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京都三大祭りのひとつ、 祇園祭。
その昔、京の都で疫病が流行り、慰める為にはじめられたいわば
“ 祈願 ” のようなもの、かな。
実際、京都の中心地に建てられる “ 山鉾 ” は、
その先端に、槍のような武器が取り付けられるんですね。
人々は、疫病を流行らす悪い神をこれに依り憑かせて、後で焼き尽くし、疫病を退治したという。
平安京の頃には、60を越える山鉾があったそうな。
今は、30ちょっとの山鉾が、碁盤の目の京都の通りで、目にする事が出来ますが。
今は、京都を代表する祭りとして、
7月17日の “ 山鉾巡行 ” が全国に知れわたっているかと思います。
京都では、7月1日から31日までの数々の行事を経て “ 祇園祭 ” を行ってられるそうです。
それらの鉾、 今日、雨の中で組み立てが始まった。
写真は、烏丸東入る四条通りの “ 長刀鉾 ”。
そして、日に日に装飾されてゆく。。
釘を一切使わず、 “ 縄がらみ ” と呼ばれ、縄ひとつで組み立てられてゆく。
出来上がった鉾はもちろん美しいのですが、
その出来上がりを追って見るのもまた圧巻です!
その職人技に敬服!!!
雨の中、本当にご苦労様です!
三枚目の写真は、長刀鉾のまん前の寄り合い場所。
そして、その前で職人技を見物する方々。
山鉾巡行が終る頃、、
そろそろ、梅雨も明けてゆく、、、 そんな風に感じてきた祇園祭。
京都の夏も、もう間近だ。。
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