コンパイルハートから5月15日に発売される予定のニンテンドーDSタイトル「ダンジョン オブ ウインダリア」の 公式サイトが公開された。「ダンジョン オブ ウインダリア」は、人気イラストレーター「いのまたむつみ」氏がキャラクターデザインを手掛けて話題になった1986年公開の長編アニメーション映画「ウインダリア」を、入る度に構造が変化する自動生成型のダンジョンRPGとして再現したタイトル。タイトルイメージイラストを「いのまたむつみ」が手掛けると共に、ゲーム内のキャラクターデザインには昨年9月に発売され話題になったPS3ソフト「アガレスト戦記」のイラストを手掛けた平野克幸を起用している。
ウインダリアとは
「ウインダリア」は、1986年に公開された長編アニメーション映画。「約束」をキーワードとし、対立する二大国家の戦争背景を舞台に、二組の男女の悲劇の運命を描く。DVD化もされ、その独特の悲劇性は多くの人々の胸をうち、今もなお心に残り続ける作品だ。キャラクターデザインと作画にいのまたむつみ氏を起用し、魅力溢れるキャラクター達も特徴となっている。
ストーリー
南の国イサと北の国パロは古くから不可侵条約を結び、
長年平穏な関係を築いてきた。
しかしパロの王ランスロは美しいイサを欲しがり、大臣カイルの勧めによって、
イサの水門を解放して水没させようとした。
しかしこのイサの危機は、
サキの村の青年イズーによって回避された。
この事件は両国の関係に暗雲をもたらす。
とりわけ大きな衝撃を受けたのは
イサの王女アーナスとパロの王子ジルであった。
2人は密かに交際し、
密会を重ねる間柄であったのだ。
しかし彼らの思いをよそに、
両国は戦争に動き出す。
一方、
サキの村で妻マーリンと暮らすイズーのもとに、
両国から戦争に協力して欲しいという依頼が…
登場キャラクター
◆イズー
明るく陽気なサキの村の青年。自分の力を試して周りに認めてもらいたいという願望と、妻のマーリンにもっと楽な暮らしをさせてやりたいという優しさが葛藤している。イサとパロ両国からの戦争への協力要請は、彼にとってその思いをかなえる魅力的なものだった。
◆マーリン
イズーの心優しき妻。夫と日々の平和を愛し、ウインダリアの木への祈りを欠かさない。戦場へ向かうイズーを心配している。
◆ジル
産業が盛んな軍事大国「パロ」の王子。責任感が強く、誠実な性格だが、それが本人を苦しめることも。イサの王女アーナスと密かに交際している。戦争には反対していたが、王子である立場と責任が彼を戦場へと駆り立てる。愛する二人の憩いの場であった、迷いの森という戦場へ。
◆アーナス
美しい自然に囲まれた領土を持つ国「イサ」の王女。開放的で明朗活発なその性格から、国民からの支持がとても高い。パロの王子ジルとは恋仲で、密かに交際している。パロとイサの戦争をなんとか止めようとジルに掛け合うが、大きな時の流れはそれを許さず、彼女自身もまた戦いに巻き込まれてゆく。
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◆ランスロ パロの国王。イサの自然に恵まれた領地を欲し、戦争を仕掛ける。
| ◆カイル パロの大臣。頭の切れる策略家。
| ◆ギネビア イサの女王であり、アーナスの母。
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ゲームシステム
アドベンチャーパートでキャラ同士が会話をし、物語を進め、その後バトルパートでダンジョンへと潜っていく。
上画面でHPや異常状態、使用する矢の残り本数が表示され、またレベルアップやアイテム取得のメッセージも表示。下画面はダンジョンマップが表示され、プレイヤーや移動した場所が自動的にマッピングされていく。またアイテム画面やステータス画面の切り替え、ゲーム中断の操作を行える。ダンジョンには様々な敵やアイテムが置いてあり、トラップなどプレイヤーの行く手を阻むものもある。ダンジョンは入る度にかわり、何度でも違ったダンジョンを楽しめる。クリア後にはプレイ時間や最終スコアが表示される。
ダンジョンへと進入する際はメダルトレードで、ダンジョン内で役立つさまざまなアイテムと交換可能。
ダンジョン オブ ウインダリア
●対応機種:ニンテンドーDS
●ジャンル:無限ダンジョンRPG
●発売日:2008年5月15日発売予定
●価格:5,040円(税込)
●プレイ人数:1人
●CERO:A(全年齢対象)
●メーカー:コンパイルハート
●公式サイト: http://www.compileheart.com/windaria/
原作キャラクターデザイン:いのまたむつみ
ゲームキャラクターデザイン:平野克幸(PS3「アガレスト戦記」等)
(C)2008 EN/A&G・IDEA FACTORY
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