肩・肘・手・指

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今朝、布団の中でムカデに刺された!イメージ 1
急いで布団をはぐってみたが居ない…
なんでムカデと分かるのか?というと…
 
4度目だから  じゃなかった
 
3度共に腕や指を刺され、ポパイみたいに腫れた。
それも3日後が頂点になる。
 
3日後か〜イメージ 2
 
ウゲッ 青森でのKOセミナーの最中だよ
 
今回はハムストリングスを刺されたので手は使えるから大丈夫!
多分、脚を引きずってるだけだから。
 
でも腕が腫れた時にはワロタ〜。
重いんですよー。
これでパンチを打ったら効くだろうな〜と感じた!
 
ではそろそろ
 
症例;42歳 男性
主訴;左腕が痛む。指のシビレ
現病歴;6週間前に溝掃除した後に車の運転をしていたら左腕が重くなり、左第1〜3指
     の先が痺れてきた。同時に肘部の尺側に痛みを感じた。
     MRI、X線から「頸椎症」「神経根症」と診断され、1ヶ月入院。牽引療法と薬。
既往歴;特筆なし
所見;左Wrighit's test 90度で消失。
    頸部左側屈で左肘部の橈側に疼痛。
    左円回内筋筋力2+(方形回内筋は正常)、左前鋸筋2+、左広背筋4+
    左上肢深部反射+(正常)
 
治療;左第2肋骨を前後から挟んで可動性を待つ →肘部内側に響くという。
    胸骨柄バランス
    左小胸筋カウンターストレイン
    座位で左第4肋骨(側部)をS→Iへ可動させる。
 
考察;原因は小胸筋の使い過ぎと思います。頸はなんともありませんが… <(_ _)>
    でもお医者さんは病名付けないといけないので、仕方ありせん
    これは日本が最高医療として認めたものですから 仕方ありせん <(_ _)><(_ _)>
 
    さて
    治療後全ての検査の異常が正常となる。シビレも消失。
     →ただ、筋肉(小胸筋)が原因なので使うとまた出るとは思いますが、数回で
      寛解するパターンです。
    1ヶ月の入院は牽引と理学療法士(PT)からのマッサージ(?)的な手技を受けてい    たそうです。
    でも1ヶ月経っても思ったように寛解しないために退院。
    左腕も重いが、身体が重く、仕事復帰への不安があったそうだが、最後に行った     「肋骨(側部)をS→Iへ可動させる」技法は交感神経を興奮させる刺激です。
 
    →これをやると「やる気」が出てきます。ただ痛いです <(_ _)>
 
この方は「お〜、何だか明日から仕事に行こうという気になります!」と笑と驚の顔。
 
この肋骨への技法は名古屋で行ったJSC支部セミナーで自律神経への刺激というコーナーでやったものです。
 
交叉性半側発汗反射
右の腋窩部と左の側臀部を同時に圧迫すると,上半身では右半側の発汗が抑制され,下半身では左半側の発汗が抑制される。
 
発汗は交感神経優位状態
鼻詰まりは副交感神経優位状態
 
鼻づまり;側臥位では下になった方が詰まり,上になった方が開く.これは皮膚の血管が反射によって反応するからであり,下になった側の交感神経(交感神経は鼻甲介の毛細血管を収縮させる作用を持つ)が抑制され,鼻甲介血管が拡張,粘膜が腫れて気道が狭くなるから。
 
鼻づまり対処法
鼻づまり側と反対側の脇の下5cm位の所を手やペットボトルで押さえる
押さえた側の半身の交感神経系が低下して、反対側の交感神経が興奮することで鼻づまりが解消する。
アドレナリンは鼻の血管を収縮させ血流を少なくし、その結果として鼻粘膜は収縮して鼻の呼吸が楽に出来るようになる。
アレルギー反応が起こったり、いわゆる風邪がひどくなると、これが反対になり血管が膨張して、血液が鬱血し、鼻は詰まり、鼻で息が出来なくなる。
 
おまけ:男性は“ラ”の音(440Hz)、女性は“ド”の音(523Hz)で共鳴させることで解消されるという。
 
 
話は「ムカデ」に戻る
ブログを観たKトモさんから「炎症の広がりを押えるツボ」をメールで送ってくれました <(_ _)>
この化膿活点に対して兪気や刺激をするといいそうです。
 
イメージ 3
膀胱経の「五里」→
上腕の外側で二頭筋と三頭筋の間ぐらい。
肘関節の皺から肩に向かって6cmぐらいの所。
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
  ←小腸経の「小海」
肘関節の内側で当たるとビリッとするくぼみの所
 
 
図:経穴マップ 医歯薬出版株式会社
良い本です。買いましょう。
 
上記の「小海」は「手技整形学」という絶版本に書いてありました。
 
この本は中古ですが1,799円〜63,000と幅がとても広いです (゜_゜)
 
