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8:56 空木岳の頂上に到着、頂上は360度の展望。 乗鞍岳 南駒ヶ岳 伊那谷を隔てて南アルプスの山々 頂上の大展望を堪能して9:10、下山開始。 下りはヒュッテの上の分岐から避難小屋に降りる沢コース。 このルートはお花畑、 雪渓も残っています ガレています、注意深く 小屋の前を通って、稜線との分岐に10:38.此処からは同じ道を池山小屋まで 一機に降ります。 13:11 池山小屋、パッキングを仕直して駐車場に14:20到着。 林道脇の滝 露天こぶしの湯で汗を流して、明治亭でソースカツ丼を食べ、ラッシュの中央道を通って帰宅したのが23時でした。
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中央アルプス
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7:19 空木岳避難小屋分岐。樹林帯が切れて稜線に出ます。突然に現れた眺望に感激、新人の富さんが感激に涙ぐむ ここからは、登りは稜線コース、下りは避難小屋コースに決めています。 少し登る駒峰ヒュッテと空木岳の頂上が見えてきます。 気持ちの良い稜線歩き 南アルプスの山々 ナナカマドと空木岳 尾根の巨石、駒石 石の向こうには御嶽山 駒峰ヒュッテのベランダで少し休んで 最後の急坂を登ります 稜線の向こうには秀麗な御嶽山 木曽駒ヶ岳から空木岳への縦走路、中央に宝剣岳、右側に檜尾避難小屋、
左に熊沢岳そしてその後ろに穂高連峰と槍ヶ岳 |
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海の日の連休、山頂の展望とお花畑を求めて白砂と花崗岩の巨石が並ぶ中央アルプスの空木岳に行って来ました。 久し振りの遠出登山です。関東甲信越は梅雨明けしたのに天気が安定せず、連休が近づくにつれ天気予報は悪くなっていく。 昨年行った白山、九州の山など考えたが、結局当初予定した空木岳にする。 土曜日、午後6時過ぎに自宅を出発、山陽道の山陽ICから中央道の駒ヶ根ICまで約450km、5時間30分の行程。 夏休みと連休それにETC割引で高速道路の混雑は覚悟していたけど順調に駒ヶ根ICを降りたのは日付が変わる直前でした。 近くのコンビニで朝食と行動食それにお酒を仕入れて空木岳登山口に向かう。 ネットで調べた「古城公園」を目当てに途中、熊注意の看板を気にしながら 林道を登って行きます。 暫く行くと舗装道路は終わり、未舗装の林道はこれで良いのかと思うほど荒れて所々石が飛び出ています。 約30分、林道を走り道が無くなった所に車が20台ほど停められる駐車場がありました。 こんな天気だし、先日のトムラウシで遭難事故があったので登山者は居ないと思っていたけど、駐車場は10台以上の車が停まっていました。 地面が少し高くなった所に東屋風の休憩所があり、其処にテントを張ってテント泊です。 明日の天気は予報では曇り後雨、午後3時ごろより強雨、行くか行かないかは朝起きてから決めよう。 夜半から風が強くなり結局眼を覚ました頃は雨交じりの強風でした。 早朝の駐車場、我々が寝た後で結構車が上がって来たみたい、起きた頃は満車状態。 風雨は強くなったり弱くなったしながら時間が過ぎていきます。 7時を過ぎた頃より車の中に待機しているほとんどの登山者が上り始めます。 我々も駐車場から約1時間の池山小屋までを目指し、状態が良ければ目的の 駒峰ヒュッテまで行く事にして、9時駐車場を出発する。 登山口、空木岳まで6.2Hと書いてありました。左のポストの登山届けを入れます。 気持ちの良い登山道を1時間ほど歩くと池山小屋下の水場に着きます。 雨は樹林帯の中を歩くのでさほど苦になりませんが、時々強い風で木々に溜まった雨が合羽に音を立てて落ちて来ます。 水場でこのまま駒峰ヒュッテまで行くか、100m先の池山小屋で停滞するか思案する。 そうしているうちにも2〜3組のグループが通過して行きます。聞けばほとんどが空木岳避難小屋を目指しています。 相談の結果、午後3時までは風雨が強くならないので我々も避難小屋まで行きそこからは行けるようだと駒峰ヒュッテまで行く事にする。 水場からは登山道は急坂になってきます。樹林帯がガスって幻想的、風が無ければ感じの良い風景なんですが。 マチナギを通過して迷尾根の手前で避難小屋も混雑しそうだし、風雨も更に強くなって来たので登山中止、池山小屋に引き返すことにする。 後でこの判断が正解でした、翌日の避難小屋はすし詰め状態で夕方には遭難一歩手前の人が入って来て大変だったそうです。 12時、水場の上の池山小屋に到着、今日はここでチンです。 ログ風の大きな小屋に総勢14名、天気予報の通り午後3時を過ぎると雨と風が凄い、やっぱり行かなくて良かった。 ゆっくりストレッチをしたり、早い夕飯を食べたりしながら午後7時には寝てしまいました。 あくる日の朝、2時ごろ外に出てみると満天の星。撮影の準備をしてなかったので諦めてまた寝てしまいました。 3:43 東の夜空、すでに少し明るくなっているようです。 朝食と準備をして4時30分に池山小屋を出発。ピストンなのでリュックは軽い。 4:54 マチナギの手前の分岐辺りで日の出、朝日が森の木々に当たっています。 5:24 昨日、引き返した辺り。樹林の中の薄暗い場所に群生しているカニコウモリ 大地獄・小地獄と呼ばれる難所にさしかかりました。 「この先500メートルは危険でヤセ尾根のため、転落・滑落事故が多発しています。十分注意してください」 梯子・階段 危険地帯の上の迷い尾根を抜けると、木曽駒ヶ岳と宝剣岳がはっきりと見えてきます。 振り返れば、南アルプス越に笠を被った富士山。 登山道にはイワカガミ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ、カラマツソウ、
シャクナゲ・・・ |
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連休は中央アルプス、空木岳に行って来ました。 大荒れの前日とうって変わって、海の日は快晴の登山日よりでした。 |






