ここから本文です

兎、最近、蔵出し

イメージ 6



観に行きました。

兎座旗揚げ公演【19871988】

先が読めない結構凝った脚本だったし、良い台詞、シンパシーを感じた台詞もありました。



イメージ 7


古川奈苗ちゃん、芝居うまくなったなー。

偶然隣の席にハートシトロンメランコリックカフェのママ役やってくれた山崎祐子ちゃん(画像右)が座ってて。終演後ガストで

『わたくしどもの奈苗は成長しましたなあ』と、

じじいばばあのようにしみじみ語り合った。

土日は満員らしいけど、今日もやってます。


イメージ 8




毎日朝6時には起きて7時には電車に乗ってます。

忙しいのは嬉しいことですが、急激に老けました。

手帖を見たら9月28日から1日も休んでなかった。

労働、稽古、ミーティング、本番のいずれかを絶え間なく続けていたんですね。

もう顔がゴワゴワした和紙みたいになってるのですが、98%竹の成分で出来てる保湿ジェル(逆に残りの2%はなんなのか)を顔に塗りたくった日は不自然にテカってます。食い倒れ人形みたいにテカってます。

食い倒れ人形みたいになるなら、歳相応の和紙でいいか、と、最近保湿ジェルさえつけない日も増えてきました。

『丸1日寝る』みたいな日が来るのはいつかしら?

とりあえず20日ぐらいまではなんらかしら動き回ってるようなんですわ。

なんか公演後記のようなものや公演蔵出し画像みたいなのやりたかったんですが、ぼけっとしてたらどんどん時は過ぎ行きますね。

とりあえず、中途半端な蔵出しさせてください。



イメージ 1


稽古開始序盤の稽古帰り。大森フラワー華恵。

暗い上に、大森フラワーがベターーっとガラスに貼り付いて(ふざけて)しまったので、わけがわからない画像になりました。

何故か削除出来なかった。




劇中映像撮影時↓


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4



イメージ 5


この記事に

公演終了から一週間

ちょっとだけ語ろう。


イメージ 1



もう1週間も経ってしまったんですね。

語りたいことがありすぎて、何を語ったら良いのやらわからないのですが。

今日はちょこっとだけ。


今回のこの作品には所々実話があったかもしれません。

この脚本のプロット自体は実は去年の秋には、ざっくり出来てました。

去年、うちの父親が癌になり、入院してしまい(今は完治してます)、色々と家族のことを考え、この物語が浮かびました。

前回公演『待つなセリヌンティウス』の稽古に『死生観を論じ合う』というカリキュラムを取り入れたのですが、この討論において森川武君がおばあちゃんとの、とても切ない別れの話をしてくれて、『この人主役でやりたいなあ』と、漠然としていた企画とプロットがムクムクと輪郭を表しました。

『待つなセリヌンティウス』で照明のお手伝いをしてくれた佐々木光弘君に、11月公演のオファーをした時(この時点では11月に『人形を殺す』を持ってくるかは未定だった)、佐々木君が言った。

『竹に出たい気持ちはあるんですが、正直今回(待つなセリヌンティウス)を越すものが生まれるとは思えない』

と。

僕は

『そんなわけない。絶対に今後もこれを越すものは書けるし、今頭にあるもの(人形を殺す)は、今回(待つなセリヌンティウス)を越せる』

という自信がありました。

『待つなセリヌンティウス』の記録映像を撮ってくれた中塚君が公演終了直後、DVDを編集してくれました。

そのチェックをしながら

『これはなんて面白い戯曲で、なんて洗練されたキャスティングで、みんな、なんと素晴らしい熱演なんだろう』と改めて思った。

『でも今ならこの作品を越すものを書ける!』と、執筆開始し、『待つなセリヌンティウス』公演終了後から二週間経たずに『人形を殺す』の第一稿は出来ました。

自分でも驚くほど興奮しながら書いてました。

あるシーンは泣きながら書きました。(どのシーンかは内緒ですが)

結果、この公演は僕にとってとても大事な公演となりました。

でも『待つな〜』を越したかどうかはちょっとわからないです。

毎回執筆するたびに『前回を越すものを書いてやろう』という気概があるのですが、出来てしまうと『今回は今回だし、前回は前回だし』という感じで。優劣も順位もつけれません。

でも今までの公演と明らかに違った点は

稽古開始から本番最終日まで、多幸感に包まれていた、というところです。

こういう話が今後書けるのかな?

そしてこんな素敵な座組でまた公演に没頭出来る日が来るのかな?

