
とにかく実葉が折れ曲がって伸びるものを我々は f.Chanthaburi と呼称している。
 
 
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 2013年4月7日 P.coronarium f.Chanthaburi の折れ曲がった実葉とチーコ♪
 
ちょっと傷んだ葉が汚らしいが、本種の実葉はこんな感じ。 本個体はタイの I Love Fern Shop にチャンタブリ産の激しくクネクネした個体を求めたところ、Wanna姫から沢山の画像を送って戴き、その中で一番曲がりがきつい個体を選別して輸入したもの。
 
 
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 2013年4月7日 下から煽りで見てみる。 
 
凄い迫力である。 が、貯水葉は痛みお世辞にも本種の種小名である【王冠】には程遠い。
また15cm程ある巨大な胞子パッチも役目を終え枯れて切除しているのでどうも締まらん草姿であるね。
草体は超巨大で乾いた状態でも重さ25kgはある。 たっぷり潅水すると50kg近くになり温室のフレームがミシミシと悲鳴を上げる。
 
 
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 2013年9月14日 本日の草姿
 
古い実葉は全て抜け落ち、貯水葉も新しいものへと入れ替わった。 コアからは新しい実葉が伸びて来た!
本種を国内で栽培するのは意外と難しい。 本種を駄目にする人の殆どが根腐れで駄目にしているのではないだろうか。 本種の貯水機能は抜群に高く、一見薄っぺらい貯水葉もコア周辺は相当な分厚さである。
この個体はコア部で私の親指位の分厚い貯水葉をしており潅水すると真夏でも一ヶ月以上保水している。
夏季に潅水すると貯水葉に貯えた水分がお湯になり貯水葉の組織を壊死させてしまうので、夏季は大量の潅水を控えなければならない。
この水加減が難しく、コツを掴まないと美しい草姿に仕立てる事が出来ない。
では日本よりうんと南下した原産地ではどうなのか? この個体の原産地チャンタブリという処は一年を通して平均気温が上30℃、下25℃であり、一番暑い5月の最高気温でも35℃を超える事は無い。
樹冠の風通しの良い場所に着生し一年中30℃の暖かい気温の下では伸び伸びと育つのであろうか。 
とにかく日本は寒暖の差が大き過ぎる。 なんせ夏は原産地より暑いんだから=3=3=3 
通年日照が当る温室で管理する他、本種を美しく維持する事は叶わない。 私には無理なんだと痛切に想う。
原産地より暑い日本の夏をなんとか乗り切り、秋にグングン成長しても冬の4ヶ月間は全く陽が入らないので
せっかく伸びた草体がボロボロに痛んでしまうのである・・・・・
こうなったら田舎に土地を買って通年陽があたる場所に引越しだ!
 
 
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 2013年 9月14日 今日 O太♪は寝起きで目蓋が腫れてるねゑ〜
 
右側のネストは完全に伸び切っていないがこのままミスしなければ綺麗な扇形になり見事な【王冠】を魅せてくれるか!? 12月までに1対の実葉も伸び切ってくれたら完成形なのだが間に合うかなぁ・・・・・
12月を越えると日照が無くなるので成長途中のまま植物体は沈黙してしまう・・・・・
不安と期待で一杯!
 
 
 
 
我が家の鬼っ仔♪
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末っ子のP−仔♪
3日後に2歳になるのだが、本当になれるのか?
長女のチーコ♪やO太♪が遊んでる玩具を暴力で奪い取る。
力が強く本気で引掻いたり咬み付いたりするので誰も逆らえない。
O太♪なんかP−仔♪に背中を咬み付かれて大怪我をした。 多分あの咬み傷は一生残る・・・・・
先日までは妻が1番、自分が2番、3番は私。 チーコ♪とO太♪は格下の番外だったが
最近は順位が変ったらしく私が1番、妻が3番手となった様だ。
『ぱぱ・だーぃしゅちっ』
『まま・んーこっ(ウンコ)』
と云うのが口癖。 お〜よちよちよち♪
 
PS:右の変顔しているP−仔♪の右横に心霊写真みたいなのが写っているが
これはO太♪である。

園芸日和

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Platycerium Mt.Kitshakood / I Love Fern Shop
 
