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gayasanのブログ
鉄道モノを中心とした趣味の日記です

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20年前、ローマでの宿泊先は有名なテルミニ駅の近くでした。もちろん朝の散歩はテルミニ駅探訪です。
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テルミニ駅外観です。映画「終着駅」で日本でも有名な駅ですが、訪問時は一部工事中の箇所もあり、なんか雑然とした雰囲気でした。
映画「終着駅」の印象が強いせいか、ターミナル駅を意味するように勘違いされることが多いテルミニですが、駅の近くにローマ時代の浴場跡の遺跡があることから、イタリア語で浴場を意味する「テルメ」から名づけられました。ちなみにテルミの元となったラテン語のテルマエは漫画のテルマエロマエで良く知られるようになりましたね。

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テルミニ駅停車中の電気機関車です。左側はE646型機関車。製造初年が1958年というベテランで、2009年に現役引退しているそうです。
右側は、E444型機関車を更新したE444R型。日本語だとE444改になりますね。
もとのE444型はイタリアで最初に200㎞/h運転を実現したフィアット製の機関車です。E444、E444Rともに、イタリア語で亀を意味するタルタルグという愛称が付けられており、車体に亀のイラストが描かれているとのことですが、このときは気づきませんでした。E444Rは今でも元気に活躍しているようで何よりです。

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一見すると運転席があり電車のように見えますが、制御客車という客車です。電車が主流の日本とは異なり、ヨーロッパでは電気機関車が牽引する客車列車が多く使われています。その際、終点での機関車付け替えの手間を省くために、機関車が付いていない方の編成端に運転席の付いた制御客車を連結して機関車を遠隔操作する、プッシュプル方式という運転方式が多く採用されています。
写真の客車は、良くみると車両の中央に扉があることから、Carrozza MDVCという形式のようです。MDVCは「中距離中央扉客車」を意味するイタリア語の略だそうです。

この記事に

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    懐かしい駅でビックリしました。とは言っても、私も近くの宿泊だっただけで、暇つぶしで散策した位ですが…ただコロッセオの近くを夜に嫁と散歩(探検?)した時は、あとから怖かった思いが沸いて来ました。今なら絶対に夜に出歩きませんけど。。。

    [ 京都の鉄ビタミン愛好者 ]

    2018/6/24(日) 午後 11:30

    返信する
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    私も、ローマの地下鉄はスリが多いと脅かされていたので、気づいたら地下鉄の写真を1枚も撮っていませんでした。

    gayasan

    2018/6/25(月) 午後 10:05

    返信する

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