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明和町では11月11日、斎王の宮での斎王祭りの略式版の古道祭りが開催され、餅つきや屋台、アトラクションなどが地域の人たちで賑わいます。そのアトラクションの一つにしょんがい踊りがあります。その音頭を依頼されているので出演します。毎年依頼されているので、今年は玉菊灯籠をやろうと思っています。新たなネタを練習しょうと思っていたのですが、他の催しの練習などで余裕が無く、今までの中であまり今年はやっていないネタをやることにしました。今年は音頭としては最終になります。来年の7月までは、新ネタを2つ練習をして、レパートリーを6題にして、望みたいと思っています。
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明和しょんがいの音頭の練習を始めている。通勤時歩いて駅から職場まで12分程度の距離なので、少しだけ練習する。
夏祭りまで勘を取り戻し、しょんがいから川崎、甚句と歌えるようにしていく。
若い人に引き継いで行かないと私しか取れなくなってしまう。
松阪には数名しかいない。高齢化社会というのはいろんなことで問題が出てくるものなんだ。
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今日、下之郷区の区長さんより、10月10日(月)の区の敬老会に出演依頼がある。前回の敬老会での出し物が良かったので、今回も区民から要望が多いこともあり、やってくれないかとの話しである。
昨年は、腹話術としょんがい浪曲「山之内一豊の妻 梅が枝」を演じている。
一昨年は、腹話術としょんがい浪曲「玉菊灯籠」を演じた。
今年は夏頃から、敬老の日の出演を考えておいて欲しいとのことであったので、予定として考えていたので受ける事にした。
今年は、腹話術としょんがい浪曲「吉田御殿」を予定している。
10月30日(日)の「済生会フェア」と11月27日(日)「福祉ありのままフェスタ」で腹話術を披露することになったので、ネタを考えるついでがあったので引き受けることにした。
しょんがい浪曲は、11月に古道祭りがあり、音頭を取る機会があるので丁度良い。
来年は、新しい浪曲を覚えて披露したいと思う。いま考えているのは、「福井文左衛門の贈り物」で、最近は「吉田御殿」と「福井文左衛門の贈り物」をテープで聞き、自分の持ち歌にしようと頑張っている。
「福井文左衛門の贈り物」は江戸時代の山田の奉行である福井さんが、自分の命をかけて(切腹して自害)神宮の所有地に水路を通し、村人達に米の取れる土地に生まれ変わらせたという言い伝えを物語にしたものである。
幾つかまだ浪曲はあるようであるが私の持っているテープには、この4つしか外題がない。そのうち自分で浪曲を作り替えて音頭で歌えるようになれるだろうか。
何事も時間を掛け、習い覚えて、機会がある度に、繰り返し繰り返し音頭を取ることが、必要なのだろうと思う。
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地元の敬老会用に、しょんがい浪曲「吉田御殿」を練習しておく。
吉田御殿は、十八番であるが、いろんな吉田御殿があるので、ちょっと覚え直して完成させるつもりである。
今年は成果があり、川崎と甚句が助け無しで切り替えから本読みになっても大丈夫になった。
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音頭取りの師匠格の方から、音頭に関することを聞かせていただきました。
以前は音頭というものは、面白いものではなかったが、昭和の初期に浪曲が流行っていたときに、音頭に取り入れたら面白かろうと、音頭取り達が皆で競って浪曲を音頭に合わせて取り始め、それが当たって音頭のブームになったそうである。ラジオで普段から聞いている浪曲を、音頭取りがどう取るのかということで、会式踊りに人がたくさん出て、身動き出来ないほどの盛況であった時代があったとのことでした。音頭を聞くために矢倉の下に縁台をおいて聞く方もいたとのことで、また矢倉のない地区でも縁台を取り囲んで会式踊りをしていた地区も沢山あったそうである。上手く取る人は大変評判になり、人がたくさん集まり、凄かったそうである。
私はそのような歴史を知らない者だから、先人の音頭のテープを聴いて、文字で書き出し覚えて今に到っているが、昔は音頭取り達は自分で、浪曲を音頭にどう取り込むか考えて取っていたということを聞くと、驚くばかりである。
今私が十八番にしている、「玉菊灯籠」の話しや、「吉田御殿」の話しも前段、後段と聞かせていただき勉強になった。
師匠格の方は18歳で音頭を志し、19歳で師匠につき会式にて音頭を取り始めたとのことで、今は58歳である。経験年数を聞くと37年という。3年くらいはあまり熱が入らずブランクがあったようである。最初はしばらくは5分くらいしか取れなかったそうである。
若いときの想い出もいろいろ聞かせてもらう。音頭を取りに行った地区でお嫁さん候補を見つけて相談したら、高校生になる子持ちだった云々楽しそうに話してくれました。
音頭を取るについての心構えや、工夫についての指導もいただきました。
私のように、師匠につかず、二本のテープだけで聞き覚えた音頭なので、前読みも一つしか知らない。その方はいろんな引き出しをもっておられて、自在に音頭を取られるので、上達するにはこれを盗み取るしかない。フラメンコにしてもそうだが、気づくのが60になってからのことなので、先があまり無い。でも出来る様になっただけでもうれしい。師匠格の方から、音頭取りとしての待遇を受けているのだから。
あと10年は、病気にならない限り、精進して師匠格の方に追いつきたいと思っている。川崎音頭も甚句もそのつなぎも取れるようになって来たので、次回は自信を持って取れるように練習をしておきたい。
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