赤岳は八ヶ岳連峰のうちで最高峰の山。
赤岳の名前は、山肌が赤褐色であることに由来する。
ここ数週間、休日になると雨模様の繰り返し、半ば諦めていた海の日の山行。
ところが連休の直前になると急に梅雨明けの模様、こうなったら以前から計画していた八ヶ岳にコマクサと展望荘から満天の星を求めてレッツゴー
17日の土曜日、仕事が終わって、途中の宝塚辺りの大渋滞を考慮して午後6時30分に自宅を出発。
今回のメンバーはsobazyouchuuさんと2人。中央道の諏訪南ICまで約6時間。
途中停滞もなく高速道路を0時過ぎに降りたが、諏訪南ICから登山口の美農戸の間で道に迷い、結局美農戸に着いたのは翌日の午前1時30分。
美農戸口から美農戸への林道は路面がかなり荒れており、時々車の下を擦りながら登りました。
それに連休の中日、駐車場は既に満車状態、運よくsobazyouchuuさんが最後の1台分を見つけてくれて、そこに駐車出来ました。
空は満天の星、天の川が綺麗でした。寝酒のビールを飲み、車の中で仮眠。
翌日は美農戸から北沢を通って赤岳鉱泉にそのあと硫黄岳で稜線に出て横岳を通って赤岳の肩にある赤岳展望荘までの稜線歩き。
6時に駐車場を出発、美農戸山荘の分岐を北沢方向に取り、単調な林道を50分ほど歩くと堰堤広場に着きます。
林道の広くなった所に赤岳鉱泉の車が数台駐車しています。
小休止してここからは快適な沢沿いの道を登っていきます。
沢沿いの登山道
先を行く登山者、天気が良い、木漏れ日が眩しい。
7:52、赤岳鉱泉に到着しました。
今年2回目の赤岳鉱泉、1月10日に来た時は雪の中を美農戸から3時間
それと比べると今回は楽でした。
赤岳鉱泉
小休止の後、8:00硫黄岳を目指して出発します。
しばらくは樹林帯の中の長い単調な登り、疲れる・・・
その単調な登山道を1時間半程登ると、樹林帯が切れて視界が開けてきます。
登山道から見える、赤岳と大洞心。天気が良い
9:40、赤岩の頭、ここから15分で硫黄岳頂上です。
10:03 硫黄岳の頂上に到着。少しガスが出てきました。
広い頂上には大勢の登山者がくつろいでいます。
休む間もなく硫黄岳山荘に向かって下って行きます。
ガイドブックに「7つのケルンに導かれて進む」と書いている縦走路。
10分程降ると、出て来ました“コマクサ”の群落。
今回の山行の目的の一つです。
今年のゴールデンウイークにコマクサで有名な燕岳に登った時、一緒に行った山の会の人が「八ヶ岳の縦走路に咲くコマクサの方が燕岳より、よっぽど多いし、綺麗よ」と言われていたので少し早いけど楽しみにして登って来ました。
白いコマクサ
キバナシャクナゲ
鞍部の硫黄岳山荘で小休止の後、横岳に向けて急登に取り付く。
硫黄岳からは快適な稜線歩きが満喫出来ると思っていたけど、今夜の宿泊予定の赤岳展望荘まで結構アップダウンがあって、思ったよりきつかったです。
横岳に着く頃には稜線はガスに包まれて来ました。クライミングで有名な大同心、小同心もガスの中。
稜線の岩場に咲く高山植物。
13:20 赤岳展望荘に到着
受付を済ませて5時の食事まで昼寝をしたり、山小屋の周辺を散策。
ガスの切れ間に見える岩稜
遠くに富士山
少しだけ焼けました
今夜宿泊する赤岳展望荘はバイキング形式の食事と五右衛門風呂がウリ
食事、期待して行ったけど、駄目でした。いつもの様に食べられない料理が
一杯並んでいるだけでした。
お風呂は人が多かったので止めました。