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ストレッチ
 
そうストレッチ。
この言葉は誰もが知っているもの。
そして誰もがやった事のあるもの。
それは運動する前にやっいていたし、運動後にもやっていた。
何も疑わずに…。
 
JSCニュースに守屋靖大先生が翻訳した世界の論文が掲載されてあります。
今回はストレッチに関するもの。
 
読んで驚いた!
 
世界中の論文の中にストレッチに対して「効果がある」と結論したものが1つも無いらしい。
他は全てストレッチを行うとリスクがまとう。と言うもの。
 
え〜、それならダメじゃん。
 
ストレッチは害なのか?
 
色々観ていたら私のブログとリンクしてらっている「松田かたこり」先生が、記事にしていました。
 
 
粋; ITF(国際テニス連盟)が発行
  
静的ストレッチが筋力や筋パワーに及ぼす影響を検討した研究では、静的ストレッチを実施した後に、筋力や筋パワーが30%ほど低下したことを明らかにしています(Avela et al., 1999; Fletcher et al., 2004; Fowles et al., 2000; Kokkonen et al., 1998; Nelson et al., 2001a
 
また、静的ストレッチをした後のパフォーマンスの低下は、ストレッチをした後60分間持続するそうです(Fowles et al., 2000)。
 
1538名の男子陸軍新兵における下肢傷害の予防に関する研究では、12週間、運動前に静的ストレッチを実施しても傷害の発生率に変化がみられなかったことを報告しています(Pope et al., 2000)。
 
 <静的ストレッチの実用化>
練習や試合前のウォーミングアップで静的ストレッチを薦めたり、実施させたりすることは選手に害を与える、ということをコーチは理解しておく必要があります。
練習計画を作成する際には、以下の点を考慮する必要があります。
  • 練習や試合の1時間前に静的ストレッチをすることで、パフォーマンスが向上したり、怪我の危険性が減少したりすることはありません。しかし、筋の働きや関節可動域に制限がみられる場合には、パフォーマンスが低下したり、怪我の危険性が増えたりすることが考えられます。その場合には、柔軟性を確保する上で静的ストレッチを実施する必要があります。
  • テニス選手が静的ストレッチをする場合には、運動後もしくは夕方の時間帯に実施するのが好ましいでしょう。
  • 図1は従来の静的ストレッチ(ハムストリングと腰部周辺筋群)と同じ筋群に焦点をあてた動的ストレッチを示したものです。ウォーミングアップには、動的ストレッチを実施するのが望ましいでしょう。

 
 何だか、これだけ書くと「ストレッチ」は有害。みたいに捉えられますね。
 
疑問
①ストレッチの定義は?
 →静的ストレッチ、動的ストレッチ、PNF、ラジオ体操…
 →世間には色々と筋肉を伸張する動作がありますね。
 →何秒間止めるのか?
 →どれくらいの伸張程度で行うのか?
 
②筋線維は伸びるのか?
 →その人が生まれながらに持ち合せる筋肉の長さがあるように思えます。 
 →だからその範疇ならば伸びます。
 →でもそれ以上は無理。
 →中国雑技団はそうなるのかいな?
 
イメージ 1
 
③戻す時の注意事項はあるのか?
 →元来、素早く伸ばすのは伸張反射が起こるので逆に収縮をしようとします。
 →だからゆっくりと伸ばす事が広まっています。
 →では、戻す時に着いて書かれているものはありますか?
 →これ大事!
 
先日のト○セミナーで懇親会でご一緒させて頂いた関東の先生がおられました。
その先生は確か「運動トレーナーの資格」を持っておられていました。
そして「運動前の静的ストレッチはやりません」との事でした。
 
お父さんたちが運動会でアキレス腱切ったりしますよね。
走る前に腓腹筋をバンバンと断続的にリズミカルに伸ばしますよね。
あれ、大丈夫なんですかね?
 
30%減とは分かりませんが、筋力が弱っている状態。
学生時代と違って年齢が経っている状態。
でも頭(脳)は昔に走った速さのイメージで活動しようとしますね。
 
 →だからブチなのか?

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