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4、苦難からの回復

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 私たちの苦しみは、希望へと変わっていきます。これは、とても不思議なことなのですが、聖書の御言葉に次のように書いてあることから分かります。
3 そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、
4 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。
5 希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
新約聖書 ローマの信徒への手紙5章3節〜5節
 今年の正月明けにインフルエンザにかかり、高熱のままフィジーへの旅に出発して、飛行機の中でも、ホテルについてからも座薬で下げ、しばらくするとまたもとのように高熱になることを繰り返しながら2日が過ぎたことは前回、報告いたしました。
 一番辛かったのが、ナンディから首都のスバまでの路線バスでした。島の南を走るQUEENS LOAD(クイーンズロード)が2つあるうちの一つの国道で、片側一車線の道路。右側通行で、走る車のほとんどが日本産のトヨタ車。ガソリンスタンドや消防車など、日本では昭和40年代のようでした。(写真)
 路線バスは、満員で何とか一番前に座ることができました。しかし、揺れるたびに吐き気がして、生きた心地がしませんでした。時々とまる町では、市場にたくさんの人が買い物に来てにぎわっていますが、ほとんどが田舎道を走り、途中、牛や裸の子ども達、リゾートのホテルが並ぶようなきれいな海などを通り過ぎていきました。
 首都のスバに着くまでの4時間は、ほとんど死んでいました。信号がスバにしかないというフィジー。スバに着いた時には、やっと都会に来たかな?と思えました。この4時間の苦しみを通して、忍耐を学びました。そして、それがやがて来ようとしている、希望と祝福を期待する信仰をいただいたのです。

 しかし、バニアニ氏が指定したアパートメントホテルについても、バニアニ氏の姿がありませんし、電話をしても連絡が取れません。ここからが、忍耐を働かせることができました。
 待つこと2時間。やっとバニアニ氏が訪ねてきてくれたときには、本当に感謝しました。これで大丈夫。さあて、これからが本番。
 (続く)
 

閉じる コメント(2)

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なんとその4時間の長かったことでしょう。

苦しみは、言葉に出来ないほどだったことでしょう。

2008/10/23(木) 午前 8:01 [ 近い人 ]

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そうなんです。本当に辛い時間でした。

2008/10/23(木) 午後 9:49 [ gbp*j37* ]

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