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もう12月も半ば、

今年も沢山の出会いがありました。
お陰様で色々と全国をセミナーして周りました。

ブログには、色々と施療方法を書いてますが、
アップできるものと出来ないものがあります。

言葉で書ける施療方法。
書けない施療方法。

色々あって、
実際はテクニックは何でも良い訳でして、
ブログからは私の「見立て」を参考になればと思っています。

とは言っても、
書いているのは症例のごく一部です(笑)

今回は、肘が痛い。
テニス・エルボーなどは多いですね。

今回は、
ペットボトルなど軽い物を持つと痛い。
でもジムでバーベルは挙げれるタイプです。

多いんですよね。
ドアが開けれない。
車のハンドルが回せない。

原因は殆ど「肘」ではありませんので。

症例:40代男性 自営業 (6687) 平成30年12月12日再診
主訴:左肘の痛み。
現病歴:2〜3週間前から痛み出す。
所見:病院では筋肉の疲労との事。
 ゴーズン・テスト陽性。

施療
立たせて観る( 一一)
左股関節と左鎖骨周囲に抵抗を感じる。

仰臥位で左股関節のファディーフ(屈曲・内旋・内転)テストで痛む。
 →これはパトリック・テストの反対側に動かすテスト。
 →結構痛い人が多いんですよ。

左恥骨の圧痛を神経リンパ反射の技法で解消させる。
 →ファディーフ時の痛み殆ど消失。
 →回旋の動きもスムーズ。
 →先日のKOセミナーでやりました。

イメージ 1


参照:神経リンパ反射
良い本です。買いましょう。

筋力テスト:
前鋸筋、外腹斜筋、大腿筋膜張筋、長短腓骨筋と全部左側の弱化。
 →身体のサイドラインがおかしいですね。

仰臥位で肩甲帯に手を入れ、
天井側に押す。
 →左側の動きが硬いです。

その状態で観る( 一一)
 →左膝に抵抗を感じます。

私「この動きの硬さは左膝が問題だと思います」
患「あ!前に左膝骨折しました」

膝関節の4点にタッチ。
 →大腿骨と脛骨の内側顆・外側顆の4点です。
 →これで左肩甲帯の前方への動きが出ました。

更に観ていると、
左横隔膜に抵抗を感じます。
 →タッチ
 →長・短橈側手根伸筋起始部と橈骨頭の圧痛消失。

患「以前から急にこのお腹が痛くなることがあったんです。
 病院で検査しても異常なしでした」

私「これ内臓ではなくて横隔膜だと思います。」
 何か痛めた時に『ウッ』と息が止まりますよね。
 その時に痛めた場所と横隔膜の2つをセットで脳は記憶します。
 ですから、痛めた所が治ったとしても、横隔膜の緊張が取れていないと、
 ほかに影響が出て来るんです」

患「なるほど〜それで」

最後は手関節の動きを出して終了〜。

考察
四肢は体幹から生えてきたもの。
骨盤や肩甲帯の動きの硬さは、
四肢に影響が出るのは当たり前。

でも、
痛い所を主に施療する傾向。
保険治療は大方そんな感じ。
国の制約がありますから。

と、偉い事を言ってますが、
私も中々寛解しないケースを沢山持ってます<(_ _)>

観方を変えないといけないようです。

あ、この患者さんが載ってきたお車。

「ボッボッボッ」と何やら改造車みたいな音。
観てみると、

日産 スカイライン GT−R!

こんなんです↓

イメージ 2

患者さん曰く、
「旧GT-Rも持ってます」と。(@_@;)

聴くと、
旧GT-Rをいくら改造しても、
このGT-Rにはかないません。

そして、
「サーキットでもシフトするより、オートマの方が速いと皆行ってます」と。

は〜
コンピューターは凄いな〜


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