ということで、盛んに押しております。
 
それでは皆さん、明日の腫れをお楽しみに。
 

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脳脊髄液はクモ膜下腔にあり、脳と脊髄だけでなく、末梢神経の周膜にも循環する液体です。
この液体が漏れる事を、以前は低髄液圧症候群(低髄症)と言われておりましたが、実際には髄圧の低下はあまり無く、脳脊髄液が減少していることから「脳脊髄液減少症」と言われております。
 
この漏れがどういう時に起こるかと言うと、「交通事故での鞭打ち」が有名です。
この脳脊髄液というのはクモ膜下腔にあり、中山の孔を出た後に脳幹部へ向かって脊髄のクモ膜下腔を上がって行きます。
そこで中枢神経だけでなく、末梢神経の脊髄神経根、脳神経根のところから、それぞれの神経周膜の中にも流れて全身へ行きわたっているのです。
 イメージ 1
そして、この鞭打ちの衝撃で神経周膜管が破れて脳脊髄液が漏れて来る事があるのです。
                        図;プロメテウス
                      良い本です。買いましょう。
                   
現代医学の治療法としては「ブラッド・パッチ」です。
これは自分の血液を摂り、破損した神経周膜管にその血液を注射すると、血が固まり(血餅)が出来て、その穴がふさがって髄液の漏れが止まり、その漏れによる障害が治まる。という方法です。
 
この脳脊髄液減少症については、私が所属する「日本カイロプラクティック徒手医学会」でこの脳脊髄液減少症を初めて提唱した篠永教授の講話を2006年に拝聴しておりました。
 
この疾患の症状は頸だけでなく全身に渡るものとして報告されています。
以下参照。
 
 
熱海病院;篠永正道Dr.;http://atami.iuhw.ac.jp/sinonaga/index_t.html
 
 
皆さんの中で、鞭打ちの患者さんが中々寛解しないケース。
またはご自分が鞭打ちを体験しているというケース。
 
鞭打ち症には中々寛解しないケースもありますね。
もし、漏れている部位に強いスラストをしたらどうなるのかな?
…でもやっている人は多いと思います。
だってそんなことがあるなんて知らないカイロプラクターが沢山いると思います。
 
では実際の症例ですが、めちゃ、長いので多分途中で読めなくなります <(_ _)>
そう言う場合はあきらめて、「横線」から下か、明日の記事から呼んで下さい 
 
 
症例27歳 女性 (平成19419日初診)
主訴:腰痛、左腰から膝までのしびれ感、頸の痛み、肩コリ、頭重感。
現病歴:1年前から頸から腰にかけて痛む。
     特に1週間前に患者さんを抱えてから左腰から左大腿後面にかけて痺れて、
     めまいが伴う。
  10年前から、こめかみから後頭部にかけて帯状に痛む頭痛。
  頭を動かすと吐き気とめまい。肩が凝ると頭痛がひどくなる。
  うつ伏せで寝ると楽。
既往歴;10年前に過換気症候群。
    平成187月に車でバック中に後方から車に追突されてむち打ち
    (吐き気)と腰痛が起こる。
    7年前にメニエール病(BP:6040)。
    5年前に視野が13から12になったためMRIと脳波検査⇒異常なし。    
    今年1月子宮筋腫(2cm)。
    アルコールと卵で臍から膝まで蕁麻疹。
    去年鼻炎(今年はない)。
    3か月前に裂孔ヘルニア。
事故歴:2歳の時にバイクにはねられて路肩の石に後頭部を打撲したのを覚えている。
    3歳の時にバイクにはねられて後頭部を打撲した
    (その後に左視野の 内側の視野欠損が起こる)。
    平成187月に後方から車に追突される。
社会歴:看護師
家族歴:母:めまい。
内服薬:ロキソニン(消炎鎮痛解熱剤)、ムスコタ(胃粘膜保護)
臨床所見:X線では頸椎と腰椎が倒立位。
     右SLR75°で大腿後面のツッパリ。
     左片足立ち不良。 ベッドから右回りで起座は眩暈(めまい)。
 
治療;
1回目(4月19日)
☆左片足立ち不良。左眼の視野は左側から左眼球あたりまでしか確認できず、それより正中から右側は欠損。ベッド右回りからの起座で眩暈。
★左骨盤隔膜と子宮の調整。右大腰筋カウンター⇒右SLR90°
★頸部左回旋で左注視させて左C1後弓のアクティ・ベーター刺激、左膝蓋腱叩打、左尺側手根屈筋をART⇒左片足立ちしっかりした。左視野が広がる。
 
2回目(423日)
☆左→右への物の動きで眩暈。ベッド右回りからの起座で眩暈はあるが、舌を左側に押し出して行うと眩暈は起こらない →左大脳・右小脳を興奮させている検査
閉眼50歩足踏み検査では星型歩行。→中枢性脳障害の特徴
左頸から僧帽筋まで痛む。腰痛は少しましだったが本日痛みが戻る。
★仙骨の右上極を10時方向へ誘導。L2と尾骨の律動調整。頭蓋底の解放。
★座位で左C1LP後弓とT1SP左→右のアクティ・ベーター刺激
 ⇒左眼視野は正中(鼻)まで見える。
★左尺側手根屈筋をISART⇒左眼視野は右眼球の位置まで見える。
 
