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前回ご紹介しました、
九州カイロプラクティック同友会 夏季合宿。

その松木 繁 先生のご講義を、5月12日に大阪で受講しました。
九州からは6名参加しておりまして、
九州カイロプラクティック同友会からは5名参加でした!

でも50名近くの参加者の内、
半数以上は顔見知り(^O^)/

皆、勉強家ですね〜

問診中、
患者さんが発した言葉、
何気に聞き逃すと、
心の叫びが捉えられなくなる。

心理学の世界では、
相手の気持ちを、
瞬時に察して、

今後の展開を組み立てるんですね!

今日は、その時に受講した、
九州カイロプラクティック同友会メンバーからの感想文をご紹介致します。


心身相関を受けて



馬場信年 先生

 この度、松木繁 先生の心身相関の講座を受講する機会がありました。

私にとっても心因性の疼痛や疲労は良く経験するところです。心の悩みも体の感覚として表現されていると捉え、筋機能の低下を指標に、その改善によって身も心も開放されることを目指してきました。今回のセミナーで、訴えられる言葉・語りの表現の分類と関連する器官・機能の具体性と多様性を示していただき、大きな刺激を受けました。あらためて基礎知識の不足を強く感じました。

 夏季合宿セミナーで自分自身の問題点と、臨床に向けての問題整理ができることを楽しみにしています。



進 和宏 先生

 松木先生の「心身相関」の御講義を受講させていただきました。各項目とても興味深く楽しく受講させていただきましたが、時間に限りがあり、もっと時間をかけてお聞きしたかった項目ばかりでした。

 特に私自身もっと深くお聞きしたかったのがキャリブレーション〟の所でCl(クライアント)との共体験感覚をもって心身の調整を図る、という先生のお話の内容の所でした。Clの心身の状態と治療者である自分の心身の状態を一致させながら、Clの反応を体験的に観察しClのペースに合わせて治療を行う。という事でしたが我々徒手療法家にとっても、とても興味深い大事なお話で、外側からだけの観察では無くて、Clの内側から発せられる反応の適切な対応が徒手療法における分野でもClの訴えの寛解にとても重要な事だと思います。


今回福岡で御講義頂けるという事で、是非ともClTh間のコミュニケーションにおけるキャリブレーション〟を技法的側面からもっと詳しくお聞きしたいです。

 


潤 昭治 先生

 先ず、心身相関のセミナーを受講しようと思ったきっかけは、セミナー概要の「対象者の身体にアプローチしていませんか? 人は肉の塊ではありません」という言葉を見たときです。日頃臨床ではクライアントの家庭や会社など心理的な社会背景も重要視しますが、治療に結び付く関係性をはたしてどこまで引き出せているのか、またそのタイミングはどうなのか、いろいろヒントを頂けるのではと思い、松木繁先生のセミナー参加に至りました。
 今回は短い時間ではありましたが、どれも興味深い内容で、特に『フラクタル』は今後の臨床に役立つと実感しました。フラクタルとは心身の反応や体験をクライアントの表現として多重的・多層的に受け止めるということです。身体の反応としては生理、解剖、薬学的レベルでの同時的で相似的な反応としてフラクタルに受け止める。心理社会的には、個人精神内界、家族関係、職場の問題と同時的で相似的な反応としてフラクタルに受け止める。

 いただいたCMI健康調査表も参考に、クライアントの多重的で多層的なメッセージを的確に掴み、治療上の重要なコミュニケーション・ツールとして活用するために、夏期合宿では更に深く学びたいと思います。

崎野 晃嘉 先生

 5月12日に大阪で、松木繁先生による心身相関身体の声と心の声を受講してきました。セミナーの始まりから最後まで松木先生の講義に聞き入ってしまい、あっという間の3時間でした。

 セミナーでは改めて問診の重要性を感じました。問診などCl(クライアント)から出てくる言葉。例えば「肩肘が張っている」と言う言葉では精神的に肩肘を張っている反応とパラレルに関係していること、また「噛み合わせがうまくいかない」と言う反応は(職場や学校での)人間関係において「(他者と話が)かみ合わない」など関連付けることが出来ます。またそのようなClが語る一言一言の表現の中に、循環器系の問題、骨格系の問題、皮膚や内蔵機能など問題と解決のヒントが沢山あることに気づかされました。

 セミナーの希望としては、自分の思っていることを具現化できず語ることが苦手なClの言葉を、どのようにくみ取って行けるかを学ぶことが出来ればと思います。




荒木 寛志 先生

 松木繁先生のセミナーは、心身相関という主題の他に「からだの声とこころの声」という副題でした。

 器官選択とその心理的意味の中での呼吸器系問題として、「息が詰まる」「風通しが悪い」といった患者さんの訴えは、「何かに行き詰っている」「人間関係における風通しの悪さ」「息苦しさの表出」と解釈され、皮膚系では「掻きむしる」=「怒り」、「熱い」=「熱いヤツ(情熱が強い)が苦手」、「掻くと気持ちいい」=「触れ合いなどの愛着障害」などといったように、心の叫びというか何らかの原因で表現できないことが、身体症状に現れるという心理的意味が隠されているのですね。問診時のちょっとした言葉の中に、患者さんの問題を解決する「重要なカギ」があるということを深く気づきました。

 臨床では中々解決しない症状を経験したことがあると思います。筋骨格系などといった身体の一部にアプローチしても、的外れで、患者さんを長く苦しめることになる可能性があります。問診と検査でその問題の8割を見抜けと言われておりますが、この合宿では、患者さんの苦しみを軽減・解消へとお手伝いができるように更に深く学べることを強く期待しております。


 


もう、定員が残り10名ほどになっております。
お申し込みはお早めにお願い致します!


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