 3月に入ってからずっと日中作業と夜間作業で寝不足が続いてる。 酷い時は四日間で8時間しか眠れず、
限界だった。 一昨日の夜間作業がはかどったお陰で昨夜と本日の仕事が無くなった♪
昨夜は夜の早い内から意識が無くなって泥の様に眠った! でもまだ眠たいので本日も何度も寝ている。
 
 本日は久ぶりの休日。 しかも良い天気! 知らぬ間に温室に沢山の陽が差し込んでいるではないか。
絶好の園芸日和よりなので、今まで放置気味で何年も手入れしてなかったビカクシダ園芸を愉しんだ。
ビカクシダの中でも活性が低い株を選んでヘゴ板の付け替えを行う事にした。
ビカクシダが元気無いなと想う時は先は、ネストに隠れたリゾームが愚図ついているしか無い。
根腐れしてたり、コンポストが傷んで根が張れていなかったり。 そんな時はヘゴ板から植物体を引き剥がし
新鮮なコンポストに交換して再びヘゴ板にリマウントしてやると植物体が活性化する。
 
 
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 Platycerium madagascariense / I Love Fern Shop
 
 このマダガスカリエンセは去年の栽培記録を記した後、秋に温室へ避寒させた途端に今まで見た事無い様な大きな貯水葉を出した。 その後、12月になると当温室は日照が無くなってしまうので成長は止まってしまうが。
この株でもう4年間も触っていなかった。 成長点が上へ上へとせり上がっていたのでマウント位置を下部へ
ずらして付け替えた。 この株とヘゴ板の繋ぎには何も入れていなかったが形を整える為に上部の凹み部分に新鮮なベラボンを詰めてやった。
 ビカクシダを無理に植え替える(ヘゴ板を付け替える)必要は無いが、この作業は重要である。
ビカクシダを引き剥がす時に老化した低活性の根を引きちぎり、ついでに植物体の細い根も切り取ってやる。
例外もあるが植物は古い根を切られると、新たに根を伸ばそうと活性化するのである。 
この時にコンポストに新鮮なマテリアルを詰めてやると根を良く伸ばし草体が急成長するのである。
 
 
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 Platycerium ridleyi / Myanmma
 
 ミャンマーで採取された野生個体。  因みにミャンマーを現地語で表記するとこんな感じになる
どうやって書くのであろうか・・・・・ この株もヘゴ板と草体の繋ぎに何も入れていなかった。 
よく根を張っていたが、以前取り付けた時に縛りつけが甘く中央部に大きな空間が出来てしまっていたので
その空間部分だけ全く根を伸ばす事が出来なかった様だ。 
今回は空間部分にベラボンと腐葉土を混ぜたものを固めに詰め込んで強く縛ってやった。
一般的にビカクシダをヘゴ板にマウントする時は繋ぎにミズゴケ等のコンポストを詰め込むが、固めに詰め込むと良く根を張る。 柔らか過ぎると根張りが悪く、また潅水すると空間に水を吸着してしまうので何時までも乾かず根腐れする原因になる。 まぁ園芸の基礎か・・・
 
 
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 Platycerium vassei ( Platycerium alcicorne f. Madagascar )
 
 これは前回、栽培記録と記したばかりの瀕死のバッセイ。 引き剥がしてみるとミズゴケが酷く傷んでおり
根が腐り果てたのか、殆ど根が無かった。
今回は新鮮なベラボンと腐葉土を混ぜたものを詰め込み、強く縛り付けた。
ネストの淵にミズゴケを詰めているが、ネストが伸びた時の仕上がりを考えて凹凸部分を無くす為に使用しているだだけ。 私は基本的にミズゴケを使わない。 ミズゴケが着生植物を育成する上で最高のマテリアルである事は知っているが、落とし穴が沢山ある事も知っている。 ミズゴケは傷み易く早いサイクルで取り替えてやらないといけない。 また完全に乾いてしまうと水を弾いてしまい水をなかなか吸い込んでくれない。
ビカクシダを栽培している人ならこんな経験がある筈である。 けっこう用土が濡れている株を植替えの為に引き剥がして、古いミズゴケを取り替える為に根部をほじくってみると意外な事に中央部(深部)のミズゴケが乾燥していてカチカチになっている。 こんなじゃ根が上手く伸びる訳ない。 
毎年植え替えるならミズゴケも良いが、長期育成するのにミズゴケは向かない。
 