とりあえず来年も二回公演出来たら、と思ってます。

その時またお会い出来たら‥‥‥

思い出したように、公演についての裏話を語りだしたり、蔵出し画像載せるかもですが、

一先ず、ありがとうございました。

これからも何かしら頑張りたいと思います。


イメージ 2



イメージ 3



イメージ 4



イメージ 6



イメージ 5





イメージ 7




イメージ 8



イメージ 9



イメージ 10


イメージ 11


この記事に

酉の市

酉の市だったので、夢のような色をしたチョコバナナを食べました。

ペパーミントグリーンの色をしたチョコに銀色のキラキラしたやつがかかってました。

じゃんけんに勝つと2本貰えるのですが、負けたので1本。



5年前の酉の市、同じ場所でチョコバナナを買ったのでした。その時、僕の心は完全に死んでました。うつ病だったのです。

劇団竹を立ち上げる前の年でした。

あの時なぜチョコバナナを買ったのかと言うと、周りの人へのアピールでした。うつ病だと悟られるのを恐れていたからです。

じゃんけんでは勝って、2本もらえました。全然嬉しくなかったけど喜んでるフリをしました。味をほとんど覚えていません。

どんなことがあっても、何かを食べたら味わえる人生でありたいです。

食べるものに味がしないような人生では、魂は体から離れてしまいます。

沢山寝て、沢山笑いましょう。嫌なことからたまには逃げましょう。



今年はじゃんけんに負けて悔しかった。

夢のような色をしたチョコバナナは夢のように美味しかったです。

この記事に

人形を殺す無事閉幕

イメージ 1


劇団竹公演『人形を殺す』無事閉幕しました。

全く何も無かったわけじゃないけど。

大変じゃなかったわけじゃないけど。

稽古初日から本番終了まで、幸せを感じる公演でした。

このスタッフさん、この出演者さんによって、僕は幸せを感じることが出来ました。

少しでも関わってくださった方々にも深く感謝申し上げます。

そして何より、ご来場下さいましたお客様、誠にありがとうございました!

伝えたいことやエピソードをまた追って追記したく思いますが、取り急ぎ・・・・

この公演、やれて良かった!本当に!

しばらく公演の予定はありませんが、また夏ごろやれたらいいなと思っています!

これからも劇団竹をよろしくお願いいたします!

この記事に

ラスト!

イメージ 1



最終日なようです・・・・・

あっという間でした。

今日も2回。

誠心誠意、真心こめて、作品をお届けします。



昨日の夜の回はキリスト教の教会員の方々、牧師先生が観に来てくれました。

チラシを撮影してくれた鷹野隆大先生も観に来てくれました。

昼も夜もアルコール中毒の知人が観に来てくれました。

嬉しいです。

舞台は生物ですので、同じものをお届けすることは出来ないけど。今日は今日の最高を見せたいです。



この作品は僕が掴んだ宝のような作品です。

僕の仲間たちによって磨かれた宝です。

このスタッフさんたちと、この出演者さんたちでなければ、この作品は出来ませんでした。感謝。感謝。

僕の人生が豊かで、幸せなものになりました。そんな作品なのです。



観に来て下さい!

ラスト2回!

是非!


よろしくお願いいたします!!

自信作です!!!!



イメージ 3

イメージ 4


劇団竹11月本公演
『人形を殺す』 @SPACE雑遊
2017年11月23日(木)〜26日(日)
脚本・演出: 竹林林重郎

◾︎あらすじ
キリスト教信仰があったミハラ家。2018年、夏。父のフトシが亡くなった。
原因はアルコール中毒による肝臓癌だった。ひっそりと執り行われた葬儀。
残されたのは兄シュウタ、妹ツグミの二人。そこへ父そっくりの人形を持参し、
隠し子のミツルが訪れる。ミツルは父と母ヤスコのなれそめ、
愛人関係を語り、そして持参した人形に父の魂が宿っているから遺体と共に
火葬してほしいと頼む。後妻の連れ子ヒデフミも訪れ、
兄妹は今まで知らなかった家族の一面、それぞれの悲喜こもごもを知る。
一つの家族を取り巻く、不倫、隠し子、蒸発、そして自殺。
家族はそれぞれに悔恨を抱きつつ、愛と執念をぶちまける。
劇団竹、原点回帰の家族ドラマ。そして初の新宿進出。

◾︎日時
11月
23日(木) 19:30
24日(金) 19:30
25日(土) 14:00 / 19:00
26日(日) 13:30 / 18:00
 
◾︎会場
SPACE雑遊
(新宿区新宿3-8-8 新宿O•TビルB1)
 
◾︎チケット
前売り: 3,300円(当日券 3,500円)
ご予約・お問い合わせ info@gekidan-take.com
[予約フォーム]

◾︎出演
石川雄也(劇団竹)
森川武(劇団竹)
辻村尚子(劇団竹)
佐々木光弘(空飛ぶ猫☆魂)
大森華恵
江花実里(架空畳)
森川結美子
山川恭平(Peachboys)

◾︎スタッフ
脚本・演出: 竹林林重郎(劇団竹)
舞台監督・美術: 佐藤秀徳(ステージメイツ)
照明: 釣沢一衣(ふぉーすてーじ)
音響・楽曲: リン・ホブデイ(劇団竹)
楽曲アレンジ編曲:浜崎寛斉
音響操作: 野口知己(ふぉーすてーじ)
映像: 中塚健仁
衣装: 中村亮子
制作: 植竹ナツコ(劇団竹)
チラシデザイン: GRAND DESIGN
チラシ写真: 鷹野隆大

協力: 株式会社ダックスープ  空飛ぶ猫☆魂 劇団タッチミー  架空畳  gLUV.  Barダーリン
Bar8039  Peachboys  松本真衣(劇団竹)  レリバンス合同会社 池林房・太田篤哉

運営: 劇団竹

どうぞ観に来てくださいね!

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事