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城陽マラソン10kmの部。2回めの参加。もう慣れていたつもりが原付移動で道を間違えて受付に10分遅刻。バタバタしながらスタート地点に移動。
このレースは10kmだけスタート地点が近くの小学校で場所がちがうため50分前に集合して小学校でアップするという仕組み。とりあえず移動してここでほっと一息。前回もそうだったが本当に天気が良いと気持ちがいい城陽。
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スタート。このレース参加者はみんなかなり速い。10kmということもあって序盤からダダダダダ〜っと勢い良く走っていく。その勢いにつられそうになる心を抑えて序盤は徐行運転。呼吸を整えるために写真を1枚。最初は農道を走って次に前方に見える木津川の土手へ登る。それにしても気持ちがいい。
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先週は篠山マラソンだったので金曜日までは疲れが残っていたが、このレースにはほぼ治っていた。気温も15℃を越える暖かさだったのもよかったかもしれない。
一所懸命土手を走ってここが折り返し地点。ちょうど木津川市との市境あたり。パラパラと沿道に声援を送ってくださる方々がおられて本当に温かいレース。篠山の翌週なので本当は休んでもよかったけど、ついエントリーしてしまう。
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折り返して再び一所懸命土手走って、左手に茶畑が見えてきたら土手はもうすぐおしまい。温かかったためか身体がよく動いた。あっという間の前半戦。それにしても気持ちがいい。
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土手から農道コースを眺める。ランナーがポツポツとしか見えない。結果から言うと52分53秒で走り、自分としては決してゆっくり走っているわけではないのだが順位は102位と後ろの方になっている。みんな本当に速い。それにしても気持ちがいい。
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農道を走りきったらラスト1kmでこの歩道橋が待っている。昨年は初めてだったのでびっくりした。ランナーの間でも嫌がる方々もおられるが、個人的には大好き。1000人規模のレースではありえないコース。主催者は意図してやっているのか、はたまたコース上やむを得ず使っているのか。いずれにせよこの城陽マラソンの個性のひとつになっていることは間違いない。
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そして文化パルク城陽でゴール。この直線コースはたくさんの声援を頂けるので嬉しい。ただ、私の中ではゴール後のうどんとぜんざいが頭の中を埋め尽くしていた。それが災いしたのかキリ番である100位を逃してしまった。ラストスパートをかけて前方の2人を抜いていれば・・・。
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ゴール直後に完走証をもらう前に食べ物ブースに直行。これこれ。ランナーに振る舞われるうどん。具材も入っていてとてもおいしい。ランナー以外の方々にも1杯150円という破格の値段で販売している。ゴチになります。
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こちらが無料のぜんざい。お餅もちゃんと焼いてくれています。ただ残念ながら帰ってきたときには品切れになっていた。10kmの部は11時20分と一番遅いスタートとなっているのでおそらく40分台で帰ってこないと残っていない。前回参加したときにそれがわかっていたので実はスタート直前に頂いていた。これはそのときの写真。食後着替えていたときに若い男性数人が戻ってきて「あ〜疲れた、着替えたらうどんとぜんざい食って帰ろうぜ〜」と言っていたが・・・残念。
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着替え終わってまだ小腹がすいていたのでパンを買おうと思い、見てみるとこの桜あんぱんが2つだけ残っていた。買おうとブースへ向かうとすっと横から女性が現れ「あんぱん2つ〜」と言ったので思わず「あうっ!」と悲鳴を上げてしまったので、「あ、いいですよ〜、どうぞどうぞ」と1個分けてもらった。ちょっと恥ずかしかった。
その恥ずかしい思いをして買った桜あんぱん。素晴らしかった。しっとりとしたパン生地にトロみがのこったつぶあん。そして上には桜の葉の塩漬け。これで150円。また買いたい。

という感じで城陽マラソン終了。今年も城陽名物梅の花を眺めながら帰還。本当に楽しかった。城陽のみなさまに感謝。
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さていよいよ今季のレースも残すは芦屋さくらファンランのみ。

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JR篠山口駅前午前8時20分。シャトルバスを待つランナーの長い列。昨年より1本早い電車に乗ってきたので少し余裕があった。宝塚からJRに乗ったが幸いにも座ることができ、バスでも座ることができた。おかげで無駄に足を疲れさせることなく会場に到着することが出来た。
ここで感心するのはJR篠山口駅の駅員さんたち。総出で出迎えてくれて帰りの時刻表を配ってくれる。そして帰りも6時頃まで「お疲れ様でした」と声を掛けてくれる。前回は黒飴を配っていたが今回はもらえなかった。帰りは遅れてしまったからもしかしたらなくなったのかもしれない。ともかく温かく送迎してくれるのでまた来ようと思ってしまう。