5回目(54日)
3回目の来院時には左眼視野は右耳よりも外側まで見える。腰痛も激減。
しかし、左側頭部から肩にかけて重い。ロンベルグは左に倒れる。
メジャー右→左に引くと後ろに倒れそうになる。
5回目来院時は前日のカルテを書くときに頭部を左右に振ると眩暈が起こり立てなくなった。頭を動かすと吐き気と耳鳴り(右が強い)がする。
左側によろめく歩行。仰臥位で左の視野が回っている。
★左二頭筋腱叩打、左立方骨調整⇒ふらつき変わらず。
★頭蓋底、直静脈洞の解放。
C1LP後弓のアクティ・ベーター刺激2回⇒眩暈少しまし。
 
その後(511日)
511日電話があり、神経耳科に行ったら「右耳閉塞と右突発性難聴であろう」と告げられたと言う。風景が右に回って左に倒れそう。
79日病院で脳脊髄液検査⇒脳脊髄液減少症で入院13日にL2L4までの3カ所にブラッドパッチを受ける⇒その最中に脳が浮き上がる感じがしたという。17日には自分の身体でないような気分爽快感となる。
☆本人曰く、ここ1年間は何の前触れもなく「イライラ」していた。今までの自分と違っていた(性格はいたって温厚でゆったりとした感じ)。
 
725日退院。730日に母の治療に付き添いの際に検査だけさせてもらった。
片足立ち良好(閉眼はダメ)、腰痛、頭痛もない。最高に調子が良い。
 
6回目(127日)
1127日に姪に椅子で左腰を叩打された直後に脚がふらつき立位が不安定になる。頭の中心が痺れて思考力が低下した。眩暈と吐き気はないが、後頭部から右肩甲間部に痛みがある。
☆視野は正常。右耳の閉塞感で聞こえにくい。ロンベルグと閉眼片足立ちは両側共に右に倒れる。ベッドから右回りで起座は左に倒れて2回目は右に倒れた。左回り起座は違和感なし。メジャー右→左に引くのは良く見えるが反対は良く見えない。
★右背部筋の緊張に対してアクティ・ベーター刺激①右膝蓋腱で107、②右上腕三頭筋腱で105、③右大後頭直筋で消失。右頭頂部の痺れ103となる。
☆ベッドから右回りで起座違和感なし。ロンベルグは変化なしだったが、何回かやらせて安定した。
 
8回目(1213日)
2日前より仕事を開始した。ロンベルグはふらつくが何とかできる。閉眼片足立ちは両側共に右に倒れる。頻尿(腰を打たれてから)。右大殿筋・ハムストリングス・外腹斜筋筋力3
★右L5S1間をカウンター⇒右大殿筋とハムストリングス筋力正常。右外腹斜筋カウンターで右外腹斜筋力正常。
★右湧泉強刺激で閉眼片足立ちは両側共に7秒以上とかなり良好。
☆引き算と右湧泉刺激を指示(→左大脳賦活刺激
 
その後の経過
この方は、9回目の1217日に来院された時には良好とのことでロンベルグ、閉眼片足立ち、ベッド右回り起座とも正常であった。翌年の127日に腰痛になったが解消した。
217日にくしゃみと鼻水がでて、両脚が重くなった(特に右)。その数日後に病院で麻酔の点滴(1時間半待合室に待ったころから調子が悪くなった)。調子が悪いので勤め先の病院で辞職を勧められ退職。
3月に入り右頭部打撲。318日ビデオ撮影させてもらった
歩行が右に傾く。閉眼歩行は右に傾く。閉眼片足立ちは右10秒以上、左は全くダメ。ベッド左回り起座で左側に倒れそう。
 →神経学的に末梢的にはむちゃくちゃです →中枢神経問題
 
治療:胸骨と胸椎中部を挟んで調正。頭蓋底の開放で閉眼歩行での右片寄りが消失。
425日に母より電話があり、右眼が良く見えない(暗い)。最近は1時間も起きていられない。今日は起き上がれない。
513日検査入院予定。
 
考察
脳脊髄液低下症をブラッドパッチで治療してから、自分の身体でないような爽快感があったが、腰部の打撲からまた体調を崩したものである。当初は左小脳機能ダウンという判断で左側からの刺激で治療した。
左眼の視野欠損は典型的なものではないようで、左視野の右側半分から右視野全体が見えない。従って右第一次視覚野の内側、左視覚野全領域での認知が出来ていない。片眼の視野は正中から他側には同側の視覚野が対応する。
手術前の私の治療では平衡感覚には対しては効果がなく、視野欠損のみが良くなっただけである。術後の腰部打撲で平衡バランスの徴候が左ダウンから右ダウンに変わってしまった。右小脳ダウンと左大脳機能低下に対して、右側刺激で平衡失調は解消されたかに思われたが、風邪をひいてから体調を崩した。その後の徴候として、閉眼歩行で左に寄る。閉眼片足立ちは左側で立てないというように当初の左小脳ダウンを示す徴候に戻った。
 

