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ユービーアイソフトは2007年に発売予定のプレイステーション3/Xbox 360用アクションゲーム「アサシン クリード」の第一報を公開した。
2006年のE3で電撃的に発表され、発売前から欧米ゲーム業界の注目を集めている本作。今回はゲームの核となる「革新性」を中心に紹介する。

世界観&背景
「アサシン クリード」の舞台となるのは、1191年の第3次十字軍遠征時代。
プレイヤーは、アサシン(暗殺者)である主人公アルタイルとなり、エルサレム、ダマスカス、アクレ等の歴史的な国を背景に、十字軍要人の暗殺というミッションをこなしながら、新たな歴史の1ページを展開していく。

第3次十字軍
中世西ヨーロッパのキリスト教諸国が、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣された十字軍。その歴史は1096年から約200年間と長きに渡り、特にゲームの舞台となる第3回十字軍は十字軍史上最大の規模で展開された。当時の西欧キリスト教諸国から“聖戦”と賞された一方、イスラム諸国や東方正教会諸国にとっては、血に染められた侵略の歴史でもあった。

主人公紹介:アルタイル
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_1 運動神経に長け、聡明且つ何事にも貪欲な青年。第3次十字軍時代の1191年、25歳という若さでマスター・アサシンの称号を享受したアルタイルは、同業者からもカリスマ的扱いを受ける程の実力を持つ“アサシン中のアサシン”となる。しかし、テンプル騎士団団長暗殺と、財宝回収と言う重要な命を受けたにも関わらず、自らの地位に自惚れ、能力を過信する余り、大失敗を犯してしまう。地位を剥奪され、見習いにまで成り下がってしまったアルタイルは、次第に寡黙で内向的な性格へと変貌してしまう。しかし過去の栄光を取り戻すべく、数々の裏の仕事をこなしていく中、聖地崩壊の危機を招く恐るべき陰謀を知る。アルタイルが次々に遭遇する不可解な出来事、謎に包まれた仕事への疑問・・・真実を暴くにつれ次第に確信へと変わり、その巨大な姿を明らかにして行くのだった・・・。

舞台設定
「アサシン クリード」の舞台は、第三次十字軍の聖地である、4つの都市をメインに展開される。

マシャフ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_2
シリアの山脈にそびえ立つアサシンの本拠地。

ダマスカス
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_3
「アサシン クリード」に登場する三大都市のひとつ。中世においてこの街はシリアの都市であり、イスラム教文化の中心地でもあった。歴史的文献を基に、原寸通りに当時のダマスカスが再現されている。

エルサレム
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_4
ゲーム内での戦いの中心地。十字軍はこの有名な都市の支配権を巡って戦いを起こしたことで知られている。歴史的資料から原寸大に再現されたこの都市で、プレイヤーはダビデの塔や嘆きの壁、聖墳墓教会等、当時実在した名高い建造物の数々を訪れることが出来る。

アクレ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_5
「アサシン クリード」の舞台となっている時代のアクレは、獅子心王リチャードI世の支配下に治められていた。この都市は包囲壁が特徴的で、人口の90%がヨーロッパ人の軍事都市でもある。


ゲームプレイの革新性

「アサシン クリード」のゴールは、今までに無い、全く新しいゲームプレイのスタイルを提供する事。クリエイティブディレクターやデザイナーに課せられた大きな課題、それは従来のハードでは不可能とされていたゲームプレイを編み出すという事。つまり、アクションゲームの新境地を開拓するという事である。

1:ソーシャル・ステルス
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_6 「アサシン クリード」にルールという物は存在しない。“ソーシャル・ステルス”とは、従来の“ステルス”のように物陰に隠れるゲームとは一線を画している。群衆に紛れ込み、社会で通常振舞うような行動をとり、大衆の中へ溶け込み、そして標的に気付かれないように接近する。ここに、全く新しいタイプのゲームが誕生する。

2:サンドボックス・チェイス
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_15 ユービーアイが独自に開発した3Dナビゲーションシステムと、動的にルートを見付けるアルゴリズムという組み合わせにより、敵はプレイヤーの最短ルートを計算し、街の何処からでも接近してくる。屋根をつたい、人混みを潜り抜け、梯子を登り・・・プレイヤーが選んだ道順に応じ、実に多種多様な戦法で襲い掛かってくる。

3:NPCトラップ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_8 一般的なアクションアドベンチャーゲームによくあるドアの開閉、破壊威力の高い回転オブジェクトと言ったトラップ。「アサシン クリード」においては、市民が正にその“トラップ”の役割を果たしすことになる。プレイヤーは彼らの位置や特性を把握し街や標的に近付く時、または逃亡する時、群衆を上手く利用して、ゲームを進めていく。

4:進化するNPCの忠誠度
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_9 通常、主要キャラクターがプレイヤーの取る行動に合わせて進化・成長する事が主流だが、「アサシン クリード」では、“群集”を進化させて行く事が可能。どの様にプレイしていくかによって、群衆はプレイヤーに助けの手を差し伸べることもあれば、敵にもなり得る。

5:フリーパス・レベルデザイン
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_10 「アサシン クリード」には、決められたルートは存在しない。プレイヤーはゴールへ到達するためのルートや戦術を、独自に創造する事が可能。ひたすら群集の中に身を隠したり、フリーランニング・スキル(後述)を活かしてより素早いルートで移動したり、全ての武器で完全武装するのもOK。プレイヤー独自のスタイルを編み出せる、本当の意味での「自由度」が存在するゲームだ。

6:フリーランニング
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_18 フリーランニングとは、自らの肉体だけで障害を跳び越え、高所に登っては飛び降りながら移動する、映画「ヤマカシ」にも登場したフランス発祥の移動技術。「アサシン クリード」は10,000以上のアニメーションを採用。あらゆるオブジェクトを駆使した自由自在のアクションを実現している。

7:フルボディコントロール
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/da/ec/gemaga1985/folder/27661/img_27661_10781781_11 「アサシン クリード」では、複雑なボタン操作によるコンビネーションは不要。それぞれのボタンが体の一部に設定されており、思いのままにキャラクターを動かす事が出来る。

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(Part2につづく)

アサシン クリード
●機種:プレイステーション3・Xbox 360
●メーカー:ユービーアイソフト
●ジャンル:アクション
●発売日:2007年発売予定
●価格:未定
●CERO:審査予定

※画像及び各名称は開発中の物です。変更になる場合があります。

「アサシン クリード」公式サイト(英語版・年齢認証あり)
http://assassinscreed.us.ubi.com/
ユービーアイソフト公式ホームページ
http://www.ubisoft.co.jp/

Assassin's Creed(TM) (C) 2006 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin's Creed, Ubisoft, Ubi.com, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.

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