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会場である篠山城に入城。すでにかつみ・さゆり夫妻がハイテンションで仕事を始めていた。ここに来ると緊張する。このレースは制限時間が5時間。しかも途中で関門がある。故障でもしようものなら完走はできない。そうなると当然完走メダルももらえない。最初の挑戦時には雨が降り30kmの段階で脚が冷えて攣ってしまい36kmの関門でリタイアとなり屈辱の収容バスに乗る羽目となってしまった。2回目の挑戦で何とか完走したがそのときのタイムも4時間50分とギリギリのタイムだった。まだまだトラウマが拭いきれていないので相当ビクビクしていた。
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丹波の酒蔵「鳳鳴」さん。新酒を試飲したかったがここはさすがにセーブ。走るのに余計なものは身体にいれない。ここのにごり梅が美味しいのだが・・・。
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10時40分スタート。低速ランナーである私は最後尾スタートだったので11時頃にスタートラインを通過。ゴール締め切りは16時。ちょうど5時間。
作戦は最初の20kmを約2時間で通過。次の30kmまでは1時間30分。残りは気合と根性である。
アイテムも変えた。いつもは水と携行食を持参するためにバックパックを背負っていたが今回はウエストポーチにした。少しでも身体への負担を減らしてみた。キャップも締め付けのゆるいナイキのもの。靴下はミズノの滑り止めのついた五本指ソックスを新調した。
写真は最初の5km。ここから城外になる。京都マラソンの放送で間寛平氏が「5時間で走るんやったら最初ぜ〜ったいに飛ばしたらあかんで」という言葉をしっかり刻んで
城外へ繰り出す。
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最初の関門6.8kmは閉鎖10分前に通過。ギリギリに思われるがスタートライン通過が遅かったのが理由であとから挽回が効く。最初に走ったときはここで勘違いをして序盤で飛ばしてしまい後半で撃沈した。
そして10km地点を通過。ここから登りが続くので一旦呼吸を整える。平地から坂へ。脚のコンディションも整える。
沿道の応援が温かく心に沁みる。余裕がなかったので声援に応えることができないことがあったがこうして写真を見ると胸が熱くなる。
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坂を乗り越え15km地点。ここを曲がると一旦まっすぐに篠山城まで戻る。この地形が実はいちばん怖い。真っ平らな上に景色に変化がないのでついつい飛ばしてしまいそうになる。しかも15kmといえば身体が暖まってよく動く時間帯。騙されてはいけない。本当の勝負は篠山城を通過した後。
しかしすごい数のランナーだ。5000人超らしい。
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少々脚に違和感を感じたが篠山城を通過し、無事に20km地点到着。ここで現地の方が黒豆おにぎりを振る舞ってくれる。決して大会の方ではない。地元の有志の方。普段は食べないが今回は空腹感を感じていたのでひとつ頂いた。ランナーのために少し柔らかく炊いてくれているのが写真でもわかる。素晴らしい心遣い。そして美味かった。
さて、タイムの方はというと作戦通りちょうど2時間だった。自分でも驚くほど正確に走れるようになった。
おにぎりを食べた後なので急に走らず少し体操をしてからスタート。ここで急いで後半脚に故障をきたすよりもここでしっかり時間をとって身体をリカバリーする。
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24.1kmの関門を15分前に通過。いい感じ。しかし脚は徐々に悲鳴を上げ始めていた。途中道路のくぼみに足を取られて攣りそうになったのでゆっくりとリカバリーを試みた。今回は秘孔「足三里」を突く作戦を試みたが、これが結構いい感じに効果が出た。
さて写真は甘酒。こちらも大会側の振る舞いではなく地元の方の有志。しかもランナー用に少し薄くサラッとした飲みごたえにしてくれている。何と嬉しい一杯。元気がもらえる。ちなみにここを通過してしばらくすると猪汁の振る舞いコーナーがあったがそこはスルーした。そこまでの余裕なない。
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30.6kmの折り返し地点を15分前に通過。タイムは3時間20分。作戦通り。脚が攣りそうになっては足三里を突いてリカバーして走る。脚の痙攣が引くと自分でも意外なほど走れた。どうもテレビで体得した「ガチゆる走」の効果だったようだ。テレビでも女性ランナーが後半で驚くような走りができたと感想を述べていたが、これか!と思うような状態が自分にもおとづれた。科学の力はすごい。
しかし、快走はここまでだった。ここから足の痙攣と痛みとの戦い。やはり30kmから先は気合と根性の勝負になった。
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きつかったが最後の36.3km関門を15時頃に通過できた。あと6kmを1時間ならいけると思えば何とか頑張れた。写真は大体40km地点。このあたりまで来るともう足三里も効かず、足首は軽く痙攣をして動かなくなっていた。しかし大阪マラソンのときのような大きな内腿の痙攣はなかったので何とか最後まで走りきることができた。ラスト1kmダッシュと思ったが2時過ぎから日差しが出てきて気温が上がり、暑さにバテてしまって残念ながらスパートは出来なかったが、1キロ6分のペースで走ってゴールが出来た。
ちなみに写真の前を走るオレンジ色の二人。おにぎりを食べる写真にも写っているが淡々とおしゃべりしながら同じペースで走り続けていた。見習わなければならない。
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4時間40分でゴール。30分台で行けるかと思ってスパートをかけるもバテてしまった。暑さもそうだが、前日までの酒蔵開きツアーもマイナス要素だった。しかし自己新記録を出せたので結果オーライ。大阪マラソン以降、ガチゆる走での練習がこれほど効果があるとは思わなかった。スポーツ科学の力はすごいものだ。