 
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 Platycerium Daw boy / FernBangkok
 
 去年の11月下旬から全く変わらない草姿。 いや、胞子葉はけっこう傷んでいる。
やはり日照が全く無いと植物は育たない。 家はでは12月〜3月中旬まで園芸を諦めるしかない=3=3=3
ダウボーイで3年位植え替えていなかったかな? ビッシリと根を張り巡らせていて驚いた。
中身のほじくり回し、細い根ごと古いコンポストをごっそり取り出してやった。 すっからかんになった部分に新しいベラボンを詰め込んでヘゴ板にきつくマウントした。
これで春からの成長が早くなる筈。 愉しみだ。
 
 
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 Platycerium Horne's Surprise / Leafy Dragon
 
 ホーンズ・サプライズはやはりコンポストのミズゴケが相当に傷んでおり根の発育を邪魔していた。
中身を根ごとゴッソリ取り除き新たにベラボンを詰め込んでやった。
この大胆な植替えは、古く傷んだ用土と共に老化した低活性の根を切除する事で植物体の活性を高める理に適った方法であるが時期が重要である。 この植替法は春、植物が動き出す時に行わなければならない。
日本の夏だと熱すぎて植物が弱り気味なので下手をすると致命傷になる。 また秋に行ってもせっかく活性化したと想ったら冬になってしまうので根が伸びきらない。
 
 
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 Platycerium ridleyi  f. wide leaf / South Tailand
 
 タイ南部で採取した個体の胞子から育成された個体。 画像では判り難いがかなりワイドな実葉(胞子葉)。
原産地でよく見かける、木の枝を包み込む様に巻き込んだ草姿に仕上げたいので細長いヘゴ板に巻きつけた。
ちょっとコンポストが少な過ぎた、、、 かなり貧弱になってしまった・・・・・
 
 
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 Platycerium Durval Nunes /  Platycerium Ferns
 
 ダーヴァルで丸二年ぶりに付け替える。 これも凄く根が伸びていた。 
雑種強勢とはよく云ったものだ。 ネスト・リーフの形が気に入らなかったのでコンポストを新しいものに取り替え
形を整えてやった。 しかし取替え前の草姿とあまり変わっていない=3=3=3
この辺が私のセンスの無いところか、否、三次元的知覚が発達していないのかも・・・・・
因みに私は帰省本能が欠落しているので知らない土地に出掛けると戻って来れなくなる。 極度の方向音痴x
 
 ビカクシダと云えば蟲である。 
定期的に規定の希釈倍数の薬液に1時間ほど薬浴させている。 つい先日も薬浴を行った筈だと云うのに、
本日 P.ridleyiP.Mt.Kitshakood を引き剥がしてみると居た・・・・・蟲共が・・・・・
ヤスデにダンゴムシは腐食性であるが新鮮な根やリドレイ等は貯水葉も穴だらけにされる。 
どうにかならないのか・・・・・ ナメクジにも気を付けねばならない。 気をつけてもどうする事も出来ないが。
リドレイは難しいと云われるが実は難しい植物なんかじゃない。 高温と日照があれば後は普通の植物の様に水を切らさなければ問題無く成長する。 
問題はリドレイが蟲を誘引する何らかのフェロモンを放っている為に絶えず蟲やナメクジ等が寄り集まり、好んでリドレイの根や柔らかいネストを食害し株を弱らせてしまう事だ。
暖かくなり貯水葉を広げだすと100%ナメクジが湧き展開中のネストが穴だらけにされる。 展開中のネストの端を舐め取られるとネストは途中で展開を止めてしまう。
毎年の事だが、家は田舎なので蟲どもが半端無い。 いかなる対策を練っても防げない。 
今年は何らかの策が見つかれば良いのだが・・・・・
 

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