 
…長々と書きましたが、しかし何たる運命なのか、度重なる外傷(衝撃)を受けて体調が悪化する方でした。
症状が右往左往しているのがお分かりと思います。
色々な所で髄液の漏れが生じているのかもしれません。
 
彼女曰く「ブラッドパッチを受けた人ばかりの部屋に居ましたが、寛解した人は私ともう1人だけでした。でもその方は退院するまでにはなっていません。後の人は起きるのもダメみたいで、とても苦しそうでした。」と伺いました。
 
お分かりと思いますが、鞭打ち症でブラッドパッチをやって必ず寛解する事ではなさそうです。
 
最終的に自宅療養でも寛解しないので、当院で再度継続治療を希望されたので治療しておりましたが、2度の交通事故で追突されて2度入院 
 
退院後、平成22年3月5日から現在まで週1回の治療を3ヶ月継続した頃にようやく体調が回復されました。
 
現在はメンテで来院して頂いており、看護師として多忙な日々を送っておられます。
 
 
取り敢えず一般的な「鞭打ち症のアプローチ」の一部を紹介します。
①仙腸関節
②腰仙間
③胸骨
④胸椎
⑤頸椎
 
脊柱ではこの様な順番になります。
 →内臓にも当然障害がでますので、それも治療します(いずれ報告します)
シートベルトを付けているので当然障害の起こる部位です。
いきなり頸にアプローチするなどしません。
 
ましては事故で強い衝撃を受けていますので、その様な衝撃にはとても身体が拒否します。
だから高速スラストは厳禁です。
 
また実際に鞭打ち症になり色々な症状を訴えながら「治りたくない人」がいます。
このタイプに対しての技法はここでは書きませんし、治療しません <(_ _)>
 

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先日からの「男」がらみなのですが…
今日は九州カイロプラクティック同友会の会報であるチャンネルQに投稿した症例を載せます。
カイロプラクティック神経学を学んで臨床に使い出した頃のものです。
 
臨床(朝のコワバリ編)             
46歳 女性(平成14年6月1日初診)
主訴:朝に身体がコワバル(特に左腕不眠症、イライラ感、天気が悪いと   頭が重い、胸が締め付けられる。
現病歴2ヶ月前から発症。
既往歴20年前左下顎腫瘍ope4年前に2回追突事故に合う
社会歴4ヶ月前までエステシャン。
家族歴: 特筆なし。
内服薬: 希発月経のため、ホルモン剤。
臨床所見: 血圧:右114/74,112/51。ブラインドスポットは左が大きい。
      つぎ足立ちは両側とも左に倒れる
 
治療
1回目(6月1日)
★右第3肋骨呼気障害のため、坐位で右第3肋骨(前方を)S→Iへ高速Adjustment
血圧:右119/62,108/65 左ブラインドスポットが小さくなる。
※血圧の上昇は交感神経により抑制されている。大脳は同側の交感神経の過剰な興奮を常に押えている。従って一側大脳からの交感神経が機能低下すると、同側の血圧は高くなる。最高血圧より最低血圧の左右差が重要で、5mmHgの開きがあると機能低下を考える。
この場合、治療前の最低血圧が23 mmHgの差がある →右大脳機能低下として刺激した。治療後は3 mmHg差となる。
 
★頭蓋底開放
☆左右の大脳機能バランスを主眼に治療した。
 
2回目(6月5日)
63日にマッサージを受け、翌日より聴覚過敏となったとのこと。
 朝の身体のコワバリは同じ。Welber testに響きが悪い。
T11TPの右を11時方向、左を2時方向に軽く持続圧。→気持ち良いという。
★右後頭骨下縁I→S、右蝶形骨IS →気持ち良いという。
  ⇒Welber test正中になる。
CV−4
★仰臥位にてエステ時代のストレスを聞きながら、下腹部を揺さぶる。
※エステシャン時代は、会社の主任であり後進の育成を行っていた。当時一番目をかけていた人が、裏切ってこの患者さんの後を継がずに他の同業社へ転職した。
この社員から転職するというショックな話を聞いたとき、その社員は左側に立っていた(これらの話は夫には話していない)
☆副腎の治療を主眼に治療した。
 
3〜6回目
3回目の問診で朝のコワバリが私が思っていた副腎問題ではないことに気付く。つまり4時頃に目が覚めて、頭がフッと変な感じになると四つん這いになり身体を丸めて全身が硬直し、手で布団をギューッと掴んでいるという。これが3時間ずっと続くという。特に左半身にコワバリを訴える。この頃から過去の不快な記憶を徐々に語り始める。3回目には聴覚過敏は消失していた。
①小学生の頃、父親が働かないために母親が朝4時か5時頃から仕事に出ていた。一人になると寂しいあまり泣いていた。すると祖父は左手を引っぱって祖父の部屋へ連れて行かれるので、四つん這いで抵抗していた。
 (祖父が嫌いだったという)
 
②中学校の頃、ある事件が起り、自分に罪をかぶされた。しかしその真犯人は親友であった。しかし親友は謝りもしなかった。
 (親友に裏切られたという)
 