ともあれ今季のフルマラソンはこれにて終了。あとは10kmの城陽マラソン、そして4月の芦屋ハーフで今季のレースも全て終了する。今季も気持ちよく終われそうだ。

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久しぶりの南海電車。和歌山は橋本行き急行。外国人がわんさかいたけど、その方々は関空へ。こちらの方はゆったり旅。それにしても南海電車は長い。
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9時30分頃に橋本駅到着。ここから会場の橋本市運動公園「ひだまりの郷」までは徒歩約20分。スタートは11時20分。まだ時間があるにしても、あまりにひっそりとした駅前。もうちょっと町ぐるみで賑やかにやってもいいのではないかと思う。
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会場到着。山の上にある運動公園。しかも金剛山系と高野山に挟まれた地形のためかものすごく風が強かった。
外は寒かったが、こちらの体育館はかなり設備がよく、中も暖房が効いていて暖かった。更衣室もあったしスタート時間まで快適。
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パンフレットに裏面にこんなものが隠されている。うっかり見逃すともらえない。くわばらくわばら。それにしても完走汁か・・・。もうちょっといい名前なかったか。
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様々なレースに参加したけど、計測器のキュートさではどこにも負けないだろう。橋本市のマスコットキャラクター「はしぼう」頭に柿乗っけててかわいい。柿は橋本市の特産。奈良の吉野に接しているからこの地域でもかなり古くから柿を生産していたらしい。背中にしょっているのはこちらも橋本市特産の紀州へら竿。かわいいこのキャラは健気に橋本市のPRをしてくれている。個人的に大好きで、グッズがほしいのだが携帯ストラップくらいであまり商品化していない。せめて参加賞のTシャツに付けてくれてもいいのに。残念。
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そんなこんなでスタート位置。見ての通り様々なランナーがいる。視覚障害の方も伴走者と一緒に走る。Tシャツも様々。ちょっとしたファッションショー。ちなみに私はこのマラソンで頂いたTシャツを着用。せっかく作ってくれたのだから着ないと・・・というのが今年の私の流儀。ちなみに前のグリーンヘアーのランナーよりは速くゴールが出来た。
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5km地点。このレースのコースはひたすらアップダウン。激坂を売りにしているレースに比べるとマイルドだが、何度も登ったり下ったりを繰り返すので、足への負担が大きい。道幅はランナーの人数に対してかなり広いので自分のペースで走れるのは嬉しい。
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7km程の最初の折り返し地点。「橋本彩の台」といういわば山を開発して作られたニュータウン的な場所。だから車道をひたする登って、この後ひたすら下るというもの。ご覧のように右手は普通に車が通行している。
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10km地点。練習不足のランナーはそろそろ足に来る地点。普段から隔日で12km走っているのでここまでは大丈夫。ただやたらと脚が攣るので慎重に走る。
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次は15km地点で撮るつもりだったがきれいな場所だったので撮った。しかしカメラの性能でこれが限界。道の向こうが下り坂になっているので視界に入らない。いかに坂だらけのコースかがわかる。この先にまた折り返し地点。
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その折り返し地点。要所要所でランナーが通過するのを確認するスタッフがいる。写真左のスタッフがそれ。ランナーのゼッケンをいちいちチェックして行方をくらましたランナーがいないかを確認しているようだった。ちなみに再度ここを通過するときはみなさん「あともう少し〜!」と声をかけてくれる応援団に変身。その無駄のない仕事っぷりに敬礼して応えた。
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15km地点。ようやく15km走った。でもまだ6km残っている。そんな揺れ動く心に容赦のない小峰台への坂道。しかも金剛山系からやってくる強風。心の折れたランナーの背中が苦しい。
この先で救急車で運ばれるランナーもいた。ツイッターでつぶやいていたが、若い女性だった。ハーフマラソンだからといって油断していると危ない。
ちなみに私はこの日うれしいことに調子が良かったので、この小峰台を登りきったところから全力疾走。だからこの後の写真はない。
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ラストにドSな坂もありゼーゼーと苦しんだが、何とか2時間を切るタイムでゴール出来た。一昨年参加したときより5分ほど速くゴール。完走汁がおいしい。さつまいもがゴロッと入ったぜいたくな味噌汁。
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レースの後はお楽しみ抽選会。ゼッケンが読み上げられ、当たったランナーには商品がもらえるのだが、今回もハズレ。あんなにあるのになぜ・・・。
ともあれ、天気もよく、寒さも恐れていたほどのものではなかったので気持ちよく走ることができた。沿道で応援してくれたり、大会を運営してくださった橋本市の皆様に心より感謝。楽しかったです。今度は観光で来てみたい。
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