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著者は小松 美羽(こまつ みわ)さん。ウィキペディアによると、『日本の版画家、現代アーティストとして、プロジェクトチーム「風土」に所属している。 』とのこと。 1984年生まれの若き芸術家であり、どういうことを書いているのか気になって読んでみた。 この本は、私の「これまで」を振り返るための本ではない。あなたの「これから」を、私の「これまで」を通じて見つけていただくための本であり、あなたと見つめ合えたらと、祈り願って書いた本だ。そして、あなたの「役割」を、私の「役割」を通して見ていただくための本だ。(p.21)感想としては、なんというかスピリチュアル過ぎて、全く合わない。須藤元気さんのエッセイ集である神はテーブルクロス以来のスピリチュアル本だ。 合わない理由はスピリチュアル過ぎるってところだけではない。若い女性が書いた本はもとより、若い女性という存在にも日常的に接していないことも合わなかった要因だろう。 他方で、小松さんの芸術作品を生で見てみたいと思った。40歳の冴えないおじさんには、若き女性芸術家の生き方を共感も想像もできそうにもないけれど。
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