③現在は人と合うこと、話すことが出来ない。
 
7回目(6月22日)
7回目には40分間ぐらいにおさまっているという。さらに特定の人とは外食や会話が出来るようになった。
★頭蓋底開放。蝶形骨:右AP、左PA
※腹式呼吸指示
 
17回目(7月27日)
☆台風で後頭下緊張。左腕の圧痛なし。
★左脊柱起立筋の背部を脊柱側から外方へ、腰部を外方から脊柱側へ持続圧。
特に左頸最長筋を外方から脊柱側へ持続圧が気持ちよいという。
★頭蓋硬膜全て開放。CV-4(→寝た)
 
21回目(8月29日)
☆治療室に入ってくるなり、後頭下の違和感を強く訴える。しかもベッドではなくて、イスで治療して欲しいという。
★ベッド仰臥位で頭蓋硬膜全て開放のみ。⇒寝ている様だが、眼からは涙がこぼれている
ベッドから起き上がらせると、眼を閉じたまま全身のだるさを訴える。次の瞬間「男がなんだ〜っ!」という別人の低音の声でうめく。
眼をゆっくりと開けさせ、後頭下の違和感が消失しているのを自覚させると、次第に覚醒する。
→イスでの治療を希望しているのに何故仰臥位で行ったか不明?
 
24回目(9月19日)
☆左後頭下から左殿部まで筋緊張感強い。
★頚部伸筋して左回旋と左側屈で左後頭下筋群のカウンター。
 ⇒非常に気持ち良いという。
★左蝶形骨IS
☆スッキリしているという。
 
考察
精神療法を殆んど理解していない私にとって、非常に面倒であった。と言うより怖かったケースである。結果的にその後3回の左後頭下筋群(おそらく大後頭直筋)のカウンター治療で症状は消失した。
 
この患者さんは病院で「更年期障害からのストレス」という診断でホルモン剤を与えられていた。初めは多く語らない為に原因が解らなかったが、ストレスの話を徐々に聞き出すと、意外な過去の心の傷が潜んでいたのである。
 
職場で裏切りに会い、それが学生時代の裏切りをフラッシュバックさせたのか、またその職場で裏切った社員が左側に立っていた事と、祖父から左手を強引に引っぱられて部屋に連れて行かれる記憶が蘇ったのか定かでないが、左半身の脱力感と筋緊張が著明に現れたケースである。
 
また朝4時ごろの発作は、祖父から引きずられる時刻とほぼ同じである。ショックによりフラッシュバックすると過去と同じような時間に同じ体位で硬直するのであろうか。
 
この患者はご主人も一緒に治療に来ていたが、そのご主人の背中にはこの患者さんの発作を押えるのに抵抗した時のかきむしった爪の跡が毎回見受けられた。更に娘さんも失恋からのストレス太りで治療をしたが、その手首にはナイフで切ったと思われる自殺未遂の傷跡が5本!俗に言う「リスカ」です。
何とも大変な家庭であった。
 
暫らくして、この患者さんを紹介した人が来院して、現在ではたいそう元気になり、婦人会の活動をバリバリやっているとの報告を受けた。大変、取り留めのない内容になってしまったが、精神的な療法が出来た方がもっと苦痛を早く解消できたのだろうか?
 
特に注意して行ったのが主訴である左腕を持ち「左側からやさしい刺激と左側から会話する左耳への聴覚刺激」であった (左側からの感覚刺激は右大脳刺激となる
当時は快不快の方向なんて考えもしていなかった。
 
2日前のブログに書いた「不快な方向」からあえて「快の刷り込み」を行ったような感じになるかな?
この方法が良いのか悪いのか分かりません <(_ _)>
 
 
このご時世、このような精神的、心理的な要素を持つ患者さんは今後増えて来るかもしれません。
勉強している内容に沿った患者さんが来院するという現象は以前からよく言われている事です。
 
所で、昨日紹介した「スティルネス」売り切れましたね(笑) 
またオークションかAmazonで出て来るのを待つしかありません。
 
動きの速い人に幸運は訪れます <(_ _)>
 

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猫背と手根管症候群

昨日最後に載せた、この猫。
意味分かりました(笑)
                        イメージ 1
猫背です。
とあるHPから拝借いたしましたが、実際はユーチューブ(英語がややこしいからカタカナ)
この姿勢で50秒以上だと思われます。
 
そして我がマスコット「リンちゃん ♀」  
イメージ 2
 
イメージ 3
 
シャムのクオーターぐらい。
尻尾は短く「じゃがいもシッポ」
 
 
 
 
 
 
 
 
で、その手根管症候群との関係ですが。
この疾患は女性の出産後に多いことからホルモンとの関係が原因の1つに考えられています。
 
じゃぁ、その胸郭との関係ですが、横隔膜の呼吸による姿勢を考えてみます。
下の図は頭蓋仙骨治療に掲載されているものです。
 
私が最初に買ったテクニック本がこの本です。
カイロプラクターではなく、オステオパシーの先生の本でした。
それからというもの、カイロプラクティック関係の本は少なく、オステオ関係が多い。
ですから、手技も多々マニアックな為に異端児扱いされるのはもう直ぐ(笑)
でも会長!
んんならJSCは異端児集団か!?
 
