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DS版『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の開発を振り返りながら話しを進める青沼プロデューサー。開発時のスタッフ構成について言及し、「今回は初めてゼルダをの開発に関わる、若いスタッフが多かった」「若く頭のやわらかいスタッフのおかげで、固定概念を壊す出来事に多くであった」と、DSならではの新しい『ゼルダ』像を確立できたとした。事実、これまでのゲームプレイヤーに加え、「ゼルダ」未体験の新しいユーザーたちにも楽しんでもらえているとの手応えを感じているという。 気になる“次のゼルダ”についても話題が及び、「どんなことをやろうかは決まっている」と、すでに構想はあることを披露。ただ、会見前日に宮本茂氏に「会見で話してもいいですか?」と確認したところ「手応えを感じていないのに話すヤツがあるか!」と怒られてしまったという。自身の性格を、新しいモノを人に見せたがる傾向があるとし、『トワイライトプリンセス』のときも、2004年のE3で予告映像を公開したが、結局はずいぶんとユーザーを待たせてしまったと語る青沼氏。ただ、『夢幻の砂時計』で掴んだ、新しい遊びの手応えを次にも活かしたい、との熱意を表明し会見を終えた。 その後には質疑応答の時間がもうけられ、海外メディアからの熱心な質問が飛び交った。いくつかピックアップして紹介する。
――『夢幻の砂時計』の続編は? 「冗談で、“海は広いからね”なんて言ってますが(笑)。とはいえ、このゲームで生まれたキャラクターたちもいるし、活かしていきたいです」 ――お気に入りの部分は? 「タッチペンでマップに書き込むときに、リンクが同じ仕草をするのが可愛くでいいです。実は、スタッフからナイショにされていて、自分の子どもから教えられてビックリしました」 ――次の『ゼルダ』はいつ頃に? 「いいものを作るにはこれだけの時間がかかりますよ、と宮本と相談しているところです」 ――『ゼルダ』以外の新作を手がける予定は? 「僕の中の最大のテーマ。ぜひチャレンジしたいです」 |

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