日々好日

水彩画で日々の生活を描いて楽しんでいます

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 3月の例会は「楽器」。
オカリナやハーモニカでは絵になりませんので、見栄えのするものをと公募したところ、マンドリンとギターが集まりました。

 マンドリンを弾ける人は一人もおりませんでした。わたしたちの年代では「生涯叶わぬ夢の楽器」でした。10数年たってからぽつぽつギターを弾く人が現れましたが、子育てに忙しい当時は「異端児」の趣がありましたなあ。つまり、ギターを弾く奴は〈あいつは変わっているからなあ!〉でした。

 「このマンドリンは質屋で買ったんですが、月給が1万3千円の時1万円ぐらいしたと思います」とこれを持ってきたマンドリン氏はしみじみ述懐しておりました。当時から弦は切れていたそうで、半世紀前の娘たちから「あなたはロマンチックな方ねえ」と讃えられておりました。

 マンドリンとそのケースは形が「エロチック」ですねえ。デッサンの時曲線を何回もなぞっているとき「これは裸婦を描いているときの興奮に似ているのではなかろうか」と思いました。
口に出すと、スケベ爺と軽蔑されますので、胸のポケットに仕舞っておきましたけどね。
 

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はじめまして。マンドリンの色合いが赤と紫でとてもきれいですね! きれいな絵ですね。

2007/3/5(月) 午後 5:43 ふにゃこ

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学生の時には明治大学のマンドリンクラブや女子大のクラブのコンサートによく行きました。もう弾けなくなった鈴木のマンドリンを持っています。いまはバイオリン演歌をやっています。弦、押さえる位置は全く同一です。

2007/4/28(土) 午前 6:16 teidaisei

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