げん氣の扉

幅広い人財啓育を行っているグループダイナミックス研究所(GDI)のオフィシャルブログです。

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お客の来なかった九州熊本県の山間にある黒川温泉を再生し、日本有数の温泉地にした立役者で、
露天風呂造りの名人、新明館主人の後藤哲也氏が73歳になったときに語った「再生の法則 十二の教訓」
があります。

法則1 現場の声を「お客さんの後ろ姿」で判断する
法則2 毎日、自分を振り返る
法則3 部分に気をとられて全体を見失うな    
法則4 忍耐、忍耐・・・・・・忍耐力
法則5 速度(スピード)よりも間(スペース)を大切にする
法則6 出番は必ず訪れる
法則7 「我が身かわいさ」から脱皮せよ
法則8 「状況」は自らで変えていく
法則9 心の持ち方で人生は変わる
法則10 スキルや資格は志がなければ役に立たない
法則11 嫉妬はなくならない、前進あるのみ
法則12 理想の状態は最悪の事態の始まりだ

「この世の中、同じことの繰り返しです。人気のある観光地や温泉地がダメになっていくのには、
一つのパターンがあるとですよ。

旅館にお客さんが来始めると、お客さんのありがたみがわからんようになってきます。流行っとらん
時はお客さんが“神様”のように見えるのに、満足な状態が毎日続くと、その気持ちを忘れてしまい
ます。そのうち、売り上げが目に見えて落ちてくるが、もうその時は手遅れ。お客さんを歓迎する
“心”を忘れてしもうとるから、あとは坂道を下るだけになってしまうとです。

こげん事態を招かないためにも、成功しとる時ほど危機感をもっとかんといけませんな。商売がうまく
いっとる時は、実は悪いことが始まっとると思わんといかん。これは反対のことも言えましてな、
最悪の状態の時はチャンスちゅうことなんです。これ以上、悪くなることはありませんので、かえって
大胆に改革に取り組めますからな。」

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