|
11日のカンファレンスで電撃発表された新型PSP「PSP-2000」。SCEAのプライベートブースでは本機の展示および実機稼動を行っていたので、詳細をレポートしていく。
発表された3色が勢ぞろい。日本では3色とも発売されるが、地域によって市場に投入される種類が異なるという。
「セラミック・ホワイト」。基本的なボタンのレイアウト配置は、従来のPSPと変わらず。ただし、無線LANのスイッチのみ従来の本体左下から、本体左上・Lボタンの横に変更。ヘッドホンも新規格のものが用意される。
「ピアノ・ブラック」。写真ではわかりづらいが、従来のPSP「ブラック」との違いは裏面も艶のある素材になっていること。メモリースティックスロットの取り付け位置が変わったことですっきりとしたデザインになった。
従来の「サテン・シルバー」に変わる「アイス・シルバー」は金属の質感を重視したものに。UMDのスロットはスライドスイッチが廃止されて、自分で蓋を開け閉めするようになったことも大きな変更点。
従来機(PSP-1000)との比較。液晶画面の大きさが一緒ということもあり、横幅・奥行きはは、気持ち小さくなった程度でほとんど変わらない。
PSP-1000:約170×23×74mm(幅×高さ×奥行き)
PSP-2000:約169.4 x 18.6 x 71.4 mm (幅×高さ×奥行き)(最大突起部除く)
従来機との比較2。最も大きく変わったのがこの薄さ(高さ)となる。デザインも微妙に変わっていてスマートさを感じさせるものに。
「Video Outポート」にコンポーネント端子ケーブルを接続し、テレビに映像を出すデモ。出力時は液晶画面の表示はされない。なお、Video Outポートはヘッドホン端子と兼用である。
このように、ゲーム画面をテレビに映し出すこともできる。ただし、プログレッシブ対応テレビとケーブルが必要となる。
PSP「PSP-2000」
●メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
●発売日:2007年9月発売予定
●価格:未定
(C) Sony Computer Entertainment, Inc.
|