多分、生き残るのは我々… イメージ 11であり イメージ 10であろう!
 
10年後がとても楽しみだ…。
でも皆、生き残ってね ○´∀`)ノ
 
話が反れた!<(_ _)>
 
イメージ 4
 
        イメージ 5    
 
このテクニックの独特のパターンで屈曲と伸展というのがあります。
吸気で身体が膨張する状態→屈曲
呼気で身体が収縮する状態→伸展
 
左:屈曲位
 
右:伸展位
 
 
…何か一般のイメージと反対みたいで
  ややこしい!
 
 
図:頭蓋仙骨治療
良い本です。買いましょう。
 
特に注目してほしいのは「」!
勘の良い人は分かったはず 
 
それぞれ前腕の「回内」「回外」になっていますね。
左図:円回内筋の過緊張により「近位正中神経障害」→筋麻痺(猿手)
    痺れは肌色の部分
右図:慢性的な「近位/遠位正中神経傷害」→短母指外転筋麻痺
イメージ 6
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
図;プロメテウス
良い本です。買いましょう。
 
身体の伸展位の方が腕が回内する姿勢が続くために次第に円回内筋が正中神経を絞扼して「猿手」になる可能性がある。
 
また手指を開かない姿勢は手根管の狭窄も引き起こして指に痺れを起す可能性もある。
 
この身体の伸展位というのは吸気が出来ない呼気状態である。
従って局所の治療に加えて吸気を促す治療を施せば症状の解消が早まるものと思う。
 
…休憩した。
今日は5時過ぎから治療院に来て書いていますが、その時点で8名の訪問者さんでした。
この方たちは深夜0時から5時までの訪問者さんですね。
それで今、休憩後に見たら現在7:16で24名!
この16名の方達はどんなお仕事か興味があります <(_ _)>
この時間からして同業者とは思えないですね!
でもお役に立つなら大歓迎 
 
 
では続き。
 
この身体が前のめりに縮んでいる人の「歩行」を観察してみましょう。
横から観ると、腕は身体の後ろには振れず、前にばかり振って歩いています。
この姿勢では横隔膜の前方の緊張があります。
 イメージ 9
 図:人体の構造と機能
良い本です。買いましょう。
 
 これはパーキンソン氏病の歩行姿勢
脳障害だけでなく、不良姿勢で顔つきも性格も変わって来ます。
 
 この件に関しては伊澤先生が研究されています。
メンタルクリニック 月下香庵 副院長
身体心理研究室 セラピールーム 「月夜の蛙」
 璃楽院 伊澤先生
 
 「吸気」を促すといっても技法がいくつかある。
①誰もが意図的に行う事が出来る胸式呼吸腹式呼吸
②意図的に出来ない身体リズムである第1次呼吸
 
イメージ 8
図:クラニオセイクラル・バイオダイナミクス
良い本です。買いましょう。
でももう絶版(泣)
 
②は難しいので簡略化して説明してみる。
左図の様に蝶形骨と後頭骨が広がったり縮んだりしている。
当然、硬膜で脊髄は保護されているから尾骨の終糸まで繋がり、馬尾靭帯となる。
 
つまり、硬膜での屈曲、伸展の動きも必要になってくるので仙骨の同調化必要!
これが頭蓋仙骨治療に基本である。
 
では①で言う呼吸障害では吸気で胸郭が広がるように横隔膜の柔軟性を回復したい。
このケースでは横隔膜前部線維の緊張が考えられるので、その部位を呼吸によって緩める方法がある。
 
技法
①側臥位で上になっている肋骨下部(横隔膜下部)にコンタクト。
②患者さんに腹式呼吸を行わせる。
③呼気の時に術者はコンタクトしている肋骨下部を臍に向かって押して行く。
④この動作を患者さんが苦しくなるまで行う。
⑤その後に2〜3回ほど行わせて手を離す。
 
この④では肋骨下部が体幹の中心に向かって押し込まれるために腹式呼吸がとてもし辛くなります。
言わば、横隔膜の筋エネルギーテクニックです。
でも横隔膜は実際は筋肉ではないので、ちょっと違うかな?
それに関しては以前の「横隔膜の発生学」で書いていますから参考にしてね 
 
でも加減しないと肋骨折りますから…。その場合は自己責任になります <(_ _)>
 
詳しくはKOセミナーで;http://www.j-s-c.jp/kokuchi.html
 
上手く行くと;
①上半身の伸展位が伸びます。→腕が伸びる感じ。
②仰臥位で腰を持ち上げる動作がとても軽くなります。
③内臓の自動力が出てきます。
④横隔膜由来の腰痛が緩和します。
 
うおー、凄いですよ!
 
