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前回の続き、小樽散策。小樽駅から海側へぶらぶら歩きました。 北海道最初の鉄道である手宮線跡。明治13年(1880年)11月28日、手宮-札幌間が開通、日本で3番目の鉄道でした。昭和60年(1985年)まで主に貨物線として使用されました。廃止後線路撤去の計画もありましたが、保存運動により公園化、道路部分以外線路は残され遊歩道として開放されています。 「北のウォール街」と呼ばれた小樽金融街にあって、ランドマーク的存在である日本銀行旧小樽支店。大正元年(1912年)竣工、現在は金融資料館。北海道の経済・金融の中心地であったこの地区には、銀行はもとより大手商社の支店なども集結していました。 硝子工芸の街でもある小樽。もともと漁業用の浮きやランプ、業務用の飾り硝子などを作っていたもの。今では小物・アクセサリーを中心に多彩な硝子細工が出来ています。 歩いていたら「大正硝子」という趣ある店がありました。 今や小樽の象徴となった小樽運河。 この運河再生によって観光都市小樽があるといっても過言ではないでしょう。しかしここまで多難なる紆余曲折あり。 私が中学から高校にかけての時代、小樽運河は荒廃し朽ちた廃船が放置され無残な姿でした。特に荒廃のひどかった山側の細い運河は埋め立てられ、現在道路になっています。再生された運河は海側の大きな部分。 定番アングルでシャッターを押しました。 |
旅
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今年の夏は2年ぶりに家族揃っての帰省になりました。 8月16日(土)から18日(月)までの2泊3日。ここ数年、高齢の両親の負担を考え滞在日数は短くしています。 それにしてもお盆の時期真っ盛り。当然航空運賃は上限レベル。需要と供給の論理とはいえ、芋洗坂係長の「♪ボーラレ、ボーラレータ♪」というギャグをつい思い出してしまいます(冗談が過ぎました)。 出発日8月16日の関東は残暑厳しい日でした。自宅からJR東海道→京浜急行と乗り継いで羽田空港へ。羽田の気温お昼で33℃でした。 手続きを済ませ搭乗待合室までくるとなぜかホッとします。 搭乗する便は13:00発の65便。ゲートの横に液晶のインフォメーションボードがありますが、これを見ている人は本当に少ないです。私のような飛行機○違いだけか。千歳の気温何と23℃で、東京との気温差10℃。涼しいを通り越すかも。 あれ、もう上空? そう、今回銀塩カメラ持参せず。乗ってからちょっと後悔。関東は晴天でしたが、東北は曇り空でした。 離陸後30分してコックピットアナウンス。「当機ただいま盛岡市上空。高度33,000ft、10,000m、速度890km/h。青森市付近から降下、降下開始13:57、着陸14:17、到着予定14:25」とのこと。 降下開始から着陸まで20分。短い。南から滑走路01へのストレートインだと思いました。 列車ダイヤのような正確さで14:17滑走路01Rに着陸。千歳の気温24℃、晴れ。B747-400はJALが順次退役させる方針とのことですが、ANAの去就が注目されます。 空港からJRで札幌へ。青々とした高い空に秋の気配を感じました。 |
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5月中旬の金曜日、前日から大阪への出張があり、その合間を縫うように訪れたのが巨匠 司馬遼太郎の記念館でした。場所は東大阪市にあります。 大阪・難波から近鉄奈良線に乗り、八戸ノ里(やえのさと)駅で下車。駅から徒歩8分程度、住宅街の一角にその記念館はありました。自宅入口が記念館への入り口にもなっていました。 記念館入口の銘板。この記念館が出来て今年で7年目。簡素な銘板ながらも格調高さを感じます。開館7年にして初めて訪れました。ちょっと緊張・・・。 (以下携帯画像のため小さいです) 記念館の建物へ入ってすぐの半円形の通路。建築家安野忠雄氏の設計による独創的な空間です。陽が全面的に注ぎとにかく明るいの一言です。 自宅建物の一角にある司馬さんの書斎。お亡くなりになったときそのままに保存されている。司馬さんは執筆後は机の上を常に片づけていたそうです。自宅には書斎だけでなくあらゆる場所に蔵書が保管されているそうです。その数実に6万冊以上、驚きです。記念館の内部に司馬さんの蔵書をイメージした高さ11メートルの書架があり圧倒されます(書架には約2万冊ある)。 記念館の内部は撮影禁止のため詳しくご紹介出来ませんが、あるサイトに記念館の紹介写真の掲載されたものがありましたのでリンクを貼ります。 http://www.eonet.ne.jp/~kitano-homare/shibaryo.htm 記念館(自宅)入口左側にある司馬さん直筆の表札。味わいある字体です。下に(福田)とあるのは、司馬さんの本名:福田定一によるもの。
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前回の続き。 |
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2007年7月30日、体調を崩して入院中の父を見舞うため帰省しました。急に帰ることになったので、航空運賃は割引のない普通運賃のみ。この時期繁忙期のためハイシーズンの上限料金。このためJAL、ANAの航空大手のチケットは片道3万円を超えます。 |







