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情報を頂き、國乃長さんで蔵開きがあるということで急遽参戦。
以前から高槻に酒蔵があることは認識していたが、蔵開きをやっているのは知らなかった。チラシをみるともう第42回ということ。まだまだ勉強不足である。
午前10時過ぎに来てみるともうこのひとだかり。こちらも固定ファンをしっかり掴んでいる蔵と見た。
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参戦の条件は写真の2000円分の金券を事前に購入すること。こちらのお店かYahoo!のチケットサービスからのどちらかの窓口で購入が可能。3日前にYahooから購入したが、午後の部はもう完売していた。
というわけで、今週もまた午前から日本酒を頂くという浮世離れした生活へ突入。
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國乃長さんは日本酒だけでなくビールや焼酎も醸造されておられる。焼酎にはあまり興味がなかったのでとりあえずビールを頂いてみた。「すっきり蔵ケルシュ」飲みくちのすっきりしたものをチョイス。日本酒を前にがっつりしたエール系は避けた。とはいえそこは地ビール。市販の缶ビールよりは飲みごたえがあった。
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そして本番。2000円という上限があるので慎重に選ぶ。まず特製粕汁は外せない。それと「本日限定!純米吟醸無濾過生酒」も行く。「限定」というキーワードに弱い。あとひとつ迷ったがあえて「とろ〜りにごり酒」を選んでみた。とりあえずこれで味を確かめてみよう。
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ということでこちらが先発のオーダー。日本酒を味わうときはこれくらいのつまみで十分。さて、味見を始めよう。
まずは「純米吟醸無濾過生酒」飲んでびっくり。甘い!西宮郷の寶娘さんよりも甘いのではないか。抜群の飲みごたえだった。そこから「にごり酒」も飲んでみた。こちらも甘い。甘酒を日本酒にしたような味わい。つまみ不要の飲みごたえ。個人的にとても好きな味だった。

思わず横で一人で飲んでいた男性に話しかけてしまった。するとその男性も甘口が好きということ。「日本酒飲むときに炭水化物いらないんですよ」というとその男性も「日本酒に寿司って意味がわからない」と返答。すっかり意気投合。

しばらくすると奥さんも登場。奥さんは全く飲めないけど日本酒好きの男性の付き添いで仕方なく来ているようすだった。その方は学校が神戸の方だったということで「昔の特急って十三出たら次、大宮でしたよね」と尋ねられたので、「昔の特急は男前でした。今の阪急は特急の言葉の意味を知らんのとちゃいますかね?」などと阪急電鉄トークを展開して楽しんで頂いた。

ついでに奥さんでも飲めるお酒としてもちろん西宮郷の「寶娘」と河内長野の「天野酒」さらに城陽酒造さんの「梅酒」あたりをうんちくを交えて紹介させて頂いくと、かなり奥さんには楽しんで頂いたようで、いつの間にかお酒も入っていい感じになっておられた。
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さて、高槻在住でこちらの蔵開きにもよく来るという旦那さんに「國乃長イチ押し新酒貴一本」を勧めて頂いたので追加購入。こちらは生酒よりはすっきりしているとはいえ、灘の酒に比べるはるかに甘口で飲みごたえがある。ここまで違うかというくらい。日本酒は面白い。
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あっという間に12時。高槻のご夫婦と話し込んでいるとこちらも楽しくなって、べらべらうんちくを語ってしまい、すっかりほろ酔いに。蔵の見学も出来たのだが時間切れ。もったいないことをしてしまった。蔵見学は別の機会にきちんとやった方がよいかもしれない。
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12時30分。午前の部が終了。外に出てみるとすでに午後の部の入場を待つ長蛇の列が。すごい人気だ。どうもチケットによる午前・午後の部に分けたのもお客さんの数があまりにも増えたからという話をちょっと小耳に挟んだ。
確かに、このお酒の味は固定客が付くような気がする。この甘さで勝負する個性。なぜそんな味で勝負しているのかぜひ聞いてみたい。またこの高槻の富田という地で勝負しているのも興味がある。とても面白い場所を見つけた。

秋にも蔵開きがあるようだ。次は平成30年9月8日ということ。あと富田にはもうひとつ酒蔵があるので、そちらのお酒も頂いてみよう。日本酒への興味は尽きない。
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