そう言えば、昨日、主訴が両手の正中神経領域が痺れるというお爺さんがみえました。
案の定、歩行で腕を後ろに振っていない前傾姿勢。
これで毎日1時間ウォーキングするらしい。→小胸筋も緊張するわなー。
 
治療後、喜んで帰ったな〜 ○´∀`)ノ 
 
ん…ん…、主訴を治療するの忘れた  
今度やらせて頂きます <(_ _)>
 
……
 
ブログを書くとその手の患者さんが来ると書きました。
…来ました!
 
待合室で娘さんに連れられたお母さんが問診カードに記入中;
娘「お母さん、どこが痛いんだっけ」
母「指3本!」
私(ムヒッヒッ、ブログはまねき猫か〜 )
 
治療終えた患者さんが出た後、治療室に入ってもらい問診。
既に頭の中では治療のシミュレーションが出来ているので 
 
私「どんな風なんですかね?」
母「右の中指から小指にかけて痺れています。手のひらも小指側だけ痺れます」
私(…しゃ、尺側神経かい!)
    気を取り直し
私「どんな時に痺れます?」
母「睡眠中だけ。夜中と朝方。今の時間帯(午後1時)は痺れません」
 
んっ、これは頸椎ではないな!→頸椎だったら重力が掛った姿勢で増悪するはず。
念のため →Adson's test陰性
望診で右第4肋骨付近(前面)が緊張している。
小指対立筋;2-(30%の筋力)、尺側手根屈筋4+(80%の筋力)
→右第4肋骨前面にTLさせて上記の筋力テストを行うと5+(100%)となる。
 
治療
ふくらばぎに接触して望診中;
母「あっ、何か腰からポキッと音がしました〜」
私「あっそう」(私は腰は触っておりませんが…時々あります)
 
仰臥位になってもらい望診。
息苦しかったり動悸がしたりしませんか?と尋ねると「ため息が多い」との返事。
右第4肋骨前面が呼気出来ていない。
しかし、横隔膜と心臓(左室)の間で頭方への動きが欠如している方が気になる。
その部位をリコイル!
→この時、リコイルの技法に独特のトルクの掛け方が閃いたので使った!
詳しくはKOセミナーで 
 
これで対側の右第4肋骨前面が呼気出来るようになっていた!
勿論、小指対立筋と尺側手根屈筋の筋力テストも正常!
 
治療後
母「あ〜気持ち良かった」とドアの外で娘に言っている。
私(…? 揉んだりしていませんが…)
 
結果は…夜間にならないと…分かりません <(_ _)>
 
 
 

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はい。
昨日のブログでコメントを頂いた患者さんはどうも宇宙人らしく、私が紫かバイオレットなんだと!
 
地球上での居心地はどうなのだろうか?イメージ 4
 
 
イメージ 1写真:金色の雨でなく、パープル・レインを歌うプリンス
 
イメージ 2
 
こっっちかな?
 
写真;セクシャルバイオレットNo1の桑名正博
 
 
 
紫とバイオレットはどう違うん?…
 
そう言えば九州カイロプラクティック同友会の2代目会長の松浦先生がある日;
松「荒木しぇんしぇいは紫ば欲しがっとるね」
私「ほーそうなんですか?」
 
話はそれで終ったが、
そう言えば、昔、紫のスーツやネクタイをよく身に着けていたな。
 
この松浦先生も初代会長の馬場先生も異質だ。
やはり、観えるんです。
 
九州カイロプラクティック同友会の会長は「観る」事が出来ないとなれない(笑)
次はだれだ〜?
 
話は戻って;
その後、先日の九州カイロプラクティック同友会の総会後の懇親会で;
私「松浦先生、以前、私は紫を欲しがっている。と言われましたが、赤紫ですか?青紫ですか?」
松「荒木しぇんしぇいは青紫
私「青ですか?」
松「ばってん、今はピンクやね〜」
私「ぴっ ピンク!」
 
ん〜、そう言えば、ショッキングピンクは好きな色だな〜。
イメージ 3
 
だめだ、こんな服着る勇気はない!
 
 
 
 
さて、この宇宙人さんは治療していると色々と教えてくれる <(_ _)>
皆さん所にも来られます?感の鋭い人!
 
 
この宇宙人さんは「共感覚」人間ですね!
息子さんも治療に来ているが、多分同じだ。
 
共感覚が分からない人は;
「共感覚の驚くべき日常」(リチャード・E・シトーウィック)を読めば良い。
 
分かり易く言うと「ものを食べると指先に形を感じる。音を聴くと色が見える。などなど」と言った五感が入り混じる体質の人たちです。
一般的な1つの感覚でなく、他の感覚で感じるのです。
そんなことがあるのか?
現に宇宙人さんは共感覚人間だと思いますが…。御免ね。
 
あっ、忘れていた。共感覚の持ち主!
850年続く日本独自の一子相伝の医術大和整体の最後の伝承者 米○先生
(大和整体学院ではありませんので→これ重要!)
この方は何をかくそう、私が所属するあの「怪しい治療家学会」の副会長なのだ!
これで役員3人が全て揃ったね 
 
米○先生は患者さんを触ると曲が流れだすそうです!
例えばモ−ツアルトの曲が流れ出します。
しかしその曲の指揮者が患者さんによって変わるらしいぞ!
 
