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5月26日は、
埼玉で荒木寛志セミナーを行います。

テーマは「骨盤・股関節」なんですが、

この骨盤の変位や動きについては、
カイロプラクティックやオステオパシーなどで、
色々と詳しく説明されております。

実際に臨床で観察してみますと、
それらの見解に、
当てはまらない事が多いのに気づきます。

考えてみれば、
人は顔も指紋も違うし、
左右対称には出来ていないし、

利き手、利き足、利き眼もあるし、
既往歴も左右するだろうし、

よって、
仙腸関節面は左右違うし、
 →解剖実習で仙腸関節を割ったので確認済み。

股関節も作りが左右違う、
 →臨床で寛骨臼から骨頭を引き出したら分かります。


同じ人でも、
施療する度に、
違った感じになっているし、

自分が下手になったのか?
と感じる時も多い<(_ _)>



昨日の新患さん、
初老の女性。

1ヶ月前から、
「右臀部から下肢外側までの痛み」
病院ではX線で椎間板ヘルニアと診断されている( 一一)

立位や座位で、
仙腸関節の問題を検査する。
 →片脚を挙げる「コウノトリ検査」
 →異常なし。

 →色々と身体を動かしてもらっても、
 →痛み無し。

仰臥位で寝てもらうと、
下肢外側がジンジンするという。
勿論、就寝後の痛みもある。

 →禁忌症か??

施療するに従い、
内臓や臀筋のカウンターをしても、
痛みが出っ放し((+_+))

更には、
座らせても下肢外側にジンジン((+_+))

右足関節を把握して、
身体を観ると、

ん!?
右蝶形骨で止まる(゜o゜)

その座位のまま、
蝶形後頭底結合の調整
 →調整と言っても、勝手に手が動くので、
  膨張と収縮の呼吸運動が起るまで待つだけ。

1〜2分ぐらいしたら、
動きが出てきたので終了。

私「今はジンジンしますか?」
患「いいえ、痛くないです」

何ですかね( 一一)??

これで寛解したとは思えないのですが、
時々、この手の症状の方がみえます<(_ _)>






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