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昨日、野球部の学生を母親が連れてこられました。

当人の問題は、肩、背部、ふくらはぎの痛み。

今回のブログ内容は、
この学生ではなく、この子の弟のお話。

症例:小学生男子 (9192) 平成30年1月16日初診
主訴:頭痛(右側頭部)と腹痛(左横腹)
現病歴:1年前から月曜日になると発症する。
所見:病院の検査結果は2年前に右腎臓に結石と腫脹。

施療
仙骨と膀胱を挟む。
左腎臓と右腎臓。
硬膜静脈洞の解放。
特に直静脈洞の流れを主に。

手を握り、内観する。
 →月曜日のイメージを抱かせながら行う。
百会と尾骨の調整。

2回目(4日後)
頭痛と腹痛が消失していた。

第2胸椎のRPSの調整。
直静脈洞の流れを誘導。

考察
右腎臓が検査で引っかかっているのに、
本人の訴えは左横腹か…。
話が合いません。

しかも、月曜日という特化した反応があります。…。
これは日曜日が終わり、学校へ行く日です。
この時点で、精神的な問題があるかもしれないという予測を立てます。

子供は結構我慢するので、
親にも話さない事が多いようです。

内観して話を聞きます。
 →会話はせずに、脳内に聞こえてくる言葉を聞くだけ。

その後はどうなったか分からなかったんですが、

ここからが、物語。
昨日来られた冒頭の母親の話です。

母:「弟は1回の施療で不登校なくなりました!」
私:「おっ、そう♪それは良かった!」

話をされても、誰だったか思い出せず。
不登校とも知らず。
ただ、頭痛と腹痛があるだけと思っていました<(_ _)>

でも不登校が解消されて良かったです。


最近は、引きこもりや不登校の子供と大人がテレビで報道されることが多いですね。

考えてみましょう。
もし、それらが解決したら、
その方たちの人生が、ガラリと変わるでしょう。

徒手療法家として、
何か手助けは出来ないものか?

しかし、手だての方法が分からない…。

何が原因なのか?
症状の中から考えられる原因。
問診の中から考えられる原因。
検査の中から考えられる原因。

何が原因なのだろう?
筋骨格系か?
内臓か?
メンタルか?
栄養か?
…。

そして、
依頼者の話のちょっとした事。

表情。
しぐさ。
眼。
口調。
化粧と服装。
態度。
…。

色々とヒントは出してくれているはず。
でもそれを見逃してしまい、
解決が出来ない。

今後は、そういった不調を抱く人々が多くなって行く事でしょう。
そして、それに対応できない徒手療法家も多くなって行く事でしょう。

そのヒントと解決法が、

−心身相関と徒手医学−
マニュアルサイコセラピー

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