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5月中旬の金曜日、前日から大阪への出張があり、その合間を縫うように訪れたのが巨匠 司馬遼太郎の記念館でした。場所は東大阪市にあります。 大阪・難波から近鉄奈良線に乗り、八戸ノ里(やえのさと)駅で下車。駅から徒歩8分程度、住宅街の一角にその記念館はありました。自宅入口が記念館への入り口にもなっていました。 記念館入口の銘板。この記念館が出来て今年で7年目。簡素な銘板ながらも格調高さを感じます。開館7年にして初めて訪れました。ちょっと緊張・・・。 (以下携帯画像のため小さいです) 記念館の建物へ入ってすぐの半円形の通路。建築家安野忠雄氏の設計による独創的な空間です。陽が全面的に注ぎとにかく明るいの一言です。 自宅建物の一角にある司馬さんの書斎。お亡くなりになったときそのままに保存されている。司馬さんは執筆後は机の上を常に片づけていたそうです。自宅には書斎だけでなくあらゆる場所に蔵書が保管されているそうです。その数実に6万冊以上、驚きです。記念館の内部に司馬さんの蔵書をイメージした高さ11メートルの書架があり圧倒されます(書架には約2万冊ある)。 記念館の内部は撮影禁止のため詳しくご紹介出来ませんが、あるサイトに記念館の紹介写真の掲載されたものがありましたのでリンクを貼ります。 http://www.eonet.ne.jp/~kitano-homare/shibaryo.htm 記念館(自宅)入口左側にある司馬さん直筆の表札。味わいある字体です。下に(福田)とあるのは、司馬さんの本名:福田定一によるもの。
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リンクを見ました〜。記念館の建築もいいですが、内部の佇まい素敵ですね。作家の息使いが聞こえそう・・・
大阪は全くといっていいほど馴染みがないのですが、訪れたい所がまた増えました。
2008/5/24(土) 午後 1:59
司馬遼太郎という人は、この膨大な資料の中からエッセンスを抽出するように作品を組上げていったのです。記念館自体は大きくありませんが、落ち着いた雰囲気です。
大阪は馴染みが少ないですが、機会があったら訪問してみてください。
2008/5/24(土) 午後 8:52
東大阪というと工場の街というイメージがあるのですが司馬遼太郎先生のご自宅があったのですね。初めて知りました。安藤忠雄先生の設計の建物は どれもこれも独創的で素晴らしいです。ゆっくりと記念館を見学されたようで何よりでしたね!私も機会があれば訪れてみたいものです。
2008/5/26(月) 午後 11:09
最寄駅周辺の佇まいは東大阪のイメージとは随分違うと思いました。ご自宅のそばには名門府立布施高校があったりして、静かな文教地区のようです。
午前中に訪問したので、人が少なくてゆったり見学できました。
2008/5/27(火) 午後 6:07
お久しぶりです。
司馬遼太郎さんは大阪に住んでたんですね。
リンク先も見ましたけど2万冊の蔵書の部屋、以前CMで見た記憶があるんですけど、、、司馬さんが梯子上って本を取ってるところをさらにその上から取ってるシーンなのですが、、
それにしてもあの本の部屋は圧倒されますね、、実際に見たらもっとすごいんでしょうね。
2008/6/3(火) 午後 1:20 [ ♪つきさっぷ♪ ]
つきさっぷさん、どうも。
司馬さんの蔵書量には圧倒されます。本当にこの人の頭の中はどうなっていたのかと思うくらいです。ご自宅の建物もそこそこ大きいのですが、書斎だけではなく、廊下などあらゆるところに書棚があるそうです。
司馬遼太郎は幕末関連でも数多くの本がありますが、つきさっぷさんお気に入りの新撰組についても「燃えよ剣」など人気作品がありますね。
2008/6/4(水) 午前 8:58
こんばんは。
司馬遼太郎さんの記念館が東大阪にあるなんてたまに行くにも拘わらず知りませんでした。写真ばかりじゃアカンです(笑)。
2008/6/7(土) 午後 10:09
灯台下暗し・・・。往々にしてそんなもんです(笑)。
確か12月頃まで「司馬遼太郎が歩いた東京」というミニ展示をやっています。『街道をゆく』という司馬さんのライフワークとも言える作品の足跡です。ホールでは「本所深川を歩く」という映像を流していて、私も観ました。大阪の地でみる東京の風景・・・。不思議と胸が熱くなりました。
是非一度訪問をお勧めします。
2008/6/9(月) 午前 8:58