9日(金)、仕事が終わって午後8時に出発
山陽自動車道、中国自動車道、東九州自動車道を経由して九重ICで高速を降りて久住山の登山口、大曲駐車場に2時頃到着しました。
満天の星、東の空にはオリオン座が明るく輝いていました。
久住山に登る時、いつもは駐車場の関係で長者原駐車場に車を止めるのですが
今回は初めて大曲駐車場に、
ここは狭いので止められるか心配でしたが、時間が早かったので余裕で駐車できました。
登山口を確認して仮眠、ほとんど眠れないまま7時前に出発。
夜は晴れていたのですが、明け方から曇ってくる。
駐車場はまだ数台余裕がありました。段差が大きかったり、駐車場の中に石が出ていたりで
日帰りの登山者の多くは路肩に駐車しているようです。
長者原からのコンクリートの道に合流して、駐車場から30分ほど登ると
分岐に
真っ直ぐ行くと硫黄山に、通れないようにロープがあります。
左に下って砂防ダムの堰堤の上を歩いて、岩で凸凹している登山道を黄色い
ペンキのマーキングにしたがって登って行くと諏蛾守越(すがもり)に到着。
以前は有人の小屋があったが、硫黄山の噴火後の立ち入り規制から営業が中止まい
ガスや霧ががよく発生するので、避難場所の位置を知らせる鐘が設置されている。
ま
我々は帰る時もここを通るので、今日はこのまま法華院温泉に下る予定だったが、水さんだけが「一寸、ピストンしてくる、坊がつるでテントを張って待っていて」と言って登って行く。
小休止の後、北千里、法華院温泉へと降る。
右に行くと久住分れから久住山、中岳へ
まい
8:50 法華院温泉へ
法華院温泉で缶ビールを2個買って、700グラム増えました。
ちなみに350mlの缶ビール、300円。安い・・
テントを張って、避難小屋でまったりしていると、三俣山に登った水さんが帰って来る。
「三俣山の紅葉はどうだった」「本峰まで行ったけど綺麗だったよ」
荷物をを整理して身軽なカッコで本日の目的地、大船山の御池に向けて出発
段原まで、標高差約400mの急坂登り。
水さんが帰って来るのが余りにも早かったのでほろ酔い気分で登って行く
樹林帯の登山道は雨水で深くえぐれたところや低い枝が体に迫り、踏み分け道は複雑に分岐と合流を繰り返す。
マーキングされたテープに従って登って行くが、この時点で御池とオリオン座の撮影は諦める。
次第に斜度が増し始め、ゴロ石や岩段差の上り坂を行く、立中山への分岐を過ぎるとさらに傾斜はきつくなる。
樹林帯を過ぎ、やっと眺望が開けてくる。
坊がつるか約1時間30分、段原(だんばる)に到着。
段原から見上げる大船山
段原に着くと同時にガスが無くなって来ました。
下山する登山者に聞くと「ガスの中、時々開けて紅葉が見えます。紅葉は綺麗ですよ」と言う返事。
小休止の後、大船山、御池へ最後の急坂を登って、坊がつるから約2時間
大船山頂上に到着。
頂上から、眼下に見える御池の紅葉は
綺麗・・・・
頂上から眺めたり、池のほとりに下りたりして、一時間ほど休憩して下山
御池の紅葉の写真は別にアップします。
実は翌日、青空を期待してもう一度御池に行きました。
以下4枚の写真は天気が良かった翌日の写真です。
頂上から見る段原、北大船山、平治岳
久住山、中岳などの九重連山
三俣山のふもとに坊がつると法華院温泉山荘
下山していきます
避難小屋と我々のテント
今夜の食事は鍋
坊がつるの一日目の夜が暮れて行きます。
夜は曇り、夜半から暴風雨でした、天の川、オリオン座は見えませんでした。
明日の夜に期待して、睡眠薬を飲んで爆睡。
二日目の朝、8時頃には雨も止みました。
私は朝合流した峰さんと再び大船山へ紅葉撮りに、他の人は九重連山の縦走
夕方の坊がつる、念願の星空が期待できそう
今夜はカレーライスと稲庭うどん
二日目の夜が暮れていく。