イメージ 5
 
 
カラヤン
 
 
 
             イメージ 6小澤征爾 
 
                                 イメージ 7西村知美
 
つまり、同じモーツアルトの曲だけど、指揮者によってメロディが微妙に違うらしい。
 →共感覚だ!
これは宇宙人さんは良く理解できる事だと思います(笑)
 
私共、手技療法家は共感覚で接しないと普通〜で、一生終わるよ 
それで良い?
 
自分にはそんな能力が無い!と思う人はこのブログは見ないで良い。
初めから自分の発展する可能性をシャットアウトする人に対して書いている訳ではないからね。
 
人は進化する。というより「進化したいのだよ」。
だから勉強する。人と話す。このブログを観る…でしょ(笑)
 
 
てな事で何やったかな?
おー「腱鞘炎」
 
症例:38歳 女性
主訴:親指腱鞘炎
現病歴:子供を抱いていたら次第に左母指が手掌に付かなくなった。
社会歴;主婦
所見:左ドゲルバン陽性。左手関節回内で手関節全体に疼痛。
    長母趾屈筋が浮き出ている。
 
治療
大菱形骨固定で左長母趾屈筋と深指屈筋の間の筋膜の裏側をイメージして広げる。
→母指屈曲ROM上昇
その後の治療で小胸筋と前鋸筋のリリースしたら左ドゲルバン陰性になり、4回の治療で解消した。
 
考察
まだ生まれた間もない赤ちゃんをずーと抱くので、手関節への負担が中々取れなかった。
 
…?
 
私がこんな普通の事をブログに書くと思う?
 
だいたい、題目と違う(笑)
 
私のブログは治療の合間合間に書き+ので1回観ただけでは分かりません。
1日何度も確認して観て下さい。
加筆や修正がふんだんに盛り込まれます(笑)
 
では休憩
 
一息つけるから、また書く。
 
症例;65歳 女性
主訴:左環指腱鞘炎
現病歴;2週間前にガンズメ(鍬みたいな一種)で畑仕事していたら左手関節から「ピチ 
     ッ」と音がした。その後から右環指(薬指)を屈曲すると音が鳴るようになった。
     夜間の疼きもある。
社会歴;農業
所見;左環指が弾発指。左前腕の静脈が右よりもかなり怒脹している。
治療
1回目;浅指屈筋をカウンターストレイン
     左小指(小腸経)にコンタクトすると左環指伸展が楽。
 
2回目;症状は変化なし。夜間の疼きもある。
     右心室イメージで右3肋骨の膨張・収縮を待つ。
     左前腕の静脈を遠位から近位にしごく。
 
考察
2回目の治療後から左環指の屈曲時の痛みが消失して、その後の再発もない。
何故、右心室付近の肋骨の可動性を促す事で左環指の痛みが消失するのか?
…いつものように「観えた」という訳ではない。
 
私の知識です!<(`^´)>
 
イメージ 8
これ絶対、トップ・シークレットだよ 
 
JSC会員には教えたから知っている人もいるけど、左環指には心臓へダイレクトに戻るR1・R2という静脈がある…そうだ。
 
どんな解剖書にもインターネットにもないよ (笑)
 
だから右心室付近の肋骨の可動性がないといけない。
信じる信じないはあなた次第。
 
でも決して人には言わないでね <(_ _)><(_ _)><(_ _)>
このブログを読んだ人だけが得するのだから 
 
 これを書いていると偶然にも左中指の弾発指の患者さんが来た 
「引き寄せの法則」と言って、自分が勉強した事に適応するケースの人が来院するのです。
セミナー受けた翌日から、セミナー内容を使って治療する事が多くない?
このブログ読んでも、内容に沿ったパターンに遭遇するよ。
 
ケッケッ。
じゃぁ、中指にも効くかどうかやったろうかいなっと。
 
技法
①グーから広げてもらう時に中指が引っかかる所で止めてもらう。
②テンションの掛った中指から、そのテンションを追って行く。
  →この人の場合は、線維性心膜と横隔膜だった。
④横隔膜を足方へ固定する。
⑤もう片手で線維性心膜の底辺を頭方へ固定する。
⑥深呼吸させて、2回目の吸気時に両手を素早く離す。
  →これだけ(笑)
 
言葉ではこんな感じ。
でも難しいから2週間後のKOセミナーで初日に教えます。
 
結果
その直後から弾発指がなくなり、グッパッ、グッパできる 
患「あら〜、病院に行くならステロイド注射か、手術でしょ〜?」
私「ん〜、そうね」
患「あら〜、良かったわ〜」
 
…俺の方が驚いたわ!イメージ 9イメージ 10
 
今度右指に効くかどうかやってみよう 
 
 
今日来た3歳の女の子が帰り際に私に向かって「タッ〜チ」と手を挙げた。
私とタッチするやいなや「熱い!」と言った。
→握手ではありません。瞬間のタッチです。
→子供の感覚には脱帽です <(_